出会い系で知り合ったMさん。
35歳の淑女で独身。
メールは仕事の話など結構堅い内容が多かったです。
メールを続けて1ヶ月半くらい経った頃に突然のお誘いが!

『休みが取れたので、よかったら食事でもどうですか?』
PCMAX

もちろん断る理由もなく、最初のアポ。
場所は新宿。

Mさんは痩せ型で髪は肩くらい。
胸は大きい方ではなかったけど、お尻の形がいい感じ。
体型維持に気を使っているのがよく判る。
メール交換中に、お互いメル友と会うのが初めてではないと知っていたので、会話はスムーズでしたが、結局その日は食事を奢って終わり。

けど、それが良かったのか2日後に再度お誘いが!
2回目ともなると気楽なもので、酒も入り、話も弾んだ。

「最近は合コンの誘いもないし、つまんないのよね~」

愚痴をこぼすM子さん。

「それでメル友で男探しを?」

「そうそう。結構やってみると面白いしね」

「メル友とやっちゃったことあるでしょ?(笑)」

「何それ(笑)・・・うん、あることはある」

「ははは、やっぱりね。そんなもんだよね」

お互いに爆笑。
ひとしきり会話をしていると時間は夜の12時近くに。

店を出ると・・・。

「ねぇ、私の部屋でもう少し飲まない?」

もちろん断るバカはいない。
新宿から少し離れたMさんの住んでいるマンションへ。
途中、コンビニに寄って酒とゴムを購入。

部屋に入り、ソファに座らされるとMさんがグラスを持って隣に座る。
酒を注ぎ乾杯。
ふと目が合い、お互い見つめ合う。
顔を近づけるとMさんは目を閉じた。
すかさずMさんの肩に手をまわして抱き寄せ、キスをする。
抵抗はなく、一気にディープに。
Mさんの息遣いが荒くなっていくのがわかる。
服と下着を脱がし、胸とアソコを触りつつしばらく愛撫を繰り返す。
勢いは止まらず、Mさんをソファに座らせたまま指マン&クンニ。

「シャワー浴びてないよ・・・」

なんて言葉は当然のように無視して責める。

「っああぁ!・・・」

「・・・んっ、そ、そこっ気持ちいいっ!」

「・・・ハァァァ!ぁアア!」

喘ぎ声を漏らすMさん。
いつの間にかMさんの手が俺のモノを掴み、咥え始める。
ジュプジュプと舌を絡みつかせてしゃぶりつく。
もう我慢できません。
まだフェラを続けようとするMさんを止めて、ソファに座り、Mさんを乗せて挿入!
したと同時に、Mさんの腰が激しく動き出した!

「アっ!!・・・アアァっ!・・・アアァんっ!!・・・っっ!!」

最初は上下に、次第に前後左右の動きへ、どんどん激しさを増していく。

「アアアッッッ!!アアアッッッ!!アアアッ!!」

ヌチュヌチュヌチュっ!

腰の動きに合わせて水音が響く。
時折キュッと締め付けてくる快感がたまらない。

「Mさん、激しいね」

「だって気持ちいい・・・からっ」

さらに腰の動きが速くなる。
Mさんの上下の動きに合わせ、こっちも下から突き上げる。

「アっ!!アっ!!アっ!!アアァっ!・・・アァっ!!」

竿が折れるのではと思うくらいMさんの激しい腰は止まらない。
正直、凄いの一言。
Mさんの攻めがしばらく続いた後・・・。

「Mさん、首に掴まって」

そう言ってMさんの足を持ち、駅弁スタイルに持ち込む。
軽めなので楽に持てた。

「アアぁぁ・・・!」

「どう?気持ちいい?ちゃんと掴まっててね」

Mさんに負けないよう自分も下半身に意識を集中させ、叩きつけるように激しく腰を振る。

パンパンッ!

「アアッッ!アアッ!!」

Mさんが首にしがみついてくる。
AVさながらに突き上げながら部屋を歩きまわり、そのままベッドへと倒れ込む。
正常位、騎乗位、バックとお互い貪り合うように出し入れを繰り返す。

「アアァっ!!・・・ンンっ・・・、ハアァっ!!アァっ!!アァっ!!」

「Mさん、イクっ!」

Mさんは握っていた手を強く握り、果てた・・・。

その日は、朝になるまで何度も何度もセックスを繰り返した。
あの腰使いはいまだに忘れられない。