俺は42歳、妻は35歳。
去年の1月、妻の妹(里美、30歳)を呼び、家で鍋をつつきながら酒を飲むことにした。
酒も回り、里美はエロトークに。

「私、最近全然してないんだ。欲求不満だよ。お姉さん、誰か紹介して。お義兄さんみたいな人」
PCMAX

「え?俺みたいなのでいいの?」

隣に座っている里美が、こたつの中で俺の下半身を触ってきた。
びっくりしてチラ見すると、里美はポーカフェイス。
そのうち酔いが回り、いつの間にか俺は寝てしまった。

喉が渇きで目が覚めた。
部屋は豆電球の薄明かりだけ、すでに鍋は片付けられ、妻は寝室で眠ったようだ。
ふと見ると、里美がこたつの中でオナニーしていた。

「アア・・・お義兄さん、アア・・・いい」

(え?!俺をオカズにオナニー?)

里美を観察していると、薄目を開けて目が合い、俺に抱きついてきた。
そして俺の耳元で囁いた。

「お義兄さん、私を抱いて」

「寝てたんじゃないの?」

「お義兄さんの寝顔を見ながら自分でしてたの」

「まずいだろ、明美(妻)もいるし」

「お姉ちゃんならイビキをかいて寝てるよ」

確かに寝室からイビキが聞こえる。

「だめだよ、里美ちゃん」

「私、お義兄さんが好きなの」

「でも明美の妹だし」

「じゃあなんで、ここはガチガチになってるの?」

いつの間にか俺の下半身は脱がされ、里美にしごかれていた。
さすがにたまらなくなり、俺は里美を抱いてキスをした。
舌を入れるとすぐに里美も絡めてきた。
里美のあそこはびちゃびちゃだった。

「里美ちゃん、感じてるの?」

「うん。お義兄さんの舐めさせて」

俺のチンポからは我慢汁が溢れていた。
この状況に興奮した俺は、69にして里美のおまんこを舐め回した。

「アア・・・、お義兄さん、気持ちいい!」

クリを摘んだり、腟の中に舌を入れたり。
そのたびに溢れる里美のマン汁を飲み干した。

「アア・・・、お義兄さん、もう入れて?」

正常位にして里美のおまんこに静かに肉棒を差し込んだ。

「お義兄さんのが入ってくる・・・」

根元まで差し込むと・・・。

「ああ、気持ちいい!アン、いい!」

里美が大きな声をあげ始めた。
妻が起きるとまずいので、キスで里美の口を塞いだ。
腰を振りながら舌を絡め、唾液を飲ませた。

「お義兄さん、イキそう。アア・・・」

「俺もイキそうだよ」

「来て。お義兄さん!」

「イク!」

肉棒を抜こうとした瞬間、腰に足を絡められ、里美の中に出してしまった。

「ウウッ・・・」

ドピュ、ドピュ、ドクドク・・・。

「アア・・・。お義兄さんの精子がいっぱい入ってくる」

「ヤバいよ、ヤバいって」

「大丈夫。私、ピル飲んでるから」

ほっとしたが、妻の妹としてしまった・・・。
罪悪感に駆られながら、今も里美との関係は続いている。