現地に集合して、各々仕事を分担。
俺と友達は火起こしの担当になりました。
薪と炭に火をつけるのですが、火起こしなんてやったことのない俺は、友達の指示通り動いていました。
「お前は炭をやってて」
そう言われたのでやり始めましたが、備長炭ってなかなか火がつかないんです。
後になって分かりましたが、薪に火がついてからそこに投入したらすぐ。
でも、そんな事も知らないもんだから懸命に格闘。
当初は余裕をかましてた俺たちは、鉄板とかの用意が終わっても悪戦苦闘中。
そこに女子2人が手伝いに来てくれました。
別に好きとか嫌いとかの感情は持ってなかった2人なので、優しいなと好印象を持った程度。
でもその後、かなり美味しい光景が目の前に広がりだしました。
小枝とかを細かくした薪に火をつけて、うちわで風を送っていた時です。
新聞紙を筒状にして息を吹きかけていた女子の胸元がヤバいことになっていたんです。
夢中になって吹いているので気が付かないらしい。
少し緩んだTシャツの胸元がバックリと開き、白いブラが完全に丸見えだったんです。
しかも、「フーッ」と力むと筋肉が動くからなのか、胸が寄せられて“だっちゅーの”状態に。
真面目に高校生活を送ってきた俺はもちろん童貞。
こんな光景を生で目の当たりにした経験など無く、眩しい胸元に目が釘付けでした。
汗をかいた谷間が丸見えで、よく見てみると、薄っすらと乳輪らしきものまで見えています。
(コイツ、こんなに巨乳だったのか!)
そう思いながら、その子が吹くたびに覗きまくりました。
「つかないね」
困った顔をするその子は、俺のうちわを取ってパタパタし始めました。
俺は丸めた新聞紙で吹きつつ枝などを投入する係。
なぜもっと前にうちわを渡さなかったのかと後悔しました。
というのも、火を覗き込んだりしながらパタパタしていると、胸が丸見えになってプルプルと波打ってるんです。
柔らかそうなおっぱいの揺れが至近距離で拝めて、しかも角度的にさっき以上に丸見えでした。
たまらず俺の息子はフル勃起。
1メートルほど離れた場所で友人ともう1人の女子が薪に火をつけているので、内心ヒヤヒヤもんでした。
「もっと煽いでよ」
とか言いながら、その子の胸が揺れる様子を見ていたいじわるでスケベな俺に、エロ神様は最高のプレゼントをくれました。
もう少しで火がつきそうだったので、俺が小枝とかボンボン投入して、必死にその子が煽いだ時でした。
ブラが浮いてきたと思ったら、なんと乳首が見えたんです。
小指の先ほどもない乳首でしたが、ハッキリ見えました。
「うおりゃー」
などと叫びながらふざけて煽ぎまくる女子。
たぶん10秒もなかったと思いますが、その間バッチリ右の乳首を拝ませて頂きました。
色白だから、真っ白な胸に、少し茶色がかった乳輪と乳首。
可愛い乳首に俺の興奮も最高潮です。
立ち上がれないほど勃起していたのですが、終わりは突然やってきました。
「こっち入れた方が早くね?」
隣で火をつけていた友人の声です。
バチバチと燃え始めた薪の中に備長炭の炭を入れちゃえばいいじゃんと。
「あ、そうだね!」
ずっと俺に胸を見せてくれていた女子がその話に乗って、炭を移動することに。
(ふざけんなよ!)と友人を恨みましたが、まあ現実はそんなもんですよね。
胸チラを諦めて炭を運んでいると、もう1人の女子から思わぬ指摘が入りました。
「胸、見えちゃうよ!」
前屈みになって炭を運んでいる時にもその子は胸チラしてたらしく、女子に指摘されたんです。
気付いた女子は、それ以降は胸元を手で隠すようになり・・・終了。
なんだか俺に見られてたんじゃないかという雰囲気になったので、ふざけた感じで言ってやりました。
「おう、白いブラが何回か見えたぞ!」と。
もちろん乳首まで見えてたことなんて言えないけど、ふざけて言ったのが良かったみたい。
その場が和やかになりました。
その後、胸チラさせてた女子は、暑いのにパーカーを羽織ってしまいました。
別に好きでもなかった子ですが、それ以来、妙に気になって仕方がありませんw
普通にしてるとそうでもないんですが、前屈みになったりすると予想以上に大きい胸。
波打つように揺れる柔らかそうな胸と、可愛い乳首を思い出して、毎晩のようにシコっています。
以上です。