俺の友人に、とあるマンションに住んでいる男がいるのだが、その彼がバーベキューをしようと提案してきた。
場所は彼が住むマンションの屋上である。
大家さんから許可を得て、しっかりと後片付けをするという条件の元でやっていいということになったらしい。
PCMAX
そこで友人を何人か集めて彼のマンションに集まることにした。
友人の中には初対面の女の子もいる。
そんな自由なメンバーで俺達はバーベキューをスタートさせた。
材料はみんなで持ち寄り、道具はマンションの友人のものを使った。
場は盛り上がり、なかなか楽しい時間を過ごすことができた。

初対面の女は若菜と言って28歳の可愛い女だ。
優しくて気が利いて笑顔が素晴らしい。
バーベキューを通じて俺達はかなり距離を近づけることができた。

気づけば日も沈んで、辺りは暗くなってきていた。
そろそろ後片付けに入ろうというタイミングだが、俺と若菜以外はかなりのお酒を飲んでしまったのか、完全に寝てしまっていた。
仕方なく俺達だけである程度の後片付けをする。
屋上の端には水道も付いているので、そこで洗うことにした。
2人で洗い物をそこに移動させているとき、いきなり突風が吹いた。
それで若菜のスカートが捲れてしまい、ばっちりパンティが見えてしまった。

「やん!こんな時に風なんて・・・」

若菜は俺にパンティを見られて恥ずかしそうにしている。
顔を赤らめている若菜が可愛くて、俺は後片付けの途中なのに若菜に迫ってしまった。
スカートを捲ってキスをしながらお尻を弄った。
若菜は俺の体を引き離そうとするが、男の力には勝てない。
次第に手をお尻から股間に移動させた。
張りのある若菜のお尻の感触から、柔らかい感触に変わった。

「やん・・・あ、ん・・・こんなところで・・・ちょっと・・・」

若菜は恥ずかしさと罪悪感を感じている。
みんな寝ているとはいえ、こんなことをしていていいのかと。
しかし俺は遠慮なく若菜のマンスジをなぞるように股間を弄んだ。
若菜も次第に俺の手マンに体を熱くしてきた。
さっきまでの抵抗が嘘のように、今では俺の指を受け入れていた。
俺はキスをしながらクリトリスを弄った。

「アァ、あはん・・・」

若菜の声が屋上に漏れた。
まだ誰も起きてはいないが、この先はどうなるか分からない。
しかし俺は、もう止まることはできなくなっていた。

濡れて柔らかくなった若菜の陰口に指を入れて、クチュクチュと音を立てながら刺激した。
同時にクリトリスを愛撫すると、若菜の吐息がだんだん荒くなってきた。

「あ、アぁぁ・・・そ、そんなことされたら・・・あぁん・・・」

若菜の体がヒートアップして愛液を溢れさせる。
愛液にまみれたクリトリスをクンニをする体勢に入った。
階段に若菜を座らせ、パンティを脱がせて足を広げた。
俺がしゃぶりつくようにクンニすると、今まで以上に若菜の声がエロくなった。
その声が俺を興奮させ、クンニに勢いをつけてしまう。
若菜の喘ぎ声は、たぶん寝ているみんなのところまで聞こえているだろう。
もし誰かが目を覚ましてしたら、とり返しがつかない。
俺にクリトリスを舐められながら、若菜の手は俺の股間を弄っている。
すでに勃起して硬くなっている俺のペニス。
それを若菜は求めていた。
俺はパンツを脱いで肉棒を露わにした。
若菜は肉棒を咥えてフェラを始めた。
もう若菜も完全なセックスモードに入っていた。
タマを入念に揉みながらも、時には指でフェザータッチしてみたり。
フェラと手コキのコラボで俺を気持ち良くしてくれた。

やがて若菜はフェラをしながら俺の股間に跨がってきた。
そして俺の肉棒をヴァギナに挿入して、そのまま腰振りを始めた。
フェラとは違う気持ちよさが広がった。
もうみんなに見つかってもいいとさえ思った。
俺は肉棒を若菜の中で思いっきり暴れさせた。

「ハァァぁ・・・!!んん、気持ちいい・・・アァぁあ・・・」

若菜は一心不乱で自分の奥に肉棒を擦りつけている。
これ以上の刺激が来たら俺はイッてしまうだろう。
しかし、それは若菜も一緒だった。
腰の動きが激しくなってきたと思ったら俺のペニスを締め付け、若菜の甲高い声が屋上に響いた。

「ああっぁぁぁ、ヤバ・・・アァぁん・・・イキそう・・・あぁぁ、イク・・・!!」

俺よりも一瞬早く、若菜が絶頂に辿り着いた。
その後、俺も若菜の中に射精した。

幸いみんなにはセックスは見られていない、ということにしておこうと思う。