だがある日のこと、Y実から久々にメールが来た。
どうやら彼氏との関係が上手くいっていないらしい。
とりあえず元気づけたり助けになったりはした。
その日から放課後はY実と教室で2人きりになることが多くなった。
Y実は冗談半分で、「私、◯◯と付き合っちゃおうかな?あの時は私が振ったけど、こんなにいい男を振ったのは損だったかも」などと言っていた。
その翌日の放課後、Y実が改まって俺の前にやってきた。
彼氏に振られたそうだ。
「もし良かったら、明日うちにこない?」
Y実がそう言う。
もちろん俺はOK!
翌日、Y実の家に行った。
初めての女子の家だった。
Y実はベッドに体を埋めて言った。
「◯◯・・・私の処女を奪って・・・」
さすがに驚いた。
「いくら悲しいからってそれはない!俺は本当に俺のことを好きな人じゃないとやりたくない!」
次の瞬間、Y実が抱きついてきた。
そのまま流れでキスをした。
舌を入れて絡め合った。
いやらしい音がする。
「ほんとにダメ?」
その声に胸が締め付けられ、心に火がついた。
Y実のシャツのボタンを開けようとしたらなんとノーブラだった!
「◯◯のためにブラつけてないよ」
処女のくせにエッチなやつ!
シャツの上から胸を揉むとY実はいやらしい声を出す。
こんなんじゃ足りない!
そう思った俺はシャツ越しに乳首を舐めて噛んだ。
「・・・ぅん・・・んあっ・・・」
Y実が喘ぎ声を上げた。
透けたシャツからY実の乳首が見えた。
S気に火が点いてY実に聞いた。
「気持ちいいの?」
「・・・うん」
「どこが?」
「胸」
「胸のどこ?」
「ちく・・・び・・・」
「Y実のいやらしく立ってるエッチな乳首?」
「そうです・・・Y実のいやらしく立ってるエッチな乳首です・・・」
シャツのボタンを開けて上半身を露わにすると、そこに現れたのは綺麗な体だった。
再び乳首を口に含んで舐め続ける。
「・・・うっあ・・・あっあっ・・・ぅ~ん」
Y実はかなり感じている。
乳首攻めを30分ほどやったと思う。
次はいよいよ下。
Y実は黒タイツを穿いていた。
もしやと思ったら、やっぱりノーパンだった。
乳首攻めで感じていたので、かなり濡れている。
「直穿きしてこんなに濡れてる・・・エッチな子だね~」
黒タイツの布越しに下を触る。
「ひゃっ!・・・んぁ・・・あーあっ!」
「どこがどのように気持ちいいのか答えなさい(笑)」
「Y実のあそこが物凄く気持ちいいです・・・」
俺は手を止めた。
「そんな答え方じゃやめる」
「嘘です!Y実のものすごくエッチなおまんこが◯◯に弄られてイッちゃいそうです」
「じゃあイケ!」
黒タイツの股の部分を引き裂き、舐めた。
「いぁ!あっあっ・・・うぁ・・・あ~ん!あんぁん!いっ・・・イク~、イッちゃう!」
Y実はそう言うとそのまま潮を吹いた。
「あ~、あっ・・・はぁはぁ・・・」
イッたようだ!
そのまま挿入へ・・・と思ったが、ただ挿れるのも面白くない。
棒の先をY実のまんこに当てて焦らし続けた。
Y実が焦らしに気づいたところで一気に挿入。
すんなり入るほど濡れていたが中はキツキツ!
「あっ・・・入ってる・・・一緒になれた・・・あっ・・・」
俺は動かし始めた。
「あっ・・・あっあっあっ・・・ぅんっんあ!」
Y実は喘ぐ。
「気持ちいいか?どこがいい?」
「おまんこーあっ・・・おまんこがいい!気持ちいいー・・・」
淫乱な女だ!
10分ほど動かしていると俺にも限界が来た。
「Y実・・・俺イキそう・・・中に出していい?」
「中でいい!・・・中に出して!」
そして一緒にイッた。
しばらく挿したまま余韻に浸り、一緒に風呂に入って2回目も中に出した。
今、Y実は俺の嫁だ。