思わず大声を出してしまいました。
そしたら先輩は、「やだ、みんなには内緒にしてよね・・・6年生になると色々成長するんだから」と言いました。
僕はふざけて、「うん、成長してるよねー」と胸を指差して言いました。
そしたら先輩は、「触りたい?いいよ」とあっさりOKしてくれました。
初めて触る6年生のおっぱい。
夢中で揉みました。
もっと柔らかいものを想像してたけど、ゴムマリみたいに弾力がありました。
先輩はニコニコしながら、「大きいでしょー。6年生になるとこんなに大きくなるんだよ」と言いました。
(やっぱ6年生ってすげえな。6年の教室にはこんなおっぱいがあって、毎日見れるんだ)
そう思うと6年の男子が羨ましくなりました。
「脇毛が生えてるのは内緒にしてよ」
「いつから生えたの?」
「んー、わかんない。気がついたら生えてた」
「6年生ってすげえな・・・おっぱいも大人みたい」
「大人だもん・・・でも4年生なら、ここの毛は生えてるでしょ?」
先輩は自分の股間を指差しながら聞いてきました。
「えー!まだ生えてないよ」
僕が言うと先輩はすごいびっくりして、「うそォ!私はもう生えてたよ。ほんとに生えてないか見せて」と言ってきました。
すごい嫌だったけど、おっぱいを触らせてもらったし、パンツを下ろして見せることにしました。
ひょっとすると僕が見せたら、先輩のアソコを見せてもらえるかもしれないと思ったからです。
「うわ・・・なんかおっきいねー」
先輩は瞳をキラキラさせながら、僕の股間を見つめていました。
僕の股間は先輩の胸を揉んで勃起した状態でした。
「4年生になるとこんな大きくなるんだ」
女って男よりエロいと思いました。
「ほんとに生えてないんだね。私なんか4年生で真っ黒だったよ」
「ほんとに生えてんの?見せて」
「えー・・・じゃあ毛だけね」
先輩はトレパンのお腹の部分を持ち上げて、中を覗かせてくれました。
薄っすら生えたマソ毛とパンティに大興奮しました。
「えー、どれどれ。見えないよー」
僕は嘘をついてトレパンを大きく開かせました。
「これ以上はだめ。見せない」
「えー!」
「・・・だって生えてるのがわかればいいでしょ?」
「えー!」
「・・・じゃあ・・・ちょっと触る?」
「うん!」
先輩は僕の右手を両手で摘むと、人差し指だけをアソコに伸ばしました。
マソ毛を触るだけのつもりだったのに、もっと深くの、ぬるっとしたところも触れました。
「もし6年生のカラダに興味があるんだったら、うちに来ない?学校じゃこれ以上はやだ。・・・私も4年生のカラダに興味あるし」
先輩の家に行くことになりました。
家に行くと、先輩の部屋に入り、鍵を掛けて2人きりになりました。
先輩はTシャツとブラを脱いで上半身裸になりました。
「これが6年生のカラダだよ」
先輩は床に仰向けに寝そべってバンザイをしました。
大きなおっぱいと脇毛に興奮して、僕は揉んだり舐めたりしました。
先輩は「くすぐったい」と言っていました。
「次は4年生のカラダを見せて」
パンツを下ろして見せました。
「コリコリしてる・・・硬いね、コチコチ」
玉や竿を触りながら先輩が言いました。
「なんかおしっこ臭いよ。ちゃんと拭いてる?」
「男は拭かないから」
「そうなんだ」
「女のも見たい・・・見せて」
「なんにもないよ・・・男と違って・・・ほら」
パンツを下げると三角地帯に毛が生えていました。
僕は(なんにもないわけはない)と思って、「パンツ脱いで、そこに寝て」と言ったら、本当に脱いで寝てくれました。
「本当になんにもないか調べるから足を広げて」
先輩の両足を開かせるとワレメがありました。
「あ、そっとして」
なるべく優しく触りました。
触ってるうちに濡れてきて、当時の僕はおしっこを漏らしたと思いました。
そして、そのうち触るのも飽きてきてやめました。
「6年生のカラダを見せたんだから、脇毛が生えてるのは内緒だよ」
先輩の家から帰るときにまた言われました。
生まれて初めて女のマンコを触ったので、僕は指の匂いを嗅ぎながら家に帰りました。