妻との結婚を決めた去年の夏に、初めて義母と会った。
事前に義母は47歳だと聞いていたが、会って驚いた。
妻とはまったく違うその容姿に興奮さえ覚えた。

妻は巨乳で少しポッチャリ系。
だが義母はスレンダーな体型で美乳な感じ。
PCMAX
妻も色白だが義母はそれ以上に肌が白く、何といっても脚の美しさに驚いた。
美白色でスラッと伸びている生脚に欲情した。

熟女好きの俺は一瞬で義母のことが好きになってしまった。
妻との結婚を決めたものの、義母が忘れられなかった。
というより、義母とセックスしたくて仕方なかった。
義母の裸を妄想しては何度もオナニーをした。

妻の妊娠が分かった今年の2月、籍を入れた。
正直、籍を入れたことで義母への思いは薄らいでいたし、やはり妻の母親には手は出せないと諦めの思いが強かった。

そして今年の4月に結婚式をした。
妊娠6ヶ月の妻のお腹がまだ目立たないうちにと、結局義母とは何もないまま式を挙げた。
結婚式で久しぶりに会った義母を見ると、正装した着物姿の色気と美貌に思いが再び目覚めた。
それまで封印してきたことで一層強い思いに変わっていたようだ。
しかし、関東と関西では離れすぎていた。
仕事も忙しく、関西までは会いに行ける時間などなかった。

8月、妻が出産した。
すると義母は1人で関東までやってきた。
そして1、2週間はこっちにいると言ってきたのだ。
妻や孫のことが一番だが、俺の生活も助けたいし、長期滞在になるからホテルではなく俺たち夫婦の新居で生活すると言ってくれた。
聞いただけで体中が熱くなった。
義母と何日も同じ家で過ごす期待感で興奮していた。

といっても、2人きりだけなのはほんの数日間。
妻は5日後には退院する予定だったからだ。
しかし、たとえ5日だけでも義母と2人だけの生活。
俺の頭の中は義母のことでいっぱいだった。
できれば、その5日間のうちに義母とセックスしたい。
そうは言ってもお願いしたって無理だろうし、やはり無理やりにでも犯すしかないのか・・・なんて思っていた。

子供が産まれるからと30年ローンで買った新居に義母がやって来た。
家の中を案内しつつ、早く義母の裸が見たい、そんな事ばかり考えていた。
俺はもう覚悟を決めていた。
どんなに抵抗されても義母とする、途中で止めることなどは絶対にしない、と。
未遂で終わってしまったら今後どうなるのかは想像がついていたし、最後までやることに意味がある。
今思うとバカな決意だが、義母とやれるならどうなってもいい腹を括っていたのは本当だ。
それよりヤレずに終わる後悔のほうが怖かった。

実行したのは初日の夜。
義母が客間に入るのを確認すると俺はオナニーをした。
これから実行することをシミュレーションして。
先程まで見ていた義母のパジャマ姿。
そのパジャマを抵抗する義母から脱がしながら・・・。
数時間前から興奮していたこともあり、凄いオナニーだった。
正直、こんなに興奮したオナニーは初めてだった。
2度射精しても興奮は収まらなかった。
そればかりか肉棒も硬いままだ。
その興奮でさらに俺はやる気になった。

部屋のドアをゆっくりと開けると、部屋の中は暗かったが義母の姿は分かった。
心臓がバクバクした。
寝ている義母の隣に座り、義母の掛けているタオルケットをゆっくりと退かす。
ゆっくりとパジャマのボタンを外した。
夢のまで見た義母の裸、それは予想以上に美しく形のいい乳房だった。
妻よりも白い肌に欲情した。

俺は生唾を飲むと義母に重なり、乳房を愛撫した。
すぐに義母は目を覚まして激しく抵抗してきた。
義母の両手を押さえながら乳房だけを愛撫していった。
悲鳴を上げた義母の唇に俺の唇を重ねた。
舌を入れようとしたが、義母は必死に口を閉ざしていた。

その格好のまま俺は足を使ってパジャマの下を脱がした。
しかし下着は足では脱がせられなかった。
膝を使って義母の下着部を擦るようにした。
5分は続いていただろうか、義母の両手からの抵抗が弱くなっていたのに気づいた。
しかし、まだ舌は入れられなかった。

俺は素早く体を移動させて下着を脱がした。
義母の両脚を開き、膣穴に舌を這わせると濡れていた。
舐めた時に義母は少し感じているような声を出した。
本格的に舐め始めると一転して義母は声を出さなくなった。

「ううっ・・・」と呻き声を出して必死に耐えている様子だった。

それでも体からの抵抗はほとんどなくなっていた。
膣穴から愛液が落ちるほどに濡れてきても、それは同じだった。
しかし今度は両手で口を押さえながら耐えていた。
明らかに義母が感じてきているのが分かった。

俺は指を入れて膣穴を愛撫した。
すると義母の体はすぐに膠着して仰け反った。
義母が絶頂に達したのを見て、俺は勝利を確信した。
そのまま動かなくなった義母の両脚を開き、挿入した。
入れる時に義母は我に返ったのか、「やめて~」と声を出した。
構わず腰を突き出した。
挿入してすぐに快感が襲ってきた。
義母のねっとりとした膣穴は妻よりも熱かった。
肉棒をゆっくりと動かすと強烈に締めつけてきた。

(たまらない・・・これがお義母さんのおまんこか・・・)

これほどの締め付けの強さは初めての体験だった。
徐々に強さを増して肉棒を突いていった。
すると義母も諦めたのか喘ぎ声を出してきた。
その声がまたたまらなく色っぽくてそそられた。
欲情が増すような声だった。

正直、義母の変貌ぶりには驚いた。
先程まで必死で耐え抵抗していたはずが、喘ぎ声は次第に大きくなり、身も俺に任せるようになった。
義母の喘ぐ顔もまた美しかった。
体位を変えても義母はまったく抵抗してこなかった。
俺は義母の体を思う存分堪能した。

こんなに気持ちいいセックスは今までになかった。
義母の肉体は俺の想像を遥かに超えていた。
俺は義母の肉体に魅了されて虜になってしまった。
義母とのセックスでは性欲もまったくなくならなかった。

(もっと、もっとしたい・・・)

そう思わせる肉体だった。
その日の義母とのセックスは数時間に及んだ。
義母は数え切れないほど絶頂に達していた。
何発も義母の体内に出した。

次の日は土曜日で休みだったから、義母をとことんセックス漬けにした。
その次の日も日曜日で休みだったから、義母とさらにセックスに励んだ。
最後の方は義母も俺の腰に脚を絡め、セックスにのめりこむようになっていた。
諦めがついたのか身体が疼いたのか、それは今も教えてはくれない。

その後も妻が退院するまで毎日セックスをした。
すればするほどに義母の肉体が恋しくなっていった。

妻の退院する前の夜。
この日がもしかして最後のセックスになるかもと思うと、義母とめいっぱいしたくなった。
妻の見舞いの帰りに軽く夕食を済ませると、すぐに台所で1発、その後一緒に風呂に入って1発、そして布団の上で1発とお互いを求め合った。

最後は義母の希望もあって、初めて夫婦の寝室でやった。
「そこだけは・・・」と嫌がっていたから、意外だった。
義母はタガが外れたように俺を求め、喘ぎ声も大きくなり、最初の頃からは想像もつかないような義母の恥ずかしい姿が見られた。
ずっとこのまま義母とこうしていたかった。

妻の退院後は義母とは何もなかった。
そして予定通り、義母は2週間で関西に帰った。

あれから3ヶ月。
俺は今、義母とセックスしたくて仕方がない。
妻とも週2回しているが、義母との快感に比べると、どうしても見劣りしてしまう。
今度の正月は子供を連れて関西に帰省する予定だ。
チャンスは少ないと思うが、どうにかして義母と・・・。
今はそのことだけで頭の中がいっぱいだ。