結婚後すぐに息子の悠が生まれ、その後、夫と離婚してから、もう12年になります。
幸いにも仕事にも恵まれ、生活は決して裕福ではありませんが息子と2人でなんとか暮らしていけています。

私は今年35歳になり、悠も15歳を迎えようとしています。
最近、悠はすごく立派な体格になり、眩しいくらい大人っぽく感じます。
PCMAX
私が朝早くから仕事があるのでご飯もあまり一緒に出来ませんが、入浴と睡眠だけは今も一緒にするように心がけています。
その日1日あったことをお風呂の中で話し合うことで、私たち親子は喧嘩することもなく楽しく過ごしています。

その日も一緒にお風呂に入っていたのですが、悠がこちらに背を向けるような感じでなんかコソコソしています。

「悠ちゃん、どうしたの?」

「ううん、何でもないよ」

不思議に思った私ですが、息子が身体を洗うため浴槽から出るときになって理由が分かりました。

「悠ちゃんの・・・大きくなってる・・・?」

浴槽に浸かった私の目の前を、少し大きくなったオチンチンがブラブラと通り過ぎます。

「す、すごい・・・」

以前から息子の少し勃起したオチンチンを見かけることは稀にあったのですが、息子も特に恥ずかしがっていないようなので私も気にせずにいました。
でも、その日の息子のオチンチンは今まで見た中で一番大きくなっていて、なんか圧倒されてしまいました。

「いつの間にこんな・・・」

当の息子はこちらをチラチラ見ながら妙にソワソワしてます。

(え?・・・どうしたのかしら?)

すると、いつもはちゃんと洗う息子が、その日は身体をざっと流しただけで浴室から出ようとしました。

「だめよ、ちゃんと洗ってないじゃない」

「え~、洗ったよ?」

「だ~め。お母さんが洗ってあげるからそこに座りなさい」

私は浴槽から出ると、息子を洗い場の椅子に腰掛けさせ、ボディーソープをつけたタオルで背中を擦りました。

「母さん、いいよ、自分で出来るから」

「だ~め、全然洗えてないじゃない」

腕や肩を擦ると息子の身体から汚れが落ちます。
若いから新陳代謝がいいんですね。
日焼けした筋肉質の身体を見ていると、ホントに大きくなったなってしみじみ感じて、大人の魅力が少しずつ出てきた部分に少しドキドキしてきました。
洗っていないのは、あとはオチンチンだけ。
さすがにタオルで擦ると痛そうなので、昔は手で洗ってあげてました。
でも中学に入った頃から自分で洗うようになり、最近は洗ってあげていませんでした。
ふと後ろから覗き見ると、息子のオチンチンはびくんびくんと大きく勃起していました。

(わっ!・・・す、すごい・・・)

先端はピンク色に腫れあがり、ツヤツヤしていてすごく綺麗です。
ふと私の中にイタズラ心が芽生え、息子のオチンチンの感触を確かめてみたくなりました。

「ねぇ、どうしたの、これ?」

息子の脇の下から両手を通してオチンチンを握りました。

(わっ、硬い!ちょっと・・・何これ・・・カチカチ!それにすごく熱いっ!)

息子は、「ちょ、ちょっと待って!そこは自分で・・・」と言って逃げ出そうとします。

「だめ!キチンと洗ってないでしょ!変な匂いがするわよ」

後ろから息子の身体を抱きかかえながら泡を立てた両手で息子のオチンチンをぎゅっと握り、しごくように洗いました。

「あっ!・・・うっ・・・!か、母さんっ!」

おっぱいを息子の背中に強く押し付けながらオチンチンをしごくたびに息子が私の腕の中でモジモジしています。

(気持ちいいのかしら?・・・可愛い)

息子の反応がすごく可愛く思えて、ついつい本気で息子のオチンチンをしごいてしまいました。

「ここって汚れが溜まりやすいんだから・・・しっかり洗わないと・・・」

オチンチンのくびれの部分を親指と人差し指を輪っかにして数回しごいた途端、「あああ~っ!」と言って息子のオチンチンから精子が大量に発射され、洗い場の鏡にビシャッと当たりました。

「あっ・・・」

鏡からドロッと垂れる白い塊りを見て、それが数年ぶりに見る精液だと分かりました。

(すごい・・・こんなに・・・この年の子ってこんなに出るの?それにしても・・・すごい勢い・・・)

石鹸の香りに混じって青臭い匂いが漂います。

(この匂い・・・久しぶり・・・)

息子は荒い息をしながら、モジモジオロオロしています。

「悠ちゃん、ごめんね・・・」

「う、うん・・・だ、大丈夫」

「まさか悠ちゃんがもう・・・こんな・・・出せるなんて・・・。ごめんなさい、知らなくって・・・。それにしてもたくさん出たわね~・・・お母さん、ちょっとビックリしちゃった」

「うん・・・僕もこんなに出たの初めてだよ。・・・それにすごく気持ちよくて・・・」

「そんなに気持ちよかったの?」

「すごく・・・気持ちよかった。頭がぼ~っとなって真っ白になって、こんなの初めてだよ」

「自分ではしないの?」

私はいつもは聞けないようなことも、ついつい聞いてしまっていました。

「うん・・・たまに・・・するよ。でもこんなに気持ちよくない」

「そっか、悠ちゃんもいつの間にか大人になって精液を出せるようになったのね。オチンチンもこんなに大きくなって・・・母さん、嬉しいな」

いくら仲がいい親子でも、思春期の息子との間で性の話はタブーのようになっていましたが、そんなわだかまりが少し解けた気がしました。

見ると息子のオチンチンの先からはまだ精液が垂れており、真上を向いてます。
まだ少しも硬さを失っていないそれは反り返り、熱く脈打ってます。

「悠ちゃん、まだ大きくなってるよ?」

「うん、いつも1回くらいじゃ小さくならないんだ・・・」

「いつもは何回くらいするの?」

「・・・だいたい3、4回くらい」

「えっ!一晩で!そんなにして大丈夫なの?」

「全然平気だよ。最高で7回くらい・・・かな?・・・さすがに疲れちゃったけどね(笑)」

「でも勉強に影響が出るから、ほどほどにしておきなさいよ」

「ちぇっ、すぐ勉強の話になるんだもんな~」

偶然とはいえ1回射精させてしまったので、もっと気持ちよくなってほしくなりました。

「ねぇ・・・もう1回してあげようか?」

息子の答えを聞くよりも前に私の右手はオチンチンをしごいてました。

「えっ、あっ!・・・か、母さん!」

息子は身体をくにゃくにゃさせて悶えています。

(ふふっ、可愛い)

「悠ちゃん、いつも一緒に入っているのに、どうして急にオチンチンがこうなっちゃったの?」

ゆっくりオチンチンをしごきながら鏡越しに息子に問いかけました。

「うん、実は・・・」

そう言って息子は語りだしました。
どうも同級生の間でエッチな本の貸し借りがあるようで、その中で母親とエッチなことをした体験談があったようです。
息子はその話にすごく興奮してしまったらしく、お風呂に入って私の裸を見るうちに、今まで気にしたことがなかった私の裸が気になってしまったようです。

「どうして私の裸が気になったの?」

「だって母さんの・・・おっぱい・・・その本の人より大きいし、顔だって同級生のお母さんより綺麗なんだもん・・・。母さんを見てたらなんか・・・オチンチンが大きくなっちゃって・・・」

「そうなの・・・で、その本の体験談で、その親子はどんなことをしてたの?」

「今みたいにお母さんがオチンチン触ってたり、子供がおっぱいを吸ったり・・・触ったり・・・」

「それで、他には?」

「お母さんが・・・その・・・オチンチン・・・口に入れたり・・・」

「口に!?エッチね。悠ちゃん、そういうのに興奮したんだ?」

「・・・う、うん」

「そっか・・・。悠ちゃんも・・・そういうのして欲しいの?・・・お母さん、やってあげよっか?」

「えっ!?・・・う、うん、して欲しいよ・・・でもいいのかな?」

「お母さんも恥ずかしいけど、悠ちゃんがエッチな本を読んで悶々してるより、すっきりしてお勉強をしてくれる方が嬉しいもの。でもお友達に言っちゃだめよ。分かった?」

「う、うん!」

息子の顔がぱっと明るくなりました。

「ばかね。もっと早く言ってくれれば良かったのに・・・じゃあ浴槽の縁に腰掛けて」

息子は浴槽の縁にぺたんと腰掛け、こちらを向きました。
私は息子の前に膝立ちになって向かい合いました。

「悠ちゃん、お母さんの体、触りたい?」

「う、うん・・・触りたい・・・いいの?」

「いいわよ、悠ちゃんなら。お母さんの体、どこでも触って」

「母さん・・・」

息子の両手がおずおずとおっぱいに伸びてきました。
久々に触られた男の手の感触に私の身体もビクッと反応しました。

「母さん・・・柔らかいし、おっきい。指がどこまでも入ってく・・・」

私のおっぱいはFカップで、若い頃と同じとは言いませんが、まだなんとか張りを保っています。
息子の両手がおっぱいを寄せたり持ち上げたりしながらその感触を楽しみます。

「好きにしていいのよ」

そのうち息子の指が乳首を摘みました。

(!!!)

「・・・あっ、悠ちゃん、あんまり強くしないで・・・」

「ごめん、母さん・・・」

「優しくしてね・・・」

おっぱいを触られながら私も息子のオチンチンにそっと手を伸ばし、しごき始めました。

「・・・悠ちゃんの、もうカチカチよ」

「うっ・・・くっ・・・母さん、気持ちい・・い・・・」

息子のオチンチンがますます熱く、硬くなっていくのが分かります。

「まだ大きくなるの?すごいのね、悠ちゃん・・・。じゃあこれはどうかしら?」

私は息子のオチンチンをおっぱいの間に挟んであげました。

「わ!す、すごい!」

「パイズリっていうのよ・・・悠ちゃんの見た本には載ってなかった?」

「こんなの・・・載ってな・・・うううっ~」

私がおっぱいでオチンチンをしごきあげると、息子は頭を振り乱して快感に浸っています。
胸の谷間にあるオチンチンからはぬちゃぬちゃといやらしい音がして、私の胸を熱く貫きます。
息子の身体がビクビクと痙攣します。
あまり長くはもたないかもしれません。
すっかりガチガチになったオチンチン。
下腹に張り付き、青筋を立てています。
先端は真っ赤に腫れあがって、キラキラした雫がトロトロと溢れてきてます。

「本当にすごいのね、悠ちゃんの・・・あ~ん」

私はぱくっと先端を咥えました。

「ああああ~、か、母さん!」

その悲鳴にオチンチンを咥えながら見上げると、息子が信じられないといった顔でこちらを見ています。
でもその顔はすぐに喜びと興奮に変わりました。
私はにこっと笑ってあげると根元までゆっくり咥え、舌先でペロペロと裏の部分を舐め回しました。

「あぐ~、すごい、すごいよ~。あったかくて・・・気持ちいい・・・!」

(そんなにいいの?・・・もっと気持ちよくさせてあげたい・・・)

唇でピストン運動をしつつ、舌先でペロペロと先端部分のくびれや、カリの部分をほじるように舐めるたび、息子は身体をよじらせます。
でも、さすがに刺激が強すぎたようです。
先端を咥えて、しゅぽしゅぽしていると、突然息子が短く叫んだかと思うと、ものすごい勢いで射精が始まりました。

「んっ~~~!!ぷはっ!」

大量の熱い精液が喉の奥を直撃し、びっくりして口から離した途端、今度は目の前の膨れ上がった先端から、鼻先やおでこに次々と熱い精液が打ち出されました。

(あん!まだこんなに出るのっ?)

びゅーっびゅーっと大量に吹き出る精液を私は呆然と見ていました。
ビクビクと痙攣していた息子のオチンチンはやがて大人しくなり、息子は荒い息をついて寄りかかってきました。

「悠ちゃん、大丈夫?」

「はぁ、はぁ、はぁ・・・だ、大丈夫。ご、ごめん、母さん・・・顔に・・・」

「うん、いいのよ・・・お母さん、ビックリしちゃっただけ。悠ちゃんの元気があってすごいわ。こんなに沢山出ちゃって・・・。お母さんドロドロになっちゃった」

鏡に映る私は髪から顎まで白いドロドロした精液が垂れ下がっていました。