出張先で心細くもあったが、ゆっくり休むことに。
得意先の女性事務員の方が付き添って病院まで連れて来てくれた。
多江さんという、37歳の人妻。
清楚な感じの華奢な女性で、とても37歳には見えなかった。
おっとりしたちょっと天然っぽい人だったが、仕事では頼りにされてる人で、その得意先でも人望がある。
その多江さんが、1人では心細いだろうと、毎日お見舞いに来てくれて、俺の身のまわりの世話をしてくれた。
入院して3日目、翌日退院の許可が出た。
喜んでくれた多江さん。
そして、入院生活で溜まっていた俺は、多江さんが濡れタオルで背中を拭いてくれた時に勃起してしまった。
「若いからぁ・・・」
恥ずかしそうに笑う多江さんが予想外の行動に。
なんと片方の手で勃起したチンポを触ってきた。
驚いていると・・・。
「退院祝いね」
ベッドに寝かされ、フェラされた。
「おっきぃね・・・久しぶり・・・」
などと呟きながら丁寧にフェラしてくれる多江さん。
フェラしている顔を見られるのは恥ずかしいのか、顔を反対に向けているので表情は読み取れないが、だんだんと激しくなってくるフェラで多江さんの興奮度が分かった。
我慢できずに、「あっ、ああ・・・!」と情けない声を上げながら多江さんの口の中にたっぷりと射精した。
気持ち良かった。
すごい量が出た。
「いっぱい出たね」
驚きの表情を浮かべつつ、多江さんは全部飲んでくれた。
そして翌日、退院の日。
見送りに来てくれた多江さんを強引にラブホへ連れて行った。
そして多江さんとセックス。
最初は拒否されたが、最後はすごく淫らに乱れた。
普段のおしとやかな姿からはとても想像できない。
騎乗位での腰使いにたまらずイッてしまった。
我慢できずに中出ししてしまったが、許してくれた。
たまらず3回も中出ししてしまった。
多江さんも旦那さんとはセックスレスで、2年ぶりくらいのセックスに燃えたそうだ。
37歳とは思えない貧乳ながらキレイな身体が忘れられない!
多江さんのイク時の絶叫が忘れられない。
熱い膣の締まり具合も最高だった!
その後は・・・出張のたびに期待してたけど、多江さんは何もなかったように接してきた。
一度、迫ったら・・・。
「あの時のことは忘れて。・・・じゃないと私、お仕事を辞めなくちゃならなくなっちゃうから」
そう言われ、諦めました。