周りには同年代もいて、地域のレクレーションなどで仲良くなり、すんなり馴染めました。
近所付き合いも多い地域で、親も積極的に参加したので楽しく過ごせていたと思います。
そんなある日、父の部屋でPCを立ち上げると、メールボックスにご近所さんと不倫を疑わせるメールがありました。
相手は100m先の住人で、僕と同級生の女の子がいる母子家庭でした。
内容は食事をして、そのままホテルで朝まで過ごすというものでした。
世間知らずな僕はパニックになり、その同級生の女の子に相談してしまいました。
女の子は薄々気付いていたみたいでした。
大人の男と女はそんなもので、お互いに線を引いて付き合ってるのだから知らないふりをしようと言うのです。
ひとまず結論に辿り着いた僕はパニックも収まり、すると喉の乾きを覚えました。
水を飲ませてくれと頼むと、女の子はジュースを持ってきてくれました。
ジュースを飲むと体が冷えたのかおしっこがしたくなりました。
トイレを借りて、さあ気持ちを切り替えるぞと決めて部屋へ戻りました。
階段で彼女が先に上がったのですが、スカートから薄いピンクのパンティが見えて体が固まりました。
部屋に入ると彼女はテレビを観ていたので、雑誌を読むふりをして彼女の体をチラ見していました。
彼女は寝そべり、テレビが面白かったのか身を捩って笑っています。
普通のことなのですが、妙にエロくて体が火照りだしました。
彼女は透き通るような白い肌をしていてスレンダーでした。
身長は平均くらいでしたがお尻や胸のバランスがよく、ピッタリとした服がとても似合う子でした。
振り返ってみると、地域のレクレーションのときには大人の男たちがよく彼女をチラ見していました。
僕は彼女の横にじゃれるように転がり、テレビを一緒に観ながら肩を抱き寄せてキスをしました。
フレンチキスでしたがすぐにディープをしました。
「うう・・・」と若干抵抗しましたが、すぐに彼女も舌を絡めてきました。
僕は彼女の股に自分の足を入れ、両手を握り合い、またキスをしました。
彼女の体温が上がっているのが分かりました。
服の上から胸を揉むと彼女は背中を向けて恥ずかしそうにしました。
後ろからシャツの中に手を入れてブラを外し、直接乳首を指先で転がしました。
彼女はビクビクっとなって感じたので、太ももを擦りながらあそこの周りを指でなぞると、今度はこっちを向いて僕の胸に顔をうずめてきました。
僕は片手で下着の上から優しくクリトリスやその周りを擦り続けました。
彼女は「はっ」とか「ん~」と言いながら腰を浮かしたり横にずらしたりし始めました。
下着が湿ってきたので指で下着をずらし、直接クリトリスを刺激し、あそこのひだを広げて指を入れました。
彼女の声と動きが激しくなり、僕も指を激しく動かしました。
シャツを脱がせ、舌で両乳首を転がしつつ指でピストン運動を繰り返しました。
彼女が「あーーーーー」とよがりました。
力が抜けたようになったので、体勢を入替えて股を開き、両手で性器を開き、クリトリスを剥き出しにして舌で転がしたり、吸ったりと愛撫を続けました。
彼女の性器はヌルヌルでピンクでした。
コンドームを持ってなかったので挿入は諦め、彼女と69をし続けました。
お互いの口や舌でお互いの性器を舐め回し、吸いました。
お互い体が熱くなりすぎて、服を脱いで全裸になると、彼女はぐったりしてほっぺがピンク色になっていました。
可愛くて、抱き締めてキスをすると、彼女のあそこに僕の性器が当たったのをお互いに感じました。
お互いもう止まらず、彼女に股を広げさせ、自分の指であそこを広げ、べチョべチョに濡れたピンクのあそこへ生のまま挿入しました。
暑い日でしたが、彼女の中のほうがもっと熱くて気持ちよかったです。
彼女は顔をくしゃくしゃにして感じていました。
僕はひたすら突き続けました。
正常位で彼女の悶える顔を見ながら突き続け、途中からバックにしてさらに突き続けました。
彼女が辛そうにも見えたので「大丈夫?」と聞くと、「うん」とだけ返事をしました。
最後は僕が下になって騎乗位をしました。
僕はベッドのスプリングを使い、反動をつけて下から彼女を突き上げ続けました。
僕は気持ちよくなり、最後は正常位に直して彼女のお腹に出しました。
20分くらい彼女はぐったりしていました。
あそこからは透明の液がこぼれていました。
愛しくなり、あそこを舐め回すと、彼女はビクビクしながら感じていました。
勃起が収まらず、そのまま挿入してひたすらセックスしました。
2回目は出ないと思っていたのに、結構な量が出ました。
夕方になり、一緒にお風呂に入り、キスをしながら体を洗いあいました。
彼女とはそれきりでした。
近所なのでよく会いますが、今までと変わらず普通の会話をしました。
僕は彼女とのセックスが忘れられず、何度も『会いたい』とメールしましたが、返信はありませんでした。
その後、お互いに違う恋人を見つけました。
でも、僕はそれからも彼女のことをしばらく引きずり続けました。