無数の画像掲示板があるが、ほとんどは修正されていて性器などにはボカシが入っているが、俺の見ている掲示板は無修正のもので、性器もばっちり映っているし、挿入しているところなどもハッキリと映っていて興奮ものなのである。
ある日、時間があったのでその投稿画像を見ていたら、『40代のセフレ』という投稿に目が留まった。
女性の身体つきはやや細身で乳房も小振りだったが、乳首がかなり大きくてエロそう。
フェラしているところも投稿されていて、顔ははっきりと分からなかったが、なんとなく誰かに似てそうな感じ。
ところが翌日になると、彼女から送られてきたという自撮りの写メが投稿されていて、その内の1枚は顔がはっきりと分かるものだった。
びっくりして、「えっ!」と思わず叫んでしまった。
なんと写メの女性は、同じマンションに住んでいる知人の奥さんにそっくりだったのである。
まさかと思ったが、身体つきも同じだし、間違いないと思った。
奥さんは、知加子さんと言って、普段は品のいい清楚な感じのする奥さんなのだが、投稿画像の中では淫乱女に変身していた。
大きく股を開き、自分でバイブをマンコに突っ込みながら男の一物を口に咥えていたり、四つん這いになってお尻を突き出し、自分の指でマンコを広げて「入れて下さい」と訴えていた。
その日から俺の奥さんを見る目が違ってきたのは当然である。
奥さんが買い物をしている時などにの膨らみやお尻の張り具合などを凝視して、画像を思い出しては股間を膨らませていたし、(肉棒が大好きな淫乱女のくせして清楚ぶりやがって・・・)と思うようになった。
最初はそういうふうに奥さんの姿を眺めているだけだったが、次第に画像を見たことを教えてやりたいと思うようになり、出来ればそれをネタに脅して、犯してやりたいと思うようになった。
それで俺はある日、奥さんとマンションのロービーですれ違った時に、「セフレが投稿していたエッチ画像を見ましたよ」と言ってみたのだ。
最初は何のことだか分からなかったみたいだが、『セフレ』という言葉には反応したようで、俺が振り返ると立ち止まったままこっちを見ていた。
次の日は土曜日だったので、マンションの駐車場で洗車していると近寄ってきた。
「昨日のことですけど・・・どういう意味ですか?」
「奥さんのセフレがエッチ画像をネットに流しているんですよ」
怒ったように顔をしかめている奥さん。
「セフレとかいませんけど・・・」
「でも見ましたから間違いありません!」
「人違いじゃないですか?」
「絶対に奥さんですよ!」
奥さんは困った顔をしている。
「それじゃあ、その画像を見せて下さい」
「いいですよ、ちょっと待ってて下さい」
部屋に戻った俺は、妻に見つからないようにタブレットを持ってきて、車の陰に隠れて奥さんに見せてあげた。
画像を見るなり、奥さんは真っ赤になって顔を伏せた。
その光景に見覚えがあるのだろう・・・顔を手で覆い身体を震わせていた。
しばらくして、やっと落ち着きを取り戻し、口を開いた。
「すみません、秘密にしてもらえますか?」
「いいですけど、セフレとは別れた方がいいですよ」
「・・・」
「こんな画像を投稿するってことは、奥さんを大事に思っていない証拠ですよ」
「でしょうね・・・」
「俺でどうですか?」
「えっ?」
「俺とセフレの関係になりましょう!それでお互いに内緒ってことで・・・」
「・・・」
「悪くない話だと思いますけどね?」
「考えさせて下さい」
「いいですけど、俺もいつまで我慢出来るか・・・」
そう言うと俺は車の中に置いていた名刺にメールのアドレスを書いて渡し、掃除をやめて部屋に戻った。
奥さんからメールが来たのは週明けの月曜日だった。
『平日の昼間しか会えませんが、それで宜しいですか?』
そう書かれていた。
『大丈夫ですよ、早速ですが明日のお昼頃どうですか?』
そう誘うとOKしてくれたので、気付かれないように、かなり離れた場所にあるスーパーの2階駐車場で待ち合せ、俺の車でホテルに向かった。
車の中でセフレ関係になった経緯を聞くと、旦那とレス状態になったのが原因らしいが、そうなる以前から機会があればと思っていたようである。
見た目からは想像がつかないが、かなりエッチに関して貪欲らしい。
そんな時にあの男からスーパーで声をかけられ、ズルズルとセフレ関係になったということだった。
エッチに対する貧欲さは、ホテルに着くとすぐに分かった。
部屋に入ってから抱きつくと、自分から俺の首に腕を巻きつけキスしてきた。
それも舌を絡めて濃厚にである。
それだけで俺のアレは反応して硬くなったが、それに気付いた彼女はズボンの上から触ってきた。
俺もスカートの下から手を差し入れ、下着の上からアソコを触ったが、もうすでに湿っているような感じだ。
2人で服を脱ぎベッドに倒れ込むと、シャワーも浴びずに互いに性器を刺激し合った。
彼女の大きくてエロい乳首を舐めながら右手でマンコを探り、彼女は両手で俺の肉棒を擦った。
時折、お互いに舌を絡め合い、唾液まみれになりながらも手では性器を刺激し合った。
俺は、あの投稿画像を思い出し、あれと同じ場面を再現することにした。
持参したバイブをマンコにぶち込み、しばらく出し入れして遊んだ後、彼女に自分でするように言うと、顔の傍へ移動して肉棒を咥えさせた。
自分でバイブを操作しながら肉棒を咥え込んだ彼女の姿は、あの投稿画像そのものだった。
それから立ち上がると、座ってフェラしている彼女の頭を持って腰を動かした。
(人妻に肉棒を咥えさせることが、こんなに興奮するとは・・・)
そして彼女を四つん這いにして尻を突き出させ、自分でマンコを広げさせた。
その姿も投稿画像の再現である。
「入れて欲しいですか?」
そう聞くと、コクンと頷いた。
「生でもいいんですね?」
「駄目です、付けて下さい!」
コンドームを装着し、彼女が広げているマンコめがけてブスリと突き刺した。
「ああ~~っ!」
絶叫する奥さん。
そのままリズムよく打ち付けてから、抜いては突き刺す動作を繰り返す。
「これでどうですか?」
「もっと、もっと突いて下さい!」
快感に対してどこまでも貧欲な奥さんだった。
「奥さん、イキますよ!」
「イッて!イッて!」
たっぷりと発射してから抜き取ると、奥さんはその場に崩れ落ちた。
半立ちの状態で、先っぽから残ったザーメンが垂れ落ちそうになっているチンポを差し出す。
奥さんはニヤリと笑って身体を起こし、カプっと咥えて吸い上げた。
残ったザーメンを1滴残らず吸い上げるつもりなのか、凄まじいバキュームフェラだ。
発射した直後は凄く気持ちいいもので、俺はたまらずに腰をよじって悶えてしまい、思わず奥さんの口からチンポを抜き取り座り込んだ。
チンポは唾液まみれ・・・そのチンポに手を伸ばす奥さん。
「ちょっと、ちょっと待って!」と俺。
しばらく休憩したかったが、奥さんはそうさせてくれないらしい。
チンポを握り、口の中へ。
フェラで大きくさせると、コンドームを装着して俺に跨がってきた。
そしてチンポを右手で持ち、自分でマンコに挿入したのだ。
いわゆる騎乗位の格好だが、気持ちいいのか挿入した途端によがり声を上げ、自ら腰を前後に動かす。
しばらくすると身体を反らせ、後ろに手をつきながら喘いでいたので、俺も上体を起こして同じように後ろに手をついて腰を動かした。
向かい合って座った格好で、お互いに結合部を見ながら出し入れしたのである。
「奥さんのマンコの中にチンポがすっぽり入ってるよ。いやらしいね~」
俺は奥さんを寝かせると、両足を抱え込んで出し入れし、その後、少し抜いては突き刺すのを繰り返した。
そのたびにマン汁を飛び散らせて絶叫する奥さん。
俺が発射するのと同時に、「イクっ!」と言って果てた。
「満足しましたか?」
「ええ、今日のところは」
「今日のところは?」
「私って、またすぐにしたくなっちゃうんです!・・・おかしいですか?」
「いえ、おかしくはないですよ。したくなったらまた俺を誘えばいい」
「はい、そうします」
この日はそれで別れたが、それからもたびたび奥さんからメールが届いた。
さすがに、こんなに会っていると飽きてきそうなものだが、俺の方も一向に飽きない。
最高のセフレを手に入れたと思う。