中学に入った頃、一緒にお風呂に入ろうと母と脱衣場で服を脱いでいたら、母がスカートとパンティを脱ぐところを見て、あそこが硬くなってしまいました。
一生懸命に隠していましたが、狭いお風呂場のことなので、すぐ母に見つかってしまいました。
僕はエッチな気持ちがバレて叱られるかと思いましたが、母は「あら、元気ね」と笑っていました。
それからは母と一緒にお風呂に入る時はちんちんが硬くなってしまい、そのたびに母は、「今日も元気ね」と喜んでいました。
そうなると僕は、なんとなく母に褒められたくて、硬くなったちんちんを母に見せつけるようにしました。
あるとき母が、「ちんちんはもっとよく洗わなければだめよ」と僕の硬くなって上を向いたちんちんを握るようにして手のひらで洗い始めました。
僕はプラスチックの椅子に座ったまま思わず腰を引きましたが、あまりの気持ち良さにそのまま洗ってもらいました。
その時は2~30秒で終わりましたが、だんだん母の洗う時間が長くなって、2~3分間くらい洗ってくれるようになりました。
僕も母が洗いやすいように大きく膝を開くようにしました。
母はタイルの床に膝を着き、僕と向かい合って、ちんちんを石鹸の付いた右手で握るようにして、左手はタマタマを包むようにして洗ってくれました。
母はいつもおまんこの毛のところにタオルを丸めて置いていましたが、毛はほとんど見えていました。
毎晩、母と一緒にお風呂に入っていると、僕は母のおまんこが見たくてしょうがなくなりました。
ついに我慢できなくなって、母はシャンプーを洗い流すときにいつも少し腰を上げるので、後ろから覗き込みました。
すると僕の動きが分かったのか、母と目が合ってしまいました。
「やだあ、覗いて」
そのときはそう言いましたが、髪の毛を洗い終わると母は、「見たいの?いいわよ」と言って、湯船に浸かっている僕に向かって、椅子に座ったまま脚を大きく開きました。
母の割れ目がはっきり見えました。
母は満面の笑みを浮かべて僕の表情を面白がって見ていました。
僕は、そのときの母の嬉しそうな楽しそうな表情を見て、僕が何をしても許してくれそうな気がしました。
翌日の浴室。
僕は「洗ってあげるよ」と言って母を座らせて母の背中に回りました。
ボディシャンプーをたっぷり泡立て、スポンジで母の背中を洗いました。
そして後ろから手をまわしておっぱいを洗いました。
母は少し肘を脇から離して洗いやすくしてくれました。
僕は調子に乗って、母のお腹の方まで洗いました。
母のお腹は柔らかくて、少したるんでいるように感じました。
お腹の下の方を洗うと指先がおまんこの毛に触れました。
でも母は嫌がりませんでした。
もっと下の方を触りたいと思いましたが、勇気が出ませんでした。
でも、僕は思い切って母の前に回りました。
ちんちんがコチコチに硬くなって、そそり立つ感じになりました。
僕はそれを隠さず、むしろ母に見せつけるようにして向かい合ってしゃがみ、母のふくらはぎを洗い始めました。
だんだん洗う場所を上に移動させると、母は「もういいわ」と言ってスポンジをとり、自分で洗い始めてしまいました。
それからは、お風呂に入ると、まず母が僕の背中とちんちんを洗い、その後で僕は母の背中とおっぱいを洗うようになりました。
でも、どうしてもおまんこを見たい、触りたいという気持ちが抑えられず・・・。
「ねえ、またおまんこ見せて」
「内緒にできる?じゃあ、お風呂じゃなくてお部屋でね」
お風呂を出ると母は下着やパジャマを着ないで手に持って、「行くわよ」と言って僕の部屋に向かいました。
僕は母の後ろを裸のままついて行きました。
母のお尻が左右に揺れるのがエッチな感じでした。
これから母のおまんこが見れるんだと思うと胸がドキドキしました。
母は僕の部屋に入り、掛け布団を剥いでベッドに座りました。
前と同じようにその顔は満面の笑みを湛えていました。
「見せてあげるから、その代わり頑張って勉強するのよ」
そう言うと僕の手を取り、ベッドに引っ張りました。
僕がベッドに座ると、母は僕を脚に挟むようにして横たわりました。
おまんこの毛が三角形に生えているのが見えました。
母は、「エッチな子ね」と言いながら足を開き、膝を立てました。
母のおまんこの毛は、いつもはパンティに押し付けられて肌に張り付いている感じでしたが、このときは立っていました。
僕はそこを瞬きもしないで見ていました。
「もっとそばに寄って見てもいいわよ」
母がそう言い、僕は母の太ももの間に顔を入れて覗き込みました。
おまんこから潮のような匂いがしました。
縁が黒ずんでいるおまんこのピラピラが少し左右に開いています。
中はきれいなピンク色でした。
割れ目の上に赤くつやつやした豆が見えました。
割れ目の下の方には穴が見えました。
そこはヌルヌルに濡れていて、少し動いているように見えました。
僕は母の内腿に手を置きました。
すると母は自分でさらに脚を開きました。
下の方に肛門も見えました。
ピラピラがもっと開いて全開になりました。
割れ目の中におしっこの出る穴や、なんだかわからない穴も見えました。
「お母さん、触っていい?」と聞くと、「痛くしたら嫌よ」と言って許してくれました。
僕はベッドの上に腹這いになり、肘をついて割れ目の下にある穴に人差し指を入れました。
「ああ」と母が小さい声をあげました。
中はヌルヌルして温かい感じでした。
一旦指を抜いて、人差し指と中指を入れました。
また母は、「ああ」と小さく声をあげました。
しばらくおまんこの中の感触を楽しんでから指を抜きました。
指は根元までヌルヌルに濡れていました。
その濡れた指で赤く充血した豆を触りました。
コリコリしていました。
そこを擦ると母は胸を反らし、指の動きに合わせるように、「あっ、あっ、あっ」と大きな声を上げました。
それは、たまに父と母の部屋から聞こえてくる声と同じでした。
僕は痛くしないように気を付けながら一生懸命に擦りました。
指が乾くとまた穴に指を入れて濡らし、何回も繰り返しました。
すると、母は声を上げるのをやめたかと思うと、さらに仰け反りお腹を震わせました。
そしてぐったりしました。
「もうおしまいね」
母はそう言うとティッシュで僕の指を拭き、自分のおまんこにそれを宛てがいました。
母は立ち上がって水色のパンティを穿き、パジャマを着て出ていってしまいました。
それからは毎晩のように同じことを繰り返しました。
1週間後、「もっと気持ちいいことをしてあげるね」と言って僕を寝かせ、母は硬くなった僕のちんちんを摘んで跨ぎ、おまんこに入れてくれました。
ものすごく気持ちよかったです。