最初から目をつけていた幸子も結構酔っていて、トイレに行ったときに俺もついて行った。
カラオケボックスの男子トイレと女子トイレは近くて、何気なく女子トイレの前で待っていると、幸子がフラフラな感じで出てきた。
「山田さーん」なんて近寄ってくる。
顔が近づいた瞬間、チュッとキスをしてみた。
幸子はビックリしたようだが、酔っていたせいもあったか嬉しそうにしている。
「外に行こうか?」と提案すると「ウン」と頷く。
みんなには悪いが、2人でこっそり抜け出し、手を繋いでラブホ街へ。
先にホテルに入ると、幸子も一緒について入ってきた。
ホテルのエレベーターの中ではキスの嵐。
部屋に入るなりベッドに押し倒し、2人で貪りあった。
小柄で胸もBカップくらいだが、なんと言っても、ちょっと前まで女子高生。
ロリ好きな俺にはたまらない体型。
中学生とやってるかのような錯覚を覚えた。
キスしながら胸を揉み、下半身へ。
可愛い顔しててもビチョビチョなアソコ。
まじでギャップにやられる。
まだ風呂にも入ってないが、幸子のアソコを舐め回す。
18歳の汁は少し汗ばんでるくらいが最高!
クリを刺激しながらベロベロ舐めていると、幸子はカラダ全体に力を入れて、何度もピクピクし始めた。
「入れるよ」
「うん」
なんだか嬉しそうな幸子。
ゴムもつけずに息子をあてがって、この前まで女子高生だったロリ体型の女子大生にゆっくりと体重をかけていった。
少し苦しそうな顔をする幸子。
幸子のアソコはキツくて、超気持ちいい。
やばいと思いながらも少しずつピストンを速める。
次第に幸子から、「アッ、アッ」と喘ぎ声が聞こえ始めた。
酔った勢いで貪るようなセックス。
そのまま小柄な体を持ち上げて、座位で激しく突いた!
次はバックで挿入!
白くて小さな背中は、まるで中学生!
ロリ好きな俺は大興奮。
もうどうなってもいいと腰を激しく振った。
「アッ、ダメッ、アッ、イクッ・・・」
その声を聞いた瞬間、バックの体勢で幸子の中に射精してしまった。
あまりの気持ちよさに放心状態。
しばらくしてチンポをゆっくり抜くと、パックリ穴の開いた幸子のアソコからドロドロの精子が出てきた。
ベッドに寝転がって余韻に浸りながらピロートーク。
そこで初めて幸子に彼氏がいることを知った。
「飲み会の途中から俺さんのこと気になってたの。すごく気持ちがよかった」
そんな話を聞いてまた興奮してしまった俺。
今度は正常位から挿入して、またまたガン突き。
俺の精子と幸子の汁が混ざり合って、なんともエロい。
「彼氏とどっちがいい?」
「ダメ、聞かないで」
「教えないとやめちゃうよ」
「山田さん、山田さんのほうがいい!」
ロリ体型の18歳、彼氏ありの可愛い女の子にこんなことを言われたら興奮度MAX。
「中に出すよ」
「いいよ、出して~」
幸子も自ら腰を振ってきた。
ビクンビクンしながら幸子に本日2度目の中出し。
その後も朝までやった。
風呂場でもやった。
騎乗位もやってもらった。
合計4発。
お互いにカラダの相性が合うみたいで、週に一度は彼氏に内緒で、幸子を性奴隷のように扱っています。