映画館に入り、1人で座っていると隣に男性が座ってきました。
(痴漢かも・・・)
ドキドキしていると、ゆっくりと私の膝に手を伸ばしてきたんです。
ネットの情報は本当だったと思いました。
その日は、痴漢されるために深いスリットがあるスカートを穿いていました。
そのスリットから中に手が入り、内腿を撫でまわされるとゾクゾクして感じてしまいます。
マゾな私は・・・。
「嫌・・・恥ずかしい・・・やめてください」
って感じで、形だけ膝を痴漢から遠ざけようとするんですが、そのたびに内腿に手がかかり、強引に引っ張るんです。
他の人にバレたら恥ずかしいと思いつつも、ものすごく感じてきてしまっている変態おばさんの私。
痴漢の愛撫で体の力が抜けてしまうと、引っ張られるままに足を大きく開かれてしまい、膝から腿まで触られっぱなしです。
そのまま触られてるとだんだん身体がうっとりしてきて、ほんとヤバイくらいの快感を覚えました。
すると、その手がだんだん奥に来るんです。
そして痴漢がもっと奥を触りやすいように私の膝を掴んで引っ張ったせいで腰が前に出てしまい、前の人の頭でスクリーンが隠れるくらいシートに深く座ってしまったんです。
そんな体勢で私は、とうとう痴漢にパンツの上からおまんこを触らてしまいました。
時々腰が勝手にビクンってなるし、油断すると口が開いて「アン」って声が出てしまうし・・・。
私はぎゅっと目を瞑って、喘ぎ声を出さないように快感に耐えていました。
でも最後はスカートの中でパンツを下ろされて、おまんこを直接触られてしまいました。
その時には恥ずかしいくらい愛液でグショグショで、痴漢の指が動いてる感触がめちゃくちゃヌルヌルしてました。
割れ目を開かれ、揉まれて、そのたびにグジュって染み出てくるくらい興奮していました。
割れ目に沿って縦にヌルヌルされると腰が浮きそうになるくらいヤバくて・・・。
快感以外のことはわからなくなって、周りのこととか気にならなくなって・・・。
(気持ちいい!恥ずかしいけど、もっと犯して!)
そう思ってました。
そして気がついたら奥深くまで指が挿入されていました。
痴漢の手マンがめちゃくちゃ気持ち良くて、何回もイカされる変態おばさんの私。
パンツの中に手が入ってから、1時間以上触られまくってたと思います。
映画が終わったので痴漢も終わりましたが、すごい痴漢体験でした。
感じすぎて喉がカラカラになっていたので、自販機でジュースを買って、ロビーの長椅子に座って喉を潤していたんです。
そしたら、またその痴漢が隣に座ってきたんです。
館内では暗くてよく判らなかったのですが、意外にも30代の普通の男性でびっくりしました。
痴漢は私の腕を掴むと、「おいで」と言い、私を男性トイレの個室トイレに連れ込みました。
(私、この人にレイプされるんだ・・・)
また濡れてくるのがわかりました。
痴漢はそんな私の心を見透かすように乱暴に私にキスをしてきて、性奴隷を扱うように私に後ろを向かせてスカートを捲り上げると、カウパー液でヌルヌルになった亀頭を立ちバックで挿入してきたんです。
私は喘ぎ声が漏れないように必死でハンカチを噛み締めながら・・・。
(もっと・・・もっと私を犯して!)
心の中でそう思っていました。
そして願い通り、乱暴に犯されたんです。
彼は私のお尻に射精すると、何事もなかったように個室から出ていきました。
痴漢にトイレで犯され、ヤリ捨てされた私・・・。
そういうシチュエーションも、変態マゾな私にはたまらないんです。
また私は痴漢をされに、その映画館に行くつもりです。
今度は複数の人に痴漢されて、そのまま輪姦されたいです。