雅恵がジャージに着替えたことでパンツは見えなくなったが、この時の雅恵はノーブラ・ノーパンだった。
それを1人で想像して楽しんでいたから、俺は雅恵の話を全然聞いていなかった。
雅恵が帰る時間になって連絡先を聞いた。
京子と2人で見送ると、京子に雅恵の下着を持ってこさせた。
パンツには黄色い染みが濃く残っている。
俺は京子からそれを受け取るとカバンの中に入れた。
そして京子と2人でリビングに戻り、京子にご褒美をあげるため裸にした。
そのまま四つん這いにして、俺はソファに下半身だけ裸になって座り、舐めさせた。
相変わらずの上手さだった。
雅恵もこれくらい上手いといいのだがと考えながら、ある程度勃起したところで、前戯無しで挿入した。
少し濡れていたから、すんなりと入った。
京子は思いっきりよがっている。
その日は広美が帰ってくる前に帰った。
帰る途中で雅恵の携帯に連絡を入れ、出来れば娘に会う前にもう1回2人だけで会いたいと言ったら、向こうもOKということなので、翌日に会う約束をした。
翌日、雅恵は駅に先に来ていた。
そのまま雅恵の車で雅恵の家に向かうことになった。
やはりでかい家だった。
大きな門構えと、そこから家まで続くきれいに舗装された小道、その周りの庭もかなり綺麗だった。
家に入ると雅恵は俺をリビングに通し、お茶を入れてくれた。
この日も雅恵はやっぱりスーツだった。
本人にとっては一番楽なのだそうだ。
雅恵はいきなり本題に入った。
給料は京子の2倍だそうだ。
実際に広美の成績は上がってるし、常に上位をキープしている。
広美とはエッチな関係も持つが、宿題を山ほど出している結果だと思う。
あと、京子の家のようにたまに留守番みたいなことをやって欲しいということだった。
京子の家では合鍵を貰ってると告げると、雅恵もすんなり合鍵をくれた。
雅恵は世間知らずのお嬢様らしいが、人一倍負けず嫌いで、娘が広美に勉強で負けるのが許せないというのが、俺を頼んだ原因らしい。
そんな話をしながらも、俺は雅恵のスカートの中が気になって仕方なかった。
この日は娘が友達の家に泊まるということで、夕飯をご馳走してくれることになった。
父親が帰ってくるかもしれないが、俺は下心がちょっと出てきた。
雅恵が夕飯を作っている間、俺はリビングでテレビを見ていた。
話によると、娘もいつも帰りは遅く、雅恵は1人で先に夕飯を済ませてしまうそうなので、今日は俺がいるからと喜んでいた。
俺はテレビを見ながらちらちらと雅恵の方に目をやったが、一生懸命に作っている。
雅恵がテーブルに料理を並べ、席に着く。
食事が終わると、雅恵は高そうなウイスキーを取り出し、「ちょっと飲みたくなった」と言ってた。
「俺も付き合います」と言うと、雅恵は快く注いでくれた。
その後は雅恵の愚痴大会が始まった。
夫の女のこと、娘の成績のこと。
今日はたぶん誰も帰ってこないとも言っていた。
冗談交じりに「誘ってるんですか?」と聞くと、流された。
そのうちボトルが1本空いてしまった。
俺は酒に強い方だが、どうやら雅恵には寝酒になってしまったらしく、トイレに行ったまま帰ってこないので見に行くと、だらしない格好をして寝ていた。
俺が起こそうとすると寝ぼけている。
俺はそのまま寝室へ雅恵を連れて行った。
雅恵のパンツは脱げている状態だし、ここでやらなかったら男じゃないと思い、そのまま雅恵を脱がした。
ブラウスのボタンを外し、雅恵をひっくり返してスカートを脱がす。
そして俺は自分でしごいて挿入した。
初めは寝ていたため反応はなかったが、激しく動かすといつしか喘ぎ声を出し始めた。
雅恵に、「俺とこの関係を続けていくなら娘さんを見てやるよ」と言うと、雅恵は頷いた。
これで初期化は出来た。
そのまま正常位でやり、腹に出してやった。
その後も一晩中やり放題で、しゃぶれと言えばフェラをするようになり、だんだん言うことを聞くようになった。
朝までやり、結局ほとんど口に出した。
朝、2人で一緒にシャワーを浴び、フェラをしてもらった。
京子と同じくらいの上手さだ。
そして帰る時には見送ってくれ、「やりたくなったら来るから」と告げると、ちょっと恥ずかしそうな顔で頷いた。
これからが楽しみだ。
雅恵の娘、香織に会うことになった。
雅恵の家に行くと、香織は制服のままリビングでテレビを見ながら待っていた。
とりあえずお互いに第一印象は良かったらしい。
そのうち、試しに少し勉強を見てあげることになった。
香織の部屋に行くと、香織は広美から話は多少聞いているらしかった。
なので、勉強のことよりもそっちのことばかり聞いてきた。
俺が冗談交じりに、「広美と同じことをするんだったら、宿題が多くなるけどいいの?」と聞くと、いいと言う。
「そんなに男の体に興味があるの?」と聞くと、あると言う。
「ちんことか見たことある?」と聞くとないと言うから、「じゃあ見せてやろうか?」と言うと頷いた。
俺はズボンからちんこを出した。
初めは見てるだけだったが、「それじゃ恥ずかしいよ」と言うと触ってくれた。
香織は物珍しそうに色んな角度からチンコを見ていた。
多少大きくなったところで、「咥えてみてよ」と言うと、初めは拒否したが、そのうち自分から咥えだした。
ただ咥えて頭を動かしているだけだったので、指示して舌を動かさせると、広美より気持ちよかった。
頭を押さえつけ腰を動かすと香織はケホケホしながら咥えていたが、そのまま俺は放出し、香織に肌が綺麗になるからと飲ませた。
「お返しをしてあげるよ」と香織をベッドに寝かせ、制服のままパンツだけ脱がし、俺は香織のおまんこを舐め始めた。
くすぐったいらしく笑ってばかりいたが、舌をおまんこに入れるとさすがに黙った。
「やってみたい?」と聞くと頷いたので、俺は復活したチンコを宛がった。
やはり処女はキツかった。
久しぶりの処女だったので俺も痛かった。
香織が大声を出しそうになるので口にパンツを丸めて突っ込んだ。
俺は香織の痛がる顔を見ながら次第に腰の動きを速めていった。
そのまま香織に顔射して、ティッシュで拭ってあげた。
香織にまた咥えさせて、今度は机に足を開いて座らせて挿入した。
今度は後半になると気持ちよくなってきたのか、呼吸にならない声を出し始めた。
俺は小柄な香織をそのまま担ぎ上げて駅弁の体勢を取った。
そして抜くと同時に机の上に放出した。
しばらく香織は放心状態だったが、落ち着いてくると、「広美みたいに命令してくれる?」と聞いてきた。
「もちろん」と答えると笑顔でリビングに下りていった。
雅恵が香織に「どうだった?」と尋ねると、香織は「すごくわかりやすくて良かったよ」と答えていた。
またこれで親子奴隷が増えたことになる。
帰りは雅恵に送ってもらった。
もちろん途中でホテルに入り、関係を持った。
ホテルかた出て駅まで送ってもらい、俺はその足で京子の家に向かった。
<続く>