それほど美人だとは思いませんが、父に似ているとよく言われます。
私は自分の顔が嫌いです。
父は普段は物静かな人でしたが、お酒を飲むと人が変わったようになって母と私を殴りました。
私は高校を卒業するとすぐに家を出ました。
母を1人にするのは可哀想でしたが、もう限界でした。
だから私は父に似ている自分の顔が嫌いでした。
言い寄ってくる男性は、私のことが好きなんじゃなくて、私の顔が好きなんです。
外を歩いているときに声をかけられても無視すればいいのですが、お店で声をかけられると、適当にあしらうわけにはいかないので困ります。
先日もお客さんから声をかけられました。
「大事な話があるから、お店が終わるまで待ってる」と。
お店を出ると、お寿司屋さんに連れて行かれました。
私は回らないお寿司が初めてで、緊張してあまりお寿司が喉を通りませんでした。
奢ってもらって外に出ると、お客さんは、「付き合ってる人はいるの?」と聞いてきました。
私は面倒なので、「います」と嘘をつきました。
するとお客さんは、「それでもいいから、今日だけ付き合って欲しい」と言ってきました。
断ることもできず、言われるままに近くの公園に向かいました。
私はあまり自分が思っていることを言えない方で・・・。
電灯の下にあるベンチに座るように言われました。
そして、初めて私を見た時から好きになったと告白されました。
長いキスをされました。
キスされながら服の上から胸を触ってきました。
私は誰かに見られていたら恥ずかしいので手を払いのけようとしましたが、お客さんはお構いなしで胸を揉んできます。
恥ずかしいやら気持ちいいやら、でもどうしていいか分かりません。
そうしているうちにお客さんは服の中に手を入れて、ブラジャーの上からおっぱいを揉んだり、ブラの中の乳首を引っ張り出して摘まんだりしました。
私はまた手を払いのけようとしましたが、今度は服の中に顔を突っ込んで乳首を舐めはじめました。
そのとき、近くの植え込みがカサカサと動く気配を感じました。
誰かが見ていると思うと恥ずかしくてたまりません。
乳首を吸われながら、片方の手をスカートの中に入れられました。
「ダメです、誰かが見てます」
やっとの思いで私が言うと、「こんなに可愛い子といやらしいこと出来るんだから見せびらかしたくて」と言うのです。
私には露出の趣味はありません。
恥ずかしさで頭に血が上っていました。
パンティの上から大事な部分に指でなぞられると、恥ずかしさと気持ち良さで頭の先までビリビリ痺れるのを感じました。
クリトリスを指で弾かれておまんこに指を入れられると声が出そうになりました。
唇を噛みしめて必死でこらえます。
お客さんは乳首を舐めるのをやめるとまたキスしてきました。
キスされながらクリトリスを甚振るように刺激されて、もう我慢ができません。
私は軽くイッてしまいました。
お客さんにしがみついて、私の息は上がっていました。
ズボンの上から股間を撫でるように私の手を導きました。
勃起しているのがはっきりわかりました。
しばらくするとチャックを下ろし、パンツから大きくなったチンチンを取り出して見せたのです。
どうしたらいいのかわからず困っていると、「しゃがんで舐めて欲しい」とお客さんが言いました。
「ここで?誰かが見てる」
「見られたって構わないよ」
お客さんはそう言って私の頭を強引に押して跪かせました。
街灯に照らされる中でお客さんのチンチンは大きく上を向いていました。
私は恥ずかしさをこらえてフェラをしました。
舌でペロペロ舐めたり、喉の奥に入れたり出したりしました。
舐めているとお客さんが私の頭を優しく撫でてくれます。
竿を下から上に舐め上げると、「もう我慢できない」と言って私を立たせ、お客さんの股間に跨がらせたのです。
「こんな所じゃ恥ずかしい!」
「大丈夫、スカートで隠せば分からないから」
今まで何人かの男性と経験はありましたが、外でしたことはありません。
いくら隠せると言っても・・・。
するとお客さんはスカートをふわりと被せて、おまんこにチンチンを入れてきたのです。
「あぁ~~」
私は声を上げていました。
お客さんのチンチンがズブズブと私のおまんこの中に入ってきました。
奥の方までチンチンが入ると・・・。
「ああ、気持ちいい。やっぱり君は素敵だ。あそこがヒクヒクして・・・もう出ちゃいそうだ・・・でも我慢するよ」
そう言って下からズンズンと突き上げてきました。
「だめだ、我慢できない。中に出してもいいかな?」
「それだけは許してください」
私が言うと、しばらく下から突き上げたかと思うとイク瞬間に抜いて、私に咥えるように言いました。
私は仕方なくチンチンを口に入れてザーメンを飲み込みました。