僕は17歳の高校生です。
裕樹と言います。

昨年の話です。
僕はある清掃会社でバイトをしていました。
清掃といっても休みのパチンコ屋とかビルとかコンビ二とか、色々なところに行きます。
ある日、取引先の都合で清掃がキャンセルになり、事務所で宴会になりました。
宴会と言っても社長を合わせても5人しかいませんが、事務所の休憩室でお酒を飲むことに。

PCMAX

清掃会社の社長は女性(46歳)で、旦那さんは別の会社の経営をしています。
僕を除いてみんな女性です。
お酒を飲み始め、みんなだいぶ酔ってきて、僕がいるのに下ネタになり、ちょっと恥ずかしくなるような話で盛り上がっていました。

2人が酔い潰れて別の休憩室で寝てしまい、部屋には僕と社長とパートのおばちゃん(50歳)の3人になりました。
そこで僕の話題になり、彼女がいるだのいないだの、エッチはどこまで経験してるのかとか色々聞かれました。
一応彼女はいたのですが、まだ童貞でした。
そんな僕にエッチなこうするとか、体位はどうだとか話してるうちに横に社長が来て、僕のアソコを触ってきました。

「祐ちゃん、本当にまだ経験してないの?」

「な、ないですよ」

「エッチに興味はあるの?」

「一応男ですから・・・」

「してみたくない?」

「誰とですか?」

「私たちとだけど」

「い、いや、で、でも・・・」

「遠慮することないのよ、男にしてあげる」

すると2人とも上着を脱いでブラも取って上半身裸に。
2人とも母親と年齢も同じくらいでした。
2人のおばちゃんがおっぱいを僕の顔の前に近づけ、舐めるように言いました。

「祐ちゃん、乳首を舐めて」

僕はもう逃げられないと思い、でも下半身は勃起していて、2人のおっぱいにかぶりつきました。

「ああ~、いいっ、祐ちゃん可愛い~」

社長に続いてパートのおばちゃんも・・・。

「あああ~、久しぶりだわ、それにこんなに若い子に舐められると感じるわ~」

僕が両方のおっぱいを一生懸命に舐めていると、社長が僕のチャックを下ろし、パンツの上からペニスをシコシコし始めました。

「あっ、社長、ああっ・・・」

もう僕は言葉が出ませんでした。
口と手は2人のおっぱいで塞がっているので、これ以上何もできません。
社長は僕のズボンを下ろすと、すぐにペニスを口に含みました。

「すごいわ、若いからすごく硬いの、ほら見て」

するとパートのおばちゃんも・・・。

「わ~すご~い、旦那のとは全然違う~」

社長は僕のペニスをグチュグチュ言わせながら、しゃぶりついてきました。
とにかくねちっこいフェラチオで、唾液もいっぱいで気持ちがよかったです。
今度はパートのおばちゃんがパンツを脱いで全裸になり、僕を寝かせて顔の上に跨がってきました。

「あああっ、そうよ、そうよ、もっと舐めるのよ」

社長にはペニスを咥えられてシコシコされて、顔の上にはパートのおばちゃんのおまんこがあり、もう爆発寸前でした。

「あああ~、もうだめです、イク~」

僕は社長の口の中で果ててしまいました。
出した精子は社長が全部飲み干し、今度はパートのおばちゃんと交代です。
パートのおばちゃんがフェラチオを始めると、僕のペニスは瞬く間に大きくなりました。

「やっぱり若いわ、社長見て、この勢い」

「早く欲しいわ、その硬いのが入ってくるって考えるだけで、もうグチョグチョよ」

「社長、じゃあ交代しましょ」

すると社長は僕の上に馬乗りになって、ペニスをおまんこに挿入しました。
僕は社長に童貞を捧げることになりました。

「ああ~、すごいわ~、中でドクンドクンしてるの、ああ~、いい~」

「社長、私もいいですよ、祐ちゃん、クンニが上手よ~」

「ああああ~、いい~、あっ、あっ、あっ、もうだめ~、イク~」

社長はイクとパートのおばちゃんが乗ってきました。

「ああ~、社長の言うとおり、いい~、ああ~、久しぶり~」

「そうでしょ、いいでしょ、それに硬いの」

「あああっ、だめよ~、腰を動かしちゃ~、き、気持ちいい~」

「ああ、ああ、うううう~ん・・・イクっ、もう、もうだめっ、イクっ」

パートのおばちゃんもイキました。
すごく気持ちいいんですが、僕は怖さも感じていました。

(この先、ここでバイトができるのだろうか)と。

それからというもの、月に2、3回は2人に弄ばれました。
おかげで僕はちょっとしたテクニシャンに。
そして射精もコントロールできるようになりました。
すべて社長のおかげです。
毎回3Pだから、なんだかAV男優になったような気分だし。
エッチに自信が持てるようになると精神的にも強くなりました。
社長、パートのおばちゃん、ありがとう!