「お兄ちゃん、何かあったらなんでも言ってね」
そう言ってずっと俺の部屋にいる。
両手が使えないのを心配して片時も離れない。
ありがたいんだけど・・・全然オナニーが出来ない。
寝る時すら近くにいるので夢精しそう。
ムラムラしてしまって、最近は妹を見るのもスケベな視線になってきていた。
こいつ、こんなに胸デカかったっけか?
柔らかそうな唇してるな。
ベッドに寝ていた俺は布団の中で股間がビンビンになってしまった。
「お兄ちゃん、ちょっと買い物に行ってくるね」
妹がやっと部屋から出ていってくれた。
(チャンス!今のうちに出してしまうしかない!)
秘蔵のエロ本を急いで出してとにかくシコッた。
でもやっぱり手が痛くて、もう少しのところで射精できない。
中途半端に高まった射精感。
しかし、シコれどもシコれども痛くて射精できず・・・。
「きゃっ!お、お兄ちゃん」
「うわっ!ノックくらいしろよ!」
「ご、ごめん・・・」
最悪だ・・・。
妹にオナニーしてるとこを見られた。
落ち込んでいると、妹が信じられないことを言ってきた。
「ねえ、お兄ちゃん、手伝ってあげよっか?」
「はっ?」
「男の子って・・・こんな風になると我慢できないんでしょ」
「おい、何を言って・・・」
「私のせいで出来なくなっちゃったんだから・・・手伝うよ・・・」
迷った。
正直、出したい!
でも相手は妹。
頼めることと出来ないことがある。
だが妹の大きなおっぱいが、そんな俺の迷いを断ち切った。
「じゃあ、お願いします!」
「でも、ど、どうすれば・・・」
「柔らかく握って上下に動かしてくれたら」
ビンビンになってるチンコを妹に握らせた。
初めてのことに妹もおっかなびっくり擦ってくれたのだが・・・。
うわっ!
自分でするのと全然違う。
女の子の手のひらのほうが断然気持ちいい。
夢中で擦っている妹のおっぱいを見ながら昇天しそうだった。
単調なのも飽きてきた時、色んな方法を教えた。
両手を使ったり、玉を揉みながらさせたり・・・。
そうしているうち、妹の目が潤んできているのを感じた。
「香織、興奮してるのか?目が潤んでるぞ・・・」
「お兄ちゃん・・・」
兄妹だというのにどちらからともなくキスをしてしまった。
そしてさっきから気になっていた制服の胸の部分を開いて露出させた。
ぶるんっと飛び出してきたおっぱい、痛い手を我慢して揉んだ。
妹の甘い匂いと柔らかなおっぱいの感触、気持ちのいい手コキ。
俺の我慢は限界だった。
妹の首筋に顔をうずめながら溜まりに溜まった精液を思いきり空中に放った。
「うおっ、出るっ!」
「きゃあ!何?!」
精子が妹の胸に飛び散った。
最高の射精だった。
チンコを妹の手のひらの中でビクビクさせながら、俺はもっと先のことまでしたくなってしまった。
「香織・・・」
「お兄ちゃん、これ以上はダメだよ・・・」
「そんな・・・」
「その代わり、明日から毎日抜いてあげるから」
まだ立ちっぱなしの亀頭の部分をヌコヌコさせながら妹が申し出てきた。
少し恥ずかしかったが、願ってもないことだった。
それほど妹がしてくれる手コキは気持ちが良かった。
それからというもの、本当に妹は毎日手コキで俺を満足させてくれた。
手コキをするのも慣れてきた頃、妹のチンコを見る視線が気になってきた。
なにか潤んだ目で見つめている。
もしかして妹もエッチなことに興味があるのかもしれない。
最近では手コキをしてもらう際に、キスしながらイクようにしている。
そのほうが断然気持ちよさが違うからだ。
「か、香織!お兄ちゃん、イッちゃうよ!」
「いいよ、お兄ちゃん!香織の手の中にいっぱい出して!」
そんなエロい会話をしながらキスをして、妹の手に射精する。
兄妹のセックス一歩手前のいけない行為はギプスが取れるまで毎日続いた。
そしてギプスが取れたその日、いけない兄妹は一線を越えてしまった。
妹はずっと我慢していたようで、俺が病院から戻るのを裸で迎えてくれた。
俺はすぐに妹の気持ちに気がつき、自分の部屋に誘った。
いつも手コキをしてもらっていたベッド。
ここが一線を越える舞台となる。
妹が上になってのシックスナイン。
今日はもう手コキじゃない。
妹の小さな口の中に俺のあそこが根元まで入ってしまっている。
どこで覚えたのか、じゅる~じゅる~っと根元から先端までのディープスロート。
俺は俺で、今までずっと見たかった妹のあそこを視姦した。
触ってもいないのにビラビラが開いてエッチな汁が垂れてしまっている。
「どこで覚えたんだ?すごく上手いじゃないか」
「エッチな雑誌で勉強したの。手でしてあげるだけじゃ物足りなくなって・・・」
「香織・・・すごく気持ちいいよ・・・」
「お兄ちゃんも私のこと気持ちよくして・・・ずっとエッチなことしてて我慢できなかったの」
「ここか?ここを舐めて欲しいのか?」
「やん、そこ!クリトリスをもっと舐めて」
クンニのお返しとばかり、口マンコでズボズボ吸引しながら抜き挿しされた。
メチャ気持ちいい!
負けるのもかと俺も締まりのいいマンコに指を入れながらクリをベロベロ舐めた。
でも完全に俺のほうが劣勢。
今にも出てしまいそうだ。
「ま、待て!もうセックスしよう!出ちまいそうだ!」
「うん・・・そうだね・・・」
シックスナインの体勢を解くと、妹は騎乗位で挿入体勢に入った。
「・・・おい、いいのか?香織が上で」
「うん。お兄ちゃんはまだ無理しないで。私がする・・・」
そう言うと妹はヌルヌルのあそこに俺のモノを宛てがい、一気に挿入した。
「大きい!お兄ちゃんの大きすぎるぅ」
「大丈夫か?香織・・・」
妹の膣は俺のモノを迎えるにはあまりに小さすぎるように思えた。
確かにヌルヌルで温かいが、抵抗感がありすぎる。
ものすごい締め付けでこちらは気持ちがいいけど心配になる。
「うぐっ・・・、くっ!」
「平気か?やっぱり無理しないほうが・・・」
「大丈夫だよ。んっ、それより見て・・・私たち、兄妹なのにひとつになっちゃったね」
「ああ・・・兄妹相姦なんて・・・興奮するよな・・・」
「うんっ!いけないことするのって、とってもいやらしいね!」
妹は苦しそうな顔をしながらも大股開きになって連結部分を見せつける。
俺の目の前でパックリ開いた小さなあそこが、クリをピクピクさせながらも太い幹を飲み込んでいた。
じっとしているだけでも膣内がざわめいて俺全体を刺激してくる。
根元の部分を入り口が断続的にキュッキュッと締め付けてくる。
苦しさに慣れてきた妹は、強い締め付けはそのままに上下運動を開始した。
まるでヌルヌルの手で強く握り締められたような感覚で、過去に味わったことのない快感だった。
妹は苦しそうな顔をしながらも、ジュボッ、ジュボッと抜き挿しを速めていった。
目の前で妹が俺のチンコに串刺しにされながらも自分で動いている。
興奮しないわけがない。
じっとしていることが出来ず、下から妹の子宮を狙って突き上げた。
「熱いっ・・・あそこが裂けそう!」
「香織の中も熱くなってるぞ!」
「でも・・・気持ちいいよ!腰が止まんないよ!」
苦痛が快感に変わってきた妹は我を忘れて腰を振っている。
たぷんたぷんと揺れるおっぱいを鷲掴みにして乳首を舐めながら突き上げた。
「香織!お前・・・あそこもおっぱいも最高だよ!」
「お兄ちゃんのチンポもスゴいよ!奥まで届いてくる!」
さっきから先端に妹の子宮が当たるのを感じる。
快感が高まってくると子宮が下りてくるって前に聞いたことがある。
妹は兄との近親相姦で感じてしまってるんだ。
愛おしくなってきて妹の身体を押し倒した。
今度は俺が攻める番だ。
妹の両脚を折り畳むと、狂ったようにピストンを開始した。
「待って!お兄ちゃん・・・刺激が強すぎるよ」
「ごめん、香織・・・気持ちよすぎて止められないんだ・・・」
「あああああ、こんなのっ、こんなのお~」
「香織だって気持ちいいんだろ?」
「うん。すごく気持ちいい!」
「俺のチンポ、欲しくてたまらないんだろ?」
「欲しい!もっといっぱい欲しいよ!」
「そうだよな!こんないいことやめられないよな!もっとズボズボするぞ!」
「してっ!私のオマンコ、ズボズボして!」
今度はマングリ返しの格好にして真上から突き下ろした。
ゆっくりと抜けそうなくらい引き抜いた後、ズンッと根元まで突き下ろす。
そんなことを何度も何度も繰り返した。
繰り返すたびに妹のあそこからはエッチな汁とブチョッといういやらしい音が出た。
「すごいよ!お兄ちゃんのチンポで私、おかしくなっちゃう!」
「おかしくなっちゃえよ!オラッ!オラッ!」
「ダメ!イクッ!イッちゃうよ!あああああ!」
「くうっ!出るっ!」
初めての妹の体内をたっぷり堪能した俺は膣奥に中出しした。
妊娠するかもなんて全く考えなかった。
とにかく本能のまま、この女の中に出来るだけ多くの精子をぶち込もうとだけした。
大量の射精を膣内で感じ、妹も身体をブルブル震わせながらイッてしまった。
満足そうな顔で横たわる妹を見て幸せな気分になった。
それ以来、妹は毎日のように俺の部屋に来て一緒に勉強するようになった。
たまに母親が部屋に軽食を差し入れてくれる時とかビックリする。
だって机の下では妹が手コキの真っ最中なんだから。