思い出補正もあるけど、堀北真希みたいな感じの子。
でも、Mからすれば一番後ろの席で僕しか話す相手がいなかったから話しかけてくれただけだろうな。
高校生活が始まって少ししてから席替えがあり、Mとも疎遠に・・・。
高1では友達もできませんでした。
高2になってMとクラスが離れ、またまたぼっち生活。
本当に青春時代の思い出は、これから話す出来事しかありません。
高3になると再びMと同じクラスになって、席も前後。
また話しかけられるようになりました。
Mは高1からずっと人気者だったので、バスケ部の子とかが休み時間に話に来たりしていました。
そこで僕は1人の子に惚れてしまいました。
ショートカットで大人しめの子で、よく男子が「可愛い」と言っているのを聞いていました。
この子を『A』とします。
Aは大人しい子だったので、Mと話しに来たと言うよりは、仲のいいバスケ部の子について来たって感じでした。
Aは本当に僕のタイプで、廊下とかで見かけると、バレないようにずっと見ていました。
しかもAは貧乳で、それも僕好みでした。
ぼっちで人と話す勇気もない童貞の僕は、Aが可愛いという話もMにできず、黙っていました。
その頃からAはずっとオナネタでしたw
年齢=彼女いない歴だったので、(Aと付き合えたら・・・)なんて考えるだけで幸せでした。
そして夏休みに入り、Aを見ることもできないし、友達もいないので遊ぶこともないし、超絶バカだったので勉強もしないしと、最低な日々を送っていました。
夏休み終了1週間くらい前に宿題のテキストを学校に忘れてきたことに気づき、学校に取りに行きました。
教科書を取って校舎を出ると、ちょうど女子バスケ部が帰るみたいで集団で歩いていました。
その中にはMもいて、見つかったら話しかけられるかもと思い、近くの柱に隠れました。
するとAだけが集団を離れて、部室がある方向に歩いていきました。
何かあったのかと思っていると、誰かが「先に帰ってるよー」と言うのが聞こえました。
(あ、Aは忘れ物をしたのか)
わかった瞬間、心臓がバクバクしたのを覚えています。
女子バスケ部の部室は、建物の一番端にあることを昼休みの散歩で知っていました。
夏休みはただでさえ学校に人が少なく、バスケ部の部室にはA1人だけ。
気づけば僕はAの後を追っていました。
Aの後ろをつけ、Aが部室の前に立ったのを陰で確認すると、僕は全速力で走ってAを押さえ、部室に押し込みました。
ここで完全に理性が飛びました。
Aが叫ぼうとしたので必死に口を塞ぎました。
そしてハンカチを口にねじ込みました。
Aを押さえつけるのは大変でしたが、近くにあったテーピング用の布で手を縛りました。
本当に興奮して、ちんこが裂けるかと思いました。
僕「すみません、Aさんのことずっと好きでした」
A「んんん!!!んんん!!」
僕「口に詰めてるものを取ってあげたいから、絶対に静かにしてね」
僕はたまたま部室内にあったハサミをAに向けて言いました。
Aは涙を流しながら頭を縦に振りました。
叫ぶかなと思ったけど、Aは僕のことを睨むだけでした。
本当に怖かったんだと思います。
僕「僕のこと知ってますか?」
A「M・・・の・・・クラスの・・・」
Aの声は震えていました。
僕「本当にごめんね、キスするね」
Aは本当に嫌そうな顔で僕を睨んでいました。
僕が荒い鼻息で顔を近づけると、Aは目を閉じただけで抵抗はしませんでした。
僕はAの顔を舐め回しました。
憧れのA。
童貞だからキスもしたことはなかったけど、いきなり舌を入れました。
Aは拒みましたが無理やり入れました。
次に服を脱がせました。
貧乳だと思っていたけど、脱がせたら結構大きかったです。
小柄な体型には似合わない大きさでした。
おっぱいも舐め回しました。
A「これで許して・・・もうやめて、お願い・・・」
僕「Aさんは処女?」
A「・・・」
僕「答えて」
ハサミを向けるとAは、「・・・はい」と言いました。
僕「僕も童貞だよ。今日、一緒に捨てよう」
突然、Aは暴れはじめました。
A「それは絶対に嫌!離して!」
僕「静かにして」
顔を殴ると、Aは泣いたまま黙りました。
僕はフェラもしてもらいたかったけど、とにかくAのマンコが見たくて仕方がありませんでした。
パンツを脱がせるとびっくりしました。
本当に綺麗なまんこでした。
ネットで見るのとは大違いでした。
毛は薄っすらで、まんこはピンク色でした。
お尻の穴もきれいでした。
A「お願いだから・・・やめてください・・・本当にお願い・・・」
僕は彼女のお願いを無視して、まんこを舐め回し、アナルも舐めました。
特に味はしませんでしたが、僕のちんこはパンパンでした。
当然コンドームなんて持っていなかったので、そのまま入れました。
僕「入れるよ」
ここでまたAが暴れました。
A「あんたが初めてなんて絶対にイヤ!!」
この言葉は今でも耳に残っています。
僕は無理やり入れました。
全然濡れていませんでした。
A「いたっ・・・せめてコンドームつけてよ!!」
Aの膣はとてつもない締まりで、入れて10秒くらいで僕はイキそうでした。
Aはずっと泣きながら何か言っていました。
僕「ごめん、子供ができたらごめん、イキそう」
A「やめて!お願い!!・・・やめろ!!やめろっ!」
Aみたいに大人しい子が、ここまで騒ぐのかと思いました。
僕「Aちゃん、大好きだよ」
A「やめて・・・ください・・・」
今まで味わったことのない快感でした。
どれだけ出たかわかりません。
A「・・・」
Aは目を閉じて腕で顔を隠しました。
出したばかりなのにすぐに僕のちんこは立って、それから3回くらいやりました。
最後の方は、Aがずっと天井を虚ろな目で見ていたのが印象に残っています。
僕はAに謝って、手を解いてから走って逃げました。
Aは夏休み明けから普通に学校に来ていました。
高校を卒業してからは、Aがどうなったのかは知りません。
でも、Aの可愛い顔と体は一生忘れられません。