一緒に入りたくて家族風呂を選んでみた。
純粋に温泉を満喫・・・なわけないよな。
家族風呂の通路から壁1枚で脱衣所。
そこから磨りガラス1枚で湯船だから、家族風呂利用者からは声が筒抜け。
外の光も入ってきてすごく明るい。
人妻と裸で温泉。
そんな状況に興奮しちゃって熟女にイタズラしてみた。
体を洗ってあげるふりをして後ろから胸をモミモミ。
少しずつ股間に手を向かわせる。
「やぁん、だめ、こんなとこで」
とか言いながら、さほど抵抗はしない。
四つん這いにさせて、肉付きのいいお尻と2つの穴をじっくり鑑賞。
10メートルほど向こうには普通に温泉に入りに普通の客がいっぱいいる状況でそんなエッチな恰好をさせられて、人妻も興奮しているのがわかる。
そっとチンポをあてがった。
「えっ、ここで?入れ・・・ぅんっ!」
人妻が言いかけるのを無視してぬるりと押し込んだ。
「んひっ、んふっ、ふんっ・・・」
ピストンすると、普段はラブホで大声でよがりまくる人妻が我慢してるw
激しくしたら可哀想かな。
そう思い、かなりゆっくりな出し入れに変えてみた。
「う・・・ふ・・・わあぁぁ・・・」
なんだかおまんこがきゅうーっと締まる。
あまりこんな感触のおまんこになったことはない。
これは気持ちいい。
外にいる人たちや隣の家族連れの声を聞きながらするセックスも刺激的で癖になりそうだ。
ゆっくりの出し入れでも出そうになってきて、スパートしようかどうしようか迷った。
「もう出そうだけど、速くしていい?」
「だめ、声・・・我慢・・・できないから」
仕方がないので一旦ちんぽを抜いて・・・一気に入れてみた。
「ひゃあうんっ!」
ヤバいw
これは聞かれたかw
振り向いて人妻が恨めしそうな顔で見る。
そしておまんこをぎゅーっと締めてきた。
気持ちいいw
チンポを締め付けられたまま人妻の腰を掴んで、奥へグッグッとチンポを押し込んで感触を楽しむ。
これならイケそうだ・・・と思い、そのまま中出し。
もう一度体を洗って、素知らぬ顔をして温泉を出た。
その後はラブホでしっかり叫んでもらいました。