出張で聖子ちゃんの住む町の近くに行くことになったので会うことになった。
お互いビデオチャットはしてたので容姿は確認済み。
待ち合わせの居酒屋ですんなり対面。
一度だけ、ビデオチャットで調教をしたことがある。
まあ、着衣のまま命令してオナニーをさせた軽いものだけど。
恥ずかしがって途中で切られたが・・・。
実際に会うと150センチと小柄で可愛い。
少し緊張していた聖子ちゃんだが、憶えたてのお酒を飲んだら緊張も溶けた模様。
色々な話をして楽しい時間を過ごした。
最終間近の新幹線と終電を乗り継いで帰る予定だったが、駅へ向かう途中のラブホの前で冗談交じりに、「明日休みだし・・・泊まってかない?」と言ってみると、一瞬の躊躇いの後、「うん・・・いいよ」と俯く聖子ちゃん。
すかさず手を引いてラブホへ入る。
部屋へ入るなり、キスをする。
ディープキスへ移っていくうちに聖子ちゃんのカラダの力が抜けていくのがわかった。
「お風呂に入りたい」と言うので、2人でお風呂に入り、カラダの洗いっこをした。
推定Bカップくらいのお乳はオレンジがかったピンクの乳首で綺麗だった。
陰毛も薄めでマンコもピンク色で綺麗だった。
そして、まだ幼さの残るカラダのライン。
チャットで『まだ処女』と言っていたのは嘘ではないらしい。
ベッドへ移り、キスから始めてじっくりと時間をかけて処女のカラダを愛撫していく。
必死に喘ぎ声を抑えようとしているので、「我慢しなくて声出していいよ。その方がお互い気持ちいいよ」と耳元で囁くと、コクリと頷いて可愛い声をあげだした聖子ちゃん。
乳首が敏感みたいで、舌で転がすとビクンビクンとカラダを痙攣させた。
マンコもすぐにヌレヌレになったが、指1本が精一杯のキツキツの処女マンだった。
最初のうちは痛がっていたが、じっくりと乳首とクリトリスを同時に愛撫して膣口から解していくと指もすんなりと入って、可愛い声で喘ぎだした。
クリを吸うとビクンビクンと敏感に痙攣する。
フル勃起したチンコを握らせると、一瞬ビクッとした聖子ちゃん。
生で初めて見るらしいフル勃起のチンコを食い入るように観察する聖子ちゃん。
初体験のフェラを教えた。
小さな口一杯に咥えてる姿に堪らなくなり、正常位で挿入。
痛がって泣いたが、意外とすんなりと貫通して無事に処女を卒業。
最初はゆっくりと腰を動かして、痛みが薄れてきたところで激しく突いて責めた。
少しは気持ちよくなってきたようで、可愛い声で喘ぎだした。
キツくて狭い膣もキュンキュンと締まりだした。
そのまま中出ししたいのを我慢して、お腹に射精。
あまりにも気持ち良かったので勢い余って、処女の血が混じった精子を大量にお腹からお乳にかけてぶちまけてしまった。
シーツにも血の染みができていた。
痛みと気持ちよさと処女卒業の悦びで終始泣きっぱなしだった聖子ちゃんが可愛かった。
しばらくギュッと抱き合ってた。
再びお風呂に入り、ベッドでまったりとしてフェラを教えて2回戦。
今度は痛みも薄いようで、気持ちよさそうに可愛い声で喘いでいた。
体位も座位、騎乗位、バックと色々変えて責めた。
今度は初めて経験する気持ちよさに泣きじゃくっていた。
安全日だというので、今度は中出しをさせてもらった。
「熱い・・・熱い・・・」と中出しされて震える姿に萌えた。
そのままお泊りして翌朝、寝ている聖子ちゃんに朝起ちチンコを寝バックで挿入。
昨晩まで処女だったキツキツマンコ。
モーニングセックスも中出し。
ホテルを出た後は町を案内してもらい、お昼ご飯を食べてから別れた。
別れ際に駅のホーム、ひと目もはばからずにお別れのディープキス。
聖子ちゃんの照れた表情が可愛かった。
また出張の機会があれば会おうねと約束をした。