明るい声で挨拶して隣に座ると・・・。
「このお店初めて?若そうだね?歳はいくつ?」
質問されながら股間を触ってきて・・・。
「じゃあ、ヌキヌキしちゃおっか?」
ズボンを脱いで、彼女はチンポをウェットティッシュで拭くと、いきなり口に含んできました。
フェラ自体初めてでしたが、上手くてたまりませんでした。
「オッパイも触っていいよ!」
前ボタンを外して、意外におっきな胸を揉みました。
彼女はジュルッジュルッジュルルと音を出しながら一生懸命にフェラしてくれてましたが、緊張からかなかなかイケません。
「気持ち良くない?」
「緊張しちゃって」
「また~、童貞じゃあるまいし」
そう言われて黙ると・・・。
「ごめんね。もしかして初めて?」
素直に頷きました。
「ほんとにごめん」
彼女は謝ってきて、今度は手も使ってしてもらいました。
ブラを脱いでくれたので生乳を触ってたら・・・。
「卒業しちゃおっか?」
いきなりのことでビックリしていると・・・。
「私みたいな風俗嬢でもいい?」
思いっきり頷いたら、「お店には絶対絶対内緒だよ!」と言われて、彼女はポケットからゴムを取り出しました。
それを丁寧に被せてくれるとパンティを脱ぎ、俺に跨がってゆっくりと入れてきました。
「凄い。カチカチなオチンチン」
ゆっくりと上下に動かれ、生温かく締め付けられる感触はたまりませんでした。
最後の方はコスプレを脱がして、柔らかオッパイに吸い付いたりしながら快感を味わいました。
彼女も、「ンッ・・・ンッ・・・」と押し殺すように声を漏らしていました。
だんだん射精感がこみ上げてきました。
「出ちゃうかも」
「いいよ・・・」
耳元で囁かれ、ほんの数分でそのまま出しました。
「可愛い」
そう言ってキスをされました。
「気持ち良かったです」と言うと、「良かった~!」と笑顔。
帰る時に「また来てね」と言われたので、その後2回お店に行き、もちろん彼女を指名して、個室でこっそり本番を楽しみました。
しかし、残念ながら半年後に店が風営法違反で摘発され、彼女の消息も分からなくなりました。