22歳のお姉さんは、当時の僕にとっては憧れのような存在でした。
実際会ってみると結構美人でスタイルもバッチリでした。
でも初めて会った日に、そのまま関係を持つなんて考えてもいませんでした。
待ち合わせの場所に少し遅れてきた京子さん。
軽くランチを食べて、そのまま京子さんについて行きました。
すると着いた先はラブホテル。
僕は(え?)と思いましたが、何も言えずに黙ってついて行きました。
初めて入ったラブホテル、受付には部屋の写真が何枚かありました。
京子さんが「どの部屋がいい?」と聞くので、僕は(マズいよ、こんなこと)と思いつつ顔には出さず、「え~と、この部屋かな」なんて答えてしまいました。
「はじめてなんでしょう?私が優しく教えてあげるからね」
部屋に入ると京子さんはそう言い、そのままベッドへ。
初めてのディープキスをしました。
そしてお互いの服を脱がしあいました。
僕は緊張のあまり指が震えていました。
京子さんに「可愛い!」と笑われました。
「一緒にシャワー浴びよう」
「え?一緒に?」
「私と一緒じゃ嫌?」
「いえ、嫌じゃないです。むしろ嬉しいかな・・・」
「それじゃあ決まりね」
2人で浴室に入りました。
僕のモノはその時点でビンビンになっていました。
そんな僕のモノに京子さんは優しくキス。
ものすごく興奮してしました。
浴室から出てベッドへ。
僕は必死で京子さんを求めました。
「たくさんキスしてね」
僕は言われるがまま京子さんの体中にキスをしました。
「あ、あ~ん、コウヤ君、上手いわ」
「いや、一生懸命で・・・」
「今度は私がコウヤ君を気持ちよくしてあげるね」
そう言うと京子さんは僕のモノをパクリと咥えてしました。
「あ、う・・・」
思わず情けない喘ぎ声が出ました。
それでも京子さんは僕のモノをしゃぶり続けます。
「京子さん、マズいよ・・・」
「ん?イキたかったら口の中に出していいのよ」
その言葉に僕は一気に絶頂を迎えました。
初めて女性の口に出した精液を京子さんは全部飲んでくれました。
「コウヤ君の、美味しいよ」
「僕も京子さんのことを気持ちよくしてあげたい」
「え?でも、今出したばっかりだから・・・」
「指でも気持ち良くなるんですよね?」
僕はそう言うと、京子さんのあそこを触りました。
ビチョビチョで柔らかい感じでした。
僕の指はみるみると中に吸い込まれていきました。
僕は無我夢中で指を動かしました。
「あ、あぁ、いい、気持ちいい・・・」
京子さんのエッチな声を聞いて僕のモノは再び硬くなりました。
「ねぇ、入れていい?」
京子さんは頷いて、「早くひとつになろう」と言って僕を仰向けにしました。
僕の上に京子さんは乗ると、あそこに僕のモノを宛てがい腰を沈めました。
京子さんが体を上下に動かすたびに、「あ、あ・・・」と情けない声が出ました。
京子さんも、「あん、ああん・・・」と気持ちよさそうでした。
そして4、5分くらいでしょうか、僕はイキそうになりました。
「京子さん、もう我慢できない」
「いいよ、中に出して、コウヤ君のをいっぱい出して」
京子さんの言う通り、僕は中に出しました。
京子さんは僕に倒れ込んでくると、耳元で小さな声で言いました。
「気持ち良かった。もう1回しよ(笑)」
その日は合計6回も射精しました。
でも、京子さんとは長続きしませんでした。
どうやら他に童貞の男を見つけて乗り換えたみたいです。