「子供の予定は?」と聞くと、「主人の精子に問題があってできにくい」とのこと。
それが分かってから旦那さんがレスに向かったらしい。
不妊治療をして3年が経つが、いい結果が出ていないということだった。
そんな可奈は酒も手伝って、「不妊は仕方がないけど、抱いてくれないのは女として寂しい」と、聞き捨てならないことを言った。
その飲み会から数日の間、可奈とメールのやり取りをして、ようやく口説けた。
場所は可奈の家。
同じマンション内ということでリスクはあったが、日中はあまり人も多くないし、逆にいいだろうということになった。
家に上がって一緒にシャワーを浴びることにした。
互いの体を洗いっていくうちにムスコは硬くなってしまい、その場で口でしてもらった。
あ、言い忘れてた。
可奈は150センチくらいで肉付きもいい。
決してデブではなく胸はEカップ。
大きい割に垂れてなくて、乳首はいい具合にピンキーな茶色。
アソコの毛は手入れをしているらしく、立っている状態でもいやらしい割れ目が見えるほど薄かった。
さて、シャワー中は口ではイカないようにコントロールして攻守交代。
今度は私が可奈のアソコを弄る番だ。
指を這わすとすでにねっとりとしていて、その指を可奈の目の前にやると、「だって感じちゃうから」と嬉しい言葉。
最初は足を閉じたままで指を滑らせていたけれど、可奈がMなのを知っていた私は足を広げさせ、身長と同じように小さなサイズのオマンコの中に指を入れた。
すぐにムスコを入れたいくらいだったが、ここは我慢。
指での攻撃の後、「続きはベッドでしようよ」と言って裸のままベッドへ。
可奈の寝室は夫婦一緒ではなかった。
うちが一緒だったせいもあるけれど、心の中で(寝室が別だと、そりゃセックスレスにもなるよな)と納得できた。
ベッドに入ったら遠慮はいらない。
事前にバスタオルを下半身のあたりに敷いておき、指と舌で可奈を責めた。
指と舌で2回イカせることができた。
可奈はだいぶ感じてきている。
タワー型マンションの21階で、真昼間から人妻を抱く。
しかも知り合い。
そして場所は可奈の部屋というのが、より一層興奮をさせた。
ゴムを装着して挿入した。
可奈のオマンコは小さめで締めつけも良かった。
遅漏気味の私も久しぶりに気持ちよさが高まって最高だった。
可奈は上に乗るのが好きらしく、下から小さな可奈の大きな胸を眺めるのは、なんだかロリっぽさもあって興奮が収まらなかった。
私がイッた後は、さらに指&舌攻めをして、もう一度可奈をイカせて終了。
11時くらいに可奈の家に入ったのに、時間は2時を回っていた。
満足できたこともあり、その後は遅めのランチを食べに一緒に外出。
でも、ここでマンション住人に見つかっては今までの苦労が台無しだ。
気分的にリスクがスリルに変わっていたけれど、待ち合わせ場所を決めて1人ずつ出ることにした。
ランチの時間が中途半端ということもあって客が少なかったので、店内でも可奈の胸やスカートの中に手を入れて弄ったりした。
どうやら学生時代の彼が露出好きだったらしく、可奈は抵抗なく受け入れた。
ベッドでは写真を撮れなかったけど、店では何枚か写真を撮れたので、今度会うまでのオカズにするつもりでいる(笑)