「加奈さんのパイズリ、久しぶり。汗臭くない?」
「とっても汗臭いわよ。だけど興奮してきちゃう・・・」
日ごろから清潔を心がけていても、やはり成長期の男の子。
ズボンの中にずっといたオチンチンは異臭を放っています。
でも、私にとってはそのほうがいいんです。
さらにオッパイの動きを速めつつ、亀頭をパクリと咥えちゃいました。
レロレロと舌を回転するように舐め回すと、ゆっくりと大きくなっていきます。
舐め回す亀頭に張りが感じられるようになり、挟んでるところが硬くなってきて・・・。
他の2人よりも私とする回数が断然多いせいか、大人っぽい色素の沈着です。
完全に勃起しちゃったオチンチンを胸から離して改めて眺めます。
(初めて海の家でした頃は、まだ可愛さが残ってたのに・・・)
この半年間の私との経験で、今ではすっかり大人顔負け。
反り返った太い幹に血管が浮き上がっちゃって、夫よりも一回り大きく成長しちゃってます。
鎌首を上げた蛇のような獰猛な感じで私のことを睨んでいます。
「ねぇ、ここで1発抜いてもいいかな。ここんところバイトで忙しくて溜まってるんだ」
実の叔母と関係はしているけど、タケシ君は普通の高校生。
彼女もいないみたいだし、今のところエッチできるのは私だけみたい。
可愛い甥の頼みだから叶えてあげないと。
私は再びオッパイでオチンチンを挟んでパイズリフェラをしてあげました。
完全勃起状態のタケシ君のオチンチン。
夫のサイズよりも大きくなってて、胸の谷間からはみ出る部分が多くなっています。
それを口でしっかり咥え込んで、胸と舌で刺激を加えてあげます。
硬くしこった乳首が逞しい腹筋のあたりに擦られて快感が広がります。
「ふう~っ、そろそろ・・・出すよ、加奈さん」
しばらくパイズリフェラを続けていると、急にタケシ君が切羽詰った声を出しました。
若くて濃い甥の精液が欲しくなった私は慌てて亀頭を咥え直します。
それとほぼ同時にオチンチンが口の中で跳ね上がり、ビュッビュって喉の方に射精されました。
喉の奥に向かう勢いのある大量の精液で私は目を白黒させました。
味を堪能する余裕もないくらいの量で、もう嚥下するのに必死。
粘っこい精液がなかなか喉を通らなくて、目に涙を浮かべながらどうにか飲み込みました。
舌先で裏筋を舐めあげ、残りの精液を全部吸い取ったんですが・・・。
驚いたことに、1回出したって言うのに口から出たオチンチンはギンギンの勃起状態のまま。
「やんっ、全然小さくならないのね」
「加奈さんの中に入りたくて仕方ないんだよ。ここでしようよ」
「ん、もうエッチ~」
私は嬉しくなってしまって、タケシ君の手を引っ張って浴室に入りました。
とりあえず口と股間を洗い流し、泡をいっぱい作って自分の身体に塗りたくります。
「えへっ、ソープ嬢のマネだよ」
ここの浴室は広く出来てるし、マットプレイが出来るようにもなっています。
タケシ君の腰に覆いかぶさった私は、またオッパイでオチンチンを挟んであげて、前にエッチなビデオで見た女優さんみたいに身体を大きくスライドさせました。
石鹸の泡のぬめりで、胸でというより上半身全体でという感じです。
タケシ君はしばらく私のエッチなサービスを気持ちよさそうな顔をして楽しんでいました。
でもすぐに我慢できなくなってきたのか、私の顔を上げさせてキスしてきます。
「ん・・・タケシ君の精子の味、残っちゃってない?」
「ううん、加奈さんのいい匂いがする。そろそろしようよ・・・」
タケシ君の導きで身を起こし、上を向いてそそり立つ肉柱の上に腰を下ろしました。
先をあてがって少し腰を下ろしただけなのに、硬くて太いモノが簡単に入っていきます。
さっきお友達のオチンチンが入ってたから、こなれていたんです。
「ああ~っ、加奈さんの中、キツくて熱いよ。くそっ、早く来てれば一番乗りだったのにな!」
「いいじゃない。続けてしてるのはタケシ君だけだよ。やんっ、奥に当たっちゃうっ!」
叔母と甥だからというわけではないんでしょうが、このオチンチン、ちょうどいい感じ。
私の膣穴にしっくりフィットするような気がします。
腰をうんと落として根元まで飲み込むと、亀頭が一番奥深くの気持ちいい所に当たります。
タケシ君の胸に両手をついた私は自分から腰を上下に振って浅ましくその快感を得ようとしました。
絶対にスケベな叔母だって思われちゃってるよね・・・。
若い身体を貪るような腰使いで、甥のオチンチンを楽しんじゃいました。
「ああん・・・あそこが内側から広げられちゃってるっ!」
「加奈さん、そんなに腰振っちゃって・・・もっと楽しんでもいいよ、俺のチンコ」
「うん、楽しんじゃう!ここ、この前の方がいいの・・・ここに当たると・・・はうっ!」
今度は両手を太腿に置いて身体を支え、少し反り気味になります。
そうすると膣内のカリの部分が前側の壁を擦って、とっても気持ちがいいんです。
この快感はいまだにタケシ君とのセックスでしか味わえていません。
騎乗位で大股開きっていう恥ずかしい格好なのに、私は夢中で腰を振ってしまいました。
快感のスイッチが入ると自分で自分が抑えられなくなっちゃうんです。
タケシ君は、そんな私を満足そうに見つめながら股間に手を伸ばしてきます。
泡でぬめった指が、丸出しになっちゃってるクリトリスを摘んでくるんです。
膣内の快感に敏感な部分への刺激が追加されて、私は呆気なく昇天してしまいました。
「あっ、ダメッ!そんな所いじっちゃ・・・イ、イクっ!イッちゃう!」
絶頂に達した私はどっとタケシ君の胸に倒れ込みました。
膣内が痙攣しながら収縮するから、その締め付けでタケシ君も耐えられなくなったみたい。
中出しするよって言いながらオチンチンをビクビクさせています。
赤ちゃんを育てるところにいっぱい射精して、とっても気持ちよさそうな顔をしています。
ドクドクと熱い体液を叔母の私にいっぱい出した後も、まだ硬いままです。
(ほんと、若いってすごい・・・全然小っちゃくならないんだもん)
今更ながらに高校生男子の性欲の強さに驚きます。
「うう、加奈さん・・・加奈さんの身体ってたまんないよ。大丈夫?少し休憩する?」
私を気遣ってそう囁いてくれた時、浴室の外で声が聞こえてきました。
扉が開くと、2人の全裸の少年がオチンチンをそそり立たせて入ってきます。
「あっ、やっぱり風呂でしてるよ!俺たち待ちきれなくなってきちゃった!」
「いいだろ、タケシ!一緒にやろうぜ!4P、4P!」
(ええ?連続で?しかも3人いっぺんに?)
私が戸惑っているとタケシ君が調子に乗って答えます。
「仕方ないな~。でも、俺まだ1回も出してないからこのまま中に入れてるぞ!」
(タケシ君ったら、もう2回も出してるくせに・・・)
たった今、私の膣内に中出ししたばかりなのにちゃっかりしてる。
「加奈さん、どうせだから一度に3本のチンコを相手にしてよ」
「え?どうやって?」
「フェラとおまんことアナル・・・したことある?」
「そこまでは経験ないわよ。ちょっと怖いな」
でも想像したらジュンてあそこから期待でお汁が溢れ出してきちゃいました。
3人の高校生に私の身体を好き放題に犯されて・・・興奮しちゃう。
「おばさん、やってみようよ。俺たちの童貞もらったんだから、おばさんの初体験の相手をさせてよ」
「そうだよ。おばさんだって、きっとさっきよりも感じると思うよ」
筆下ろしをしてあげた2人もノリノリで私を説得してきます。
(どうしようかな・・・この子達に犯されてあげちゃう?)
少し迷っていると、下からタケシ君がゆっくりと肉棒を出し入れしてきました。
「ほら、加奈さんだって期待してヌレヌレじゃん」
「あんっ、ズルい!欲しくなっちゃうよ・・・」
「でしょ?決まりね!中上、ローション持って来いよ!」
まだ返事もしてないのに決められちゃいました。
なんか私って頼まれると断れないんですよね。
ローションを持って急いで中上君が戻ってきたのを見て、残る2人のオチンチンを相手します。
1人のを両手でオッパイに挟み、もう1人のを口だけでおしゃぶり。
あそこにはタケシ君のが入っちゃってるから、本当はこれで3本を同時に相手してるんだけど・・・。
いつも3人を相手にはしてるけど、同時にっていうのは初めて。
高校生の性処理女になったみたいで、ちょっとMっ気が出ちゃいそう。
そのうち中上君がローションをお尻の中に塗り込みだします。
(ああ・・・本当に入れられちゃうのね・・・)
自分のオチンチンにもローションをまぶし、お尻の穴にあてがってきました。
「じゃあ、おばさん入れるよ。ゆっくりするからね」
「痛くしないでね・・・痛かったら途中でもやめてよ・・・」
「うん、わかった。じゃあいくよ・・・」
お尻に当たっていた先端に力が込められて、少しずつ中に侵入してきます。
アナルセックスはみんなと何回かしてるので、入れられるのはそれほど痛くはありません。
でも、ググッと肉棒が半分くらい入ってきた時、いつもとは違う圧迫感がありました。
だって膣内にはタケシ君のオチンチンが入ってるんです。
そこに中上君のオチンチンがさらに割り込んでくるんだから、お腹の中が苦しい・・・。
「ふぐっ!うう~、くっ、苦しい・・・」
「頑張って、加奈さん!」
「もう少しで全部入るからね!」
声をかけてくれてるんだけど、そのときの私には耳に入りませんでした。
無理やりねじ込まれるオチンチンを必死に耐えていたから。
そうしたらズンッと一気に根元まで入れられちゃいました。
「入ったよ!おばさんのお尻に全部入っちゃったよ!」
「中上が入ってきたのが分かったよ。加奈さん、おまんことアナル、同時にやられちゃってるね」
2人は好き好きに感動の言葉を伝えてくるけど、それに答える余裕なんてありません。
お腹いっぱいに2本の肉棒を受け入れて口をパクパクさせていました。
そこにもう1人のオチンチンが喉の奥の方まで入ってきます。
「じゃあ動くよ。加奈さん、しっかり感じてね。せ~の!」
掛け声と共に3人がバラバラに腰を振ってきます。
「ほごっ!ほごごっ!」
(待って!ちょっと待ってっ!)
口にオチンチンが入ってるから私の制止の声が届きません。
「せーの」って声をかけたくせに、みんなバラバラに出し入れするから、もう苦しくて苦しくて。
(無理!こんなの絶対無理っ!)
喉の奥まで突いてくるし、お尻の奥めがけて思いっきり深く入れてくるし・・・。
でもタケシ君のオチンチンだけは私の子宮をコツコツ突いて甘い快感を与えてくれます。
高校生の欲望を3つの穴で必死に受け止めていると、やがて頭の中が真っ白になってきました。
(あぁ、すごい・・・私、本当に3人を1度に相手しているんだわ・・・。それも、甥とそのお友達2人とだなんて、なんていやらしい人妻なの)
3人の高校生に全ての穴を好き放題に犯されて、被虐の心が湧き上がってきます。
みんなそれぞれ自分の快感のために好きに腰を振ってる高校生たち。
その腰振りがそのうち同調してきて、みんなで一緒になって私をイカせようとしてきました。
「おばさん、みんなで一緒にいこうよ。俺、もう出そうだよ」
「そうだよ、俺も口の中に出すから飲んで」
「加奈さんが喜んでくれてるから、俺、1発目なのに2発分出ちゃいそうだよ」
みんな我慢の限界みたいでラストスパートをかけてきて・・・。
3人が射精するのと、私が今までにない絶頂をしてしまうのは同時でした。
全ての穴から若い男の子たちの体液が注がれて、痙攣しながら感じました。
その後も代わる代わる高校生たちの劣情を全身に浴びて何度もイキまくる私。
帰る頃には腰が抜けたみたいになってフラフラでした。
退屈な毎日から一変、人妻の青春を謳歌している私。
エッチな甥と関係を持ったことに幸運を感じます。