小学生のときのプールの話。

俺らの学校は女子も男子も一緒にプールに入る。
小学1年から4年くらいまでは同じ教室で着替えることになっていた。
男子は女子の裸を見ないように後ろを向いて着替えているのだが、クラスに必ず1人はいる、後ろを向く奴が。
俺の隣で着替えていた奴が、チラッと後ろを向いた。
PCMAX

そいつが、「おー!S藤(俺)も見てみっ!」と声をあげ、俺も気になり後ろを見てしまった。

クラスで一番の美少女の菜美子の裸が見えた。
小学生なので胸はペッタンコ、おまんこもツルツルで割れ目もくっきり見えた。
彼女は気付いていないようだったが、ずっと見つめていると気付かれるので、すぐに何もなかったかのように前を向いた。
そのときはまだ低学年だったからそんなに興奮はしなかったが、本当に興奮する出来事があったのは6年になった時だった。

小学6年にもなれば思春期も近いので体も発達する。
小学5年から、俺らは男女別々の教室で着替え始めた。
覗きをすると女子も年頃なので、本気で泣いて怒る子もいた。
プールサイドに行っても恥ずかしがり、タオルをいつまでも取らない女子も大勢いて、スクール水着なので胸の部分を見られるのが恥ずかしいらしく、見学する女子も多くなった。
小学低学年の頃に裸を見たことがある菜美子も胸が気になるらしく、プールの授業を休む日が多かった。
次第に先生にも指摘されるようになり、「次の授業には必ず出るように」と言われていた。

俺は思い切って菜美子に聞いてみた。

俺「あのさ、なんでプール入らねぇの?泳げないとか?」

菜美子は恥ずかしそうに言った。

菜美子「泳げるけど、その・・・水着を着たくないの・・・。恥ずかしいから」

その言葉を聞いて俺はドキッとした。
普段は強気の菜美子がそんな事を言うとは思わなかったからだ。

俺「でも、みんな着てるよ?男子なんか上半身裸だぜ?そう考えれば恥ずかしくないと思うよ」

菜美子「そりゃ男子は恥ずかしくないと思うよ。S藤には分からないよ。女子の気持ちなんて。明日もあたし、泳がないから!」

俺がしつこく菜美子に言ったのは、じつは菜美子にプールに入って欲しいからだった。
前に菜美子の裸を見て、今度はスク水姿を見たかったから。

次の日、菜美子は言ってた通りプールを見学した。
その日は菜美子1人だけ見学していた。
さすがに先生も怒りだし、放課後プールサイドに呼ばれていたようだった。
そして放課後のプールサイドで、俺はすごい光景を目の当たりした。

放課後、俺はプールサイドに行ってみた。
菜美子と先生がいた。
先生に怒られているようだ。

先生「今日は今までの授業の分を終わらせるまで帰さんぞ!早く着替えてこい!」

先生の怒鳴り声が聞こえてきた。
見ているのも可哀想になってくるほどだった。
菜美子はしょうがなく更衣室に着替えに行った。
俺も見てられなくなり、更衣室に向かう菜美子に声をかけた。

俺「菜美子!無茶すんなよ。着替えるふりして帰ろうぜ?」

だが菜美子は先生に怒られたのが相当怖かったらしく、泳ぐことにしたらしい。

俺「じゃあ俺も一緒に泳いでやるよ!ちょっと待ってろ」

俺も教室から水着を持ってきて、菜美子と一緒に泳ぐことにした。
更衣室は男女別々なので俺は男子の更衣室で着替えた。

(菜美子、大丈夫だろうか・・・。あんなに恥ずかしかってたから)

そんな事を考えていた。
着替え終わりプールサイドに向かった。
案の定、俺は先生に怒られた。

先生「S藤!なんでお前までここにいるんだ!?俺はT中に補習をするんだ!お前は帰れ!」

俺「すみません、俺も次の授業の練習をしたくて・・・」

菜美子が怖がる理由が分かった。
確かに怖かった。
しかし、菜美子がプールを恥ずかしがる理由も分かった。
他の女子とは比べものにならないくらい胸がデカい。
尻もムチムチしててかなりエロい。
スク水に着替えたくないのも分かるような気がした。

だが先生はお構いなしに菜美子をプールに入れる。
その先生は評判の悪い先生で、女子からも嫌われていた。
変態オヤジみたいな感じ。
菜美子は、嫌な顔をしながらしょうがなく泳いでいた。
俺は隣で泳ぐふりをしながら菜美子を気にしていた。
時々「大丈夫か?」などと声をかけた。
菜美子も「大丈夫だよ。ありがとう」と笑いながら答えてくれた。

どれくらい時間が経っただろう、外は薄暗くなっていた。
菜美子はこの放課後で、みんなと同じノルマを達成していた。
後は次の授業で25mを泳げば終わり。
つまり、もう練習は終わってもよかった。
だが先生は終わろうとしない。

先生「T中!早くプールに入れ!まだ終わりだと思うな!」

俺は思いきって先生に終わるように言うことにした。

俺「先生、もうアイツはみんなと同じくらいまできてますよ?もう終わりでいいじゃないですか。後は俺らが片付けておきますから」

先生は俺を睨みつけ、チッと舌打ちをして帰っていった。

俺「ふぅ~、やっと帰ったか・・・しつこい先公だな。菜美子帰ろうぜ?暗くなってきたし」

しかし菜美子は・・・。

菜美子「・・・ちょっとカズと話がしたいの。ダメかな?」

俺はドキッとした。

俺「あぁ・・・いいよ。何だ?とにかく座ろうか」

プールに足を浸けて座った。
菜美子が密着してくる。
俺の手の上に手を置き・・・。

菜美子「今日はありがとう。何かお礼がしたくて。・・・触ってみる?」

そう言うと菜美子が胸を触り始めた。
俺はマジマジと見てしまった。
他の生徒はいない。
しかも暗くなってきて、見られる心配も少ない。
俺はチャンスだと思って菜美子に抱きついた。

俺「・・・いいのか?」

菜美子「うん・・・。いいよ・・・カズ、好きだよ」

俺は水着に手を掛けて下げていった。
すると菜美子の可愛らしいピンクの乳首が見えた。
水着の上からでも刺激的だった生の胸を触ることができた。
ツルツルで温かくて、そして柔らかかった。
スク水なので全部繋っているから、胸を見た後で下までさげた。
昔見た頃とは違うおまんこが見えた。
毛が少し生えて赤っぽかった。

菜美子「恥ずかしいよ・・・。カズも脱いで・・・」

俺は紐を緩めて一気に脱いだ。
菜美子は初めて見たようだった。

菜美子「こんなに大きくなってる。興奮してるの?可愛い・・・」

そう言うと俺のチンポを触り始めた。
指先で先のところをクリクリと弄り始めた。

菜美子「どう?気持ちいい?」

俺「うん・・・菜美子、ちょっと握ってみて」

菜美子はプールの中に入り、俺のチンポを握り始めた。
クチュックチュッという音がした。
菜美子は舌を出し、チロチロと亀頭の方を舐め始めていた。

俺「菜美子・・・気持ちいい。もっとして」

菜美子「ふふ・・・カズのエッチ~。もっと気持ち良くしてあげるね!」

パクッ、ジュボジュボ・・・。

菜美子が俺のチンポにしゃぶりついた。
菜美子の鼻息が俺のチンポにかかる。
ゾクゾクして全身に電気が走った。

俺「も、もう我慢できない!菜美子。い、入れてもいい?」

菜美子「あたしのアソコももうヌルヌルだよ!カズのオチンチンちょうだい・・・」

菜美子はプールから出て横たわった。

菜美子「いいよ・・・来て・・・」

両手を伸ばして俺の首に手を回した。
まさかクラスで一番可愛い女の子とエッチできるなんて思わなかった。
抱き合い、おまんこにチンポを当てた。

俺「入れるよ・・・?菜美子、力抜いて」

菜美子「うん・・・初めてだからゆっくりね」

キスをしながら俺は少しずつ腰を前に出していった。
亀頭の部分が入り、キスをしていた菜美子も、「アッ・・・」と声を漏らした。

クチュ、ズブブ・・・。

半分くらい入ると菜美子もキスできなくなり・・・。

菜美子「アッ・・・エッチってこんな感じなんだ。ンッ・・・いいよ、好きなようにして・・・」

俺は腰をゆっくりと上下に動かし始めた。
初めてのセックス・・・どうしたらいいか分からず、とにかく腰を動かした。
腰を動かすにつれて菜美子の声も大きくなっていく。

俺「菜美子・・・!すごい気持ちいいよ。何かチンポが締め付けられる感じ・・・菜美子はどう?」

菜美子「あたしはアソコに固い棒が突き刺さってるみたい・・・でも本当に気持ちいい・・・ハァ・・・ハァっ・・・もっと!」

菜美子のデカい胸を揉みながら、さらに突いていった。

俺「そ、そろそろ出すよ・・・外に出すタイミング分からないから、最後は菜美子が手でやって?」

俺はチンポを抜き、菜美子にしごいてもらった。
白くて濃い液が溢れ出た。

菜美子「出たね。うっわ~ベドベトだよ・・・カズの精液があたしにかかってる・・・ちょっと待って。キレイにしてあげるから」

そう言うと、菜美子は俺のチンポをしゃぶり始めた。

菜美子「プハっ!どう?キレイになったでしょ?」

エッチした後も俺らはまだプールサイドにいた。

菜美子「エッチって気持ちいいね。ねぇ!明日の放課後もどう?空いてる場所ないかな?」

俺「マジで!?もちろんいいよ!明日は今日より楽しもう!」

暗くなったので、その日は家に帰ることにした。

次の日、学校に着いたらすぐに菜美子と一緒に教室から抜けだし、昨日のことについて喋った。

俺「なぁ!もちろん今日もするだろ?どこでする?」

菜美子「そうだね・・・プールの更衣室なんかいいんじゃない?あそこ、あまり人がいないし」

いつも通り1日を過ごし、放課後、誰も生徒がいなくなったことを確認して、更衣室に向かった。
しかし、鍵が掛かっていた!

俺「何だよ!開いてないじゃん!どうする?」

菜美子「あれ?カズ!女子の方は開いてるよ!ほら」

ラッキーなことに女子更衣室は鍵が掛かっていなかった。
誰もいないか確認しながら中に入った。
内側から鍵を掛けた後、俺達は体操着に着替えた。
俺はムラムラし始めて、前から菜美子に抱きついた。

俺「我慢できない!着替えたばかりだけど脱がすよ?」

菜美子「もう気が早いよ!でもいいよ」

俺は菜美子にバンザイをさせ、まず上を脱がせた。
相変わらず胸がデカい。
下もそのまま脱がせ、上は裸、下はパンツ1枚。
俺も下だけ穿いている状態だった。
俺は菜美子のパンツに手を入れ、おまんこに指を入れてグリグリとかき混ぜていく。
初めての手マンだった。
パンツを脱がせるとマン汁が垂れていた。

俺「菜美子って濡れやすいんだね。今度は俺のをしゃぶってくれない?」

菜美子「いいよ」

菜美子は俺のパンツを脱がし、最初は手でしごいてからしゃぶり始めた。

俺「やっぱり上手いな~。気持ちいいよ!」

ときどきキスもしながらチンポをしゃぶってくれた。

俺「う・・・イキそう・・・、もうやめていいよ。ティッシュ貸して」

だが・・・。

菜美子「いいよ。口に出して。飲んであげるから」

俺は菜美子の言葉に従い、口の中に出した。
菜美子は眉間にシワを寄せながら苦しそうに飲んだ。

俺「ごめん・・・大丈夫か?」

菜美子「コホッコホッ、大丈夫。ちょっと無理しちゃった」

照れながら言う。

菜美子「次はあたしだよ。カズ舐めて」

そう言って股を開いた。
明るい所で見たのは初めてだった。
俺は指でゆっくりとおまんこを開き始めた。
もう濡れていた。

俺「じゃあ舐めるよ?」

菜美子の手を握り、おまんこを舐めていった。
まずは舌でチロチロと突いていく。
菜美子も声を出しながら感じていた。
舌で周りを重点に舐めていった。

菜美子「ウッ・・・アッ・・・ハァッ・・・アア・・・ハァハァ・・・声が出ちゃう~、カズのも・・・ハァ・・・舐めたい・・・」

身を乗り出し、菜美子は覆いかぶさるように倒れてきた。
おまんこを舐めながらチンポをしゃぶられる・・・これほどの快感はなかった。

菜美子「どんどん硬くなってくるよ?ハァ・・・ハァ・・・もういいよ、入れて」

菜美子は体を起こし俺の上に。
騎乗位だ。

俺「ここかな?もっと上?」

菜美子「あっ・・・そこはお尻・・・もっと上だよ」

チンポをずらしてみると、ヌルッとしたおまんこにチンポが入った。

俺「でもすごい気持ちいい!菜美子おいで」

キスしながらの挿入はかなり気持ち良かった。
そして正常位に。

俺「早いかな?もうイキそうになってきたよ。う、出る!」

チンポを抜いて胸に発射した。
出した後は、また菜美子にキレイに舐めてもらった。

菜美子「ふう~気持ち良かった。まだ終わらないよ!」

その後も何回かして帰った。
その後も、度々菜美子とエッチした。

<続く>