中にはちょっと深田恭子系の女が乗っていました。
小顔で色白、目が大きくちょいぽちゃで、咥えて欲しくなるような唇をちょっと開いていました。
チーン。
俺の前で扉が開くと、中に乗っていた深田恭子系の女。
驚いたことに上半身はピンクのパジャマ姿で、下半身はなんとパンティのみでした。
しかも女はぼーっとした顔をして一点を見つめています。
(酔ってるのか?ちょっと頭が変なのか?そういうプレイなのか?)
一瞬、混乱しました。
きょどって、「あ、あのぉ・・・」と声をかけてみました。
女は何も言わず、でもニコっと微笑みかけてきました。
(めっちゃ可愛いし、エロい・・・)
しかも黒髪からはシャンプーのいい匂いがして、パジャマの下は明らかにノーブラ。
サイズもFカップ以上は優にある感じでした。
すぐにでも襲いたい気持ちになりましたが、エレベーターが1階に着いてしまいました。
結局、そのまま俺はエレベーターを出ました。
女はそのまま上の階へ戻っていきました。
(何のためにエレベーターに乗ったんだ・・・)
俺は時計を確認しました。
深夜2時でした。
俺は、明日も同じ時間に乗ってみようと思いました。
翌朝、暇人の俺が昼間うろついていると、昨日会った深田恭子系の女が近所のスーパーへ入っていくのを見ました。
俺は女の後をつけて、買っているものをチェックしました。
ちなみに服装は白いエプロン、下はデニムのパンツでした。
足元はサンダルという普通の人妻風でした。
女がキュウリを手にするだけで興奮しました。
(人妻がなぜ、深夜にパンティ姿で・・・?)
やっぱり旦那の差し金でしょう。
そういうプレイをしているに違いありません。
そう考えると、何か巻き込まれた感じでムカついてきました。
今度その姿を見させられたら、絶対にハメてやろうと決めました。
で、その日の深夜2時――。
同じようにエレベーターのボタンを押しました。
やはり人妻が乗っていました。
上半身はパジャマで下半身はパンティ・・・。
面積の少ない白いパンティですが、毛は見えません。
でも、ムチムチの太ももがめちゃくちゃそそりました。
人妻は、今日もぼんやりと宙を見ています。
俺は乗り込んで、1階に下りるまでにキスして胸を揉みました。
人妻は抵抗もせず、そのまま受け入れました。
1階で扉が開くと俺は人妻の手首を持ち、アパート裏の細い道に連れ込みました。
人妻を乱暴に壁の方へ向かせ、尻を揉みました。
柔らかくて弾力のあるいい肉です。
パンティを足元までずらし、アソコを撫でてみました。
すでに愛液でぐっちょりと熱くなっていました。
やっぱりただのスケベ女でした。
女の尻を上げさせ、俺は女にのしかかりました。
後ろから胸を揉みます。
柔らか過ぎてちょっと垂れていました。
乳首は硬くなって立っています。
俺はチンコの先を愛液に擦り付けてから、ちょっとずつ押し込んでいきました。
少し入るだけでチンコが締め付けられて電気が走る感じがしました。
「あ・・・ぅ・・・」
人妻も息を漏らしました。
俺は人妻のうなじや耳を舐めながらチンコを奥までハメました。
中は粘り着くような温かさで、ぐちゅぐちゅでした。
突くたびに、クチュクチュといやらしい音を立てます。
人妻の尻肉と俺のが当たりパンパンと鳴り響きました。
人妻がよがるので、俺は近所にバレないように口を手で塞いで黙らせました。
その後、思いっきり中出ししました。
体位を変える余裕なんてありませんでした。
でも最高に気持ちいいセックスでした。
その場に崩れ落ちる人妻をそのまま置き去りにして、俺はパンツを穿いて自分の部屋に帰りました。
旦那にバレたらどうしようかと心配しましたが、その後、特に何も起こりませんでした。