大学3年生の時の話をしようと思います。
相手は大学2年の頃から半年ほど付き合っていた元カノでした。
深夜に研究室でゼミ発表の作業をしていた際、珍しく元カノから連絡が来ました。
なかなか眠れないと言われ、(これは誘われている?)と思い、作業を終えて元カノの家に向かいました。
PCMAX

元カノの家は大学から歩いて5分のところにありました。
深夜2時に、彼女でもない女の子の家に、しかも飲み会などではなく入る日が来るなんて・・・。
私の胸はバクバク鳴っていました。
そして大学近くのコンビニでしっかり装備を購入して準備万端。
覚悟を決めてチャイムを鳴らしましたが、出てきません。
LINEを送ってみますが既読にもならず・・・。

(どうして?まさかハメられた?)

私はドアノブを掴みました。

(あ、開いてる・・・)

そーっと家に入りました。
元カノの懐かしい匂いがして、ドキドキと共に私のアソコがビクっとします。
間接照明だけ点いていました。
そーっと入ると、彼女は布団を敷いて眠ろうとしていました。

「あ、◯◯くん?来てくれたんだ」

特に驚きもせず、眠そうな声で囁きました。
こちらはすでに臨戦体勢!

「うん、来ちゃった」

布団の中にローリングします!
そして元カノを抱き寄せ、唇を重ねました。
元カノはされるがままに柔らかい唇を合わせてきます。
こっちが少し口を開けた瞬間に元カノの方から舌を入れてきて、(エロッ!!)と思いました。
こういう感じも懐かしい。
そして唇を離すと、「はぁ、はぁ」と息苦しそうにしながらも目はトロンとして、上目遣いをしてきます。

次はパジャマの上を脱がします。
ちょっと剃り跡がある腋もそそります。
パジャマを脱がすと元カノは半裸でした。
ノーブラでした!
細身ながらも張りのある胸を弄りながら乳首に吸いつきました。

「あ、ああ~」

激しく喘ぎはじめる元カノ。
相変わらず敏感さは健在です。
そして、その喘ぎ声に私のアソコもビンビン反応します。
柔らかい肌に張りのある胸。
また触れられるとは思っていなかったこの感触。
もう私は獣でした。
そのまま股間に手を伸ばします。
私の中指が股間に触れた瞬間「あん」と喘ぎ声が聞こえました。

(ヌルヌルすぎ!でも、まだパンツの上だよね?)

思わず目線がパンツへ。
元カノはいつから元カレが夜這いしてくることを確信していたのでしょう?
とにかくすごい濡れようでした。
すぐに2本指がスルッと入り、同時に私の唇がアソコに吸いつきました。
指と口の両方で元カノのおまんこを弄りまくります。

彼女は、「あっ、はあっああ、ああああ」と喘ぎまくり身体もビクビクします。

Gスポットを刺激しながら2本の指を動かしていくと、ピュッピュッと潮を吹きはじめました。
みるみるうちに敷布団がビショビショになり、私の上着も濡れました。

「いっぱい出ちゃった。ごめんね」

謝ってくる元カノ。

「全然いいよ。もっと出してもいいよ」

そのまま手マンを続けていると、元カノは私のパンツを下ろし、ジュポジュポと私のペニスをしゃぶりはじめました。
懐かしいこの快感。
それにしてもフェラチオが上手すぎる。
正直、このままイキたいと思いました。
でも・・・。

(やっぱりひとつになりたい!繋がってイキたい!)

そんな感情が爆発し、私は買ってきた武器を装備して元カノのおまんこにぶち込みました。
元カノのヌルヌル具合はさらに増しており、ペニスとおまんこがヌルヌル擦れます。
元カノは喘ぎまくり、イキまくっていました。
途中でまた手マンをすると、びしゃびしゃと潮を吹きます。
おまんこがヌルヌルすぎて、おまんこの汁が真っ白に泡立って垂れてエロすぎます。
その後、騎乗位で元カノが腰を動かしまくり昇天。
立ちバックで窓に手をつかせてもしました。

「もっとして、もっとやらしい声出すから~」

って、どんだけ淫乱やねん!

最後は正常位でゴム射しました。
ほとんど会話はしませんでしたが、そのまま一緒に朝まで寝て解散しました。
そして、また付き合うことになりました。