俺が25歳、妹が23歳の頃。
一緒に酒を飲んでるときに、せめて初体験くらいはしようということで、兄妹でセックスをした。
まず俺がコンドームなどを買いに行き、妹は家で準備をすることになった。
俺はコンドームと精力増強ドリンクを買って家路に就いたのだが、渋滞に巻き込まれてしまい、かつてないほどイライラした。
かなり時間がかかり、やっと家に着いた。
(ついに夢にまで見たセックスができる)
興奮しながらドアを開けて部屋に入ると、そこには俺以上にやる気満々の妹がいた。
枕が2つ並べられた布団と、横にはバスタオルが数枚。
化粧もバッチリしてて、俺の好みに合わせたのか、妹は高校時代の制服を着ていた。
妹は精力ドリンクを2本飲み、俺も1本飲んでパンツ1枚になった。
お互いの性器を見せ合うため、俺と妹は向かいあった。
まず俺が先にトランクスを脱いだ。
我慢汁ダラダラのチンコが勢いよく飛び出した。
へそまでくっつきそうなほどビンビンだった。
次に妹がスカートの中に手を入れてパンツを脱いだ。
色気のない黒のボクサーパンツだが、スカートを穿いたままパンツを脱ぐという行為に興奮した。
妹はスカートを捲りあげて中を見せてくれた。
妹のアソコはかなり広範囲かつ高密度に剛毛が生えており、お世辞にも綺麗とは言えなかった。
しかし生まれて初めて見る、夢にまで見た生のマンコ。
興奮が頂点に達して心臓はバクバクで、我慢汁の出るペースも激しくなった。
妹のコンプレックスである広範囲高密度の剛毛は、むしろエロさを醸し出していた。
いきなり入れようということになり、バスタオルを敷き、その上に妹が寝て脚を広げた。
妹が毛をどけて穴を露出させ、俺はチンコをマンコに近づけた。
しかし、妹の剛毛に亀頭が触れた瞬間、衝撃で射精してしまった。
今までに見たこともないくらい勢いよく、おまけに長い時間、大量の精子が飛び散り、妹の密林地帯を白く染め上げた。
気持ちよすぎて、しばらく頭がボーっとしていた。
コンドームをしていなかったことに気づいたのが不幸中の幸いだった。
まだ俺の息子は元気だったので、妹にコンドームを付けてもらい、再度妹の穴にチンポを近づけた。
今度は妹の毛に触れても大丈夫だった。
妹の穴に到達した後は、妹に痛くないか確認しながら徐々に奥まで入れていった。
俺のチンコは温かい肉壁に包まれて行き、激しい快感に襲われる。
気持ちよすぎて今にも射精してしまいそうだった。
一番奥と思われるところまで入れたそのとき、妹が抱きついてきた。
「あっ、お兄ちゃん、愛してる!」
妹は、そう叫んでキスをしてきた。
いきなりのファーストキスに破裂寸前の俺のチンコが耐えられるはずもなく、再び射精してしまった。
さっき1回出しているにも関わらず、物凄い量の精子が出た。
俺は妹に謝り、チンコを抜いた。
相変わらずビンビンだった。
妹にコンドームを付け替えてもらった。
妹は大量に精液の入ったコンドームを見て喜んでいた。
なぜか妹は1回目の射精で精液まみれになっていた密林地帯にコンドームの中の精液をかけて、へその方にまで生えた毛に塗りたくって恍惚とした表情を見せた。