タカシは特に、ゴミ箱から新しい雑誌を拾ってきて、そこでエログラビアとかを見たりしていて、僕はタカシの腰巾着みたいに一緒になってそこで遊んでいました。
そしてある時期、同じクラスのみどりちゃん(可愛さは中の中くらいで、薄顔、細身。ちょっと世間知らずな感じ。下校時に1人でいることが多い)と下校時に一緒になることが多く、僕とタカシが秘密基地に寄り道する時に、「私も連れて行ってよ~」とか言ってきましたが、僕たちは「女子は禁止~」と言って断っていました。
しかし、みどりちゃんは秘密と言われると余計に気になるみたいで、いつもしつこくギリギリまでついて来ていました。
僕はなんとなくみどりちゃんに親近感を持ち、というかぶっちゃけちょっと好きになりかけていました。
そのうちにタカシは、「みどりちゃんはエッチなんだよ。みどりちゃんをここに誘おうぜ」と何か企んだように言い、「え~、女子は禁止じゃないの?」と言いながらも同意しました。
数日後、誘うまでもなくみどりちゃんがいつものようについて来たので、僕たちは追い払わずに秘密基地に入れてあげました。
みどりちゃんは、「別に何もないじゃん?」とか言っています。
タカシはおもむろに、「みどりちゃんってエッチだって本当?」と聞きました。
タカシがアイコンタクトしてきたので僕も、「絶対にエッチだよ!」と後押ししました。
みどりちゃんは変な展開に困惑しています。
するとタカシは、隠してあった雑誌のエロページを開いてみどりちゃんに見せました。
そのページは僕たちのコレクションの中でも特にエロい、みんなで何度も見たことのある、全裸でM字開脚している女優の写真です。
「この部分が真っ黒で見えなくなってるんだよ。ここにクリトリスがあるはずなんだ」
タカシはおまんこのぼかしを指差してみどりちゃんに言いました。
僕たちは当時、『おまんこ=クリトリス』という認識でした。
「だからみどりちゃんのクリトリス見せて。見せなかったら、みどりちゃんが勝手に男子の秘密基地に来てエッチだってことをみんなに発表するけど?」
と、タカシは意地悪を言いました。
みどりちゃんはもちろん、「イヤだよ~。そんなこと言うアンタたちがエッチだよ!」ともっともなことを言いながら、泣きべそをかいています。
タカシ「見せなかったら絶対に明日の朝発表する!雑誌じゃ見えないから仕方ないだろ!」
と、タカシは無茶苦茶なことを言いました。
僕はさすがにやばい気がして、「ねえ、やっぱりやめようよ」とひよったのですが、タカシは「お前もクリトリス見たことないんだろ?」とか言ってきて、僕は「それは、そうだけど・・・」と委縮してしまいました。
タカシは、「1回だけでいいから。見せてくれたら俺達のも見せるから」などと言って説得していました。
泣きべそのみどりちゃんは押し切られる形になったのでしょう、首を縦に振りました。
みどりちゃんはTシャツに短いスカートです。
僕も、もちろん女の子の身体を見てみたい気持ちがあるし、前にも書いたようにみどりちゃんのことが気になっていたのです。
僕は、他でもないみどりちゃんの股間がどうなっているのか知りたい気持ちが抑えられなくなって、「3人だけの秘密にするから。誰にも言わないから!」と説得側に回っていました。
しかし、なかなかみどりちゃんは自分からは脱いでくれません。
タカシは、「俺とこいつ、どっちに脱がされたい?」と聞き、みどりちゃんは乱暴そうなタカシより大人しそうな僕を指差しました。
僕はちょっと好きになっていたみどりちゃんに選ばれて嬉しい気持ちになりました。
僕は覚悟を決めてみどりちゃんに近づいて、震える手で体育座りのみどりちゃんのスカートを持ち上げました。
みどりちゃんは無抵抗でされるがままでした。
みどりちゃんのリボン付きの白い綿のパンツを僕はずるずると足首まで脱がしました。
3人とも無言でした。
スカートがまた下がってしまったので最初は大事な部分が隠れていたのですが、タカシがスカートをたくし上げました。
みどりちゃんはまだ毛は生えていなかったけど、形は幼児のおまんこよりも大人のおまんこに近かったと思います。
タカシと僕は無言でみどりちゃんの股を覗き込み、みどりちゃんは恥ずかしさを通り越したのか、「どうしたの?」と聞いてきました。
僕は、みどりちゃんとタカシに対しても、初めてのおまんこにビビっていると思われたくなかったので、照れ隠しに、「じゃあ、さっきの雑誌のポーズもお願いします!」とふざけました。
タカシも、「しないとみんなに発表するよ!」と言っていましたが、みどりちゃんの様子はもう無理やりさせられているというよりは、3人の秘密の行動の中心にいるというヒロイン感覚だったように僕には見えました。
もちろん表面上は嫌そうな表情でしたが・・・。
みどりちゃんは足首のパンツを片方抜いて、手で両腿を抱えるようにして、ゆっくりゆっくりと股を開きました。
タカシが地面に這いつくばり、僕も真似しました。
目線の高さにおまんこが見えました。
タカシ「本当にちんこがない」
僕「おしっこはどこから出るの?」
3人で顔を真っ赤にしながら観察会をしました。
しばらくして、おもむろにタカシが雑誌か漫画かビデオの見様見真似でみどりちゃんのおまんこを触りはじめました。
タカシ「女はこうすると気持ちいいって。どう?」
タカシが聞きますが、みどりちゃんは、「くすぐったいだけ!」と言っていました。
強がっている風ではありません。
そのとき僕は見聞きした知識で、(おまんこを舐めたらみどりちゃんも気持ちいいかも?)と思い立ちました。
僕「みどりちゃん、ここに座って」
椅子のようになっているところに促すと、あっさり従ってくれて、一度直したスカートをまた捲り上げると、僕はおまんこに顔を近づけて舐めはじめました。
みどりちゃんは、「汚なくないの?」と言いましたが、それでも僕が舐めやすいように椅子から腰をずらして身体を前に出してきました。
僕は初めて女の子にクンニしました。
もちろんクンニという言葉は知りませんでしたが、わずかな性の知識で、クンニをすると女の人は気持ちいいという情報だけが頼りでした。
タカシが、「みどりちゃんどう?気持ちいい?」と横で聞くと、みどりちゃんは僕の頭の上で、「くすぐったい」と答えていました。
最初はおまんこの表面をおっかなびっくりでクンニしていましたが、だんだんと割れ目を分けるように舌が入ることがわかってきました。
甘いようなしょっぱいような変な味がしてきました。
みどりちゃんが微かにムズムズと動く感触があり、タカシの「どう?」に対する返答が、「くすぐったい」から「なんか変」に変わっていきました。
今思えば、みどりちゃんのその敏感な部分は、まさにガチの性感帯のクリトリスそのものだったと思います。
僕は初めてのクンニに夢中になりました。
舌でおまんこの形を探るようにクンニするだけで、みどりちゃんから何かが伝わってきて、秘密のことをしてることに興奮を覚えました。
タカシは見ているだけでは飽き足らなくなったのか、みどりちゃんの気を引くために、「じゃあ俺のも見せてあげる」とか言って、自分でズボンを脱いでチンチンをブラブラさせていました。
みどりちゃんからクンニの感想はその日は聞くことができませんでした。
タカシを無視してしばらく僕がみどりちゃんをクンニして、みどりちゃんがパンツを穿いて終わりになりました。
そんなことをしたのにみどりちゃんは怒ってはいなくて、タカシはなんとなくその日、自分が置いて行かれたことを気にして、みどりちゃんとは僕が優先して話すようになりました。
翌週、敢えてタカシがいないときにみどりちゃんから僕に、「この前の約束、覚えてるよね!」と秘密基地へのお誘いがありました。
僕はこの前と全く逆のポジションで、みどりちゃんにちんこを見せる約束を果たしました。
「約束だからね」
「そうだよ。約束だよ」
などと言いながらズボンを下ろし、もちろん見るだけじゃなく、この前みどりちゃんにしたのと同じことを僕もされました。
つまり、僕はまだオナニーも覚えていないうちに同級生のみどりちゃんにフェラをしてもらったのです。
といっても、みどりちゃんは性の知識がありません。
自分が舐められて気持ちよかった感覚で僕を舐めて恥ずかしがらせるつもりだったようです。
でも、どんなに下手でもフェラはフェラです。
ちんこの隅から隅まで、柔らかくて温かいみどりちゃんの舌で舐め回されました。
そのとき僕は、みどりちゃんが「くすぐったい」から「なんか変」に変わった理由がよくわかりました。
同時に、腰巾着をしていたタカシを差し置いて、みどりちゃんにこんなエッチなことをしてもらっている優越感を感じていました。
どんどん自分のちんこが大きくなり、硬くなっていくのがわかりました。
みどりちゃんがフェラを中断して、「わ~、硬くなった。どうしよう~」とか言いながらこねくり回している時にドックンドックンとちんこが脈打ちはじめ、僕はみどりちゃんに見られながら草むらに人生初の射精をしました。
「うわ~!なんか出た~!」
思わずちんこから手を離したみどりちゃんの声は今でも忘れません。