ベッドでイチャイチャして、お姉さんに頭を撫でられたり、胸に顔をうずめて甘えたり。
キスして部屋を暗くして服を脱がして胸を弄った。
初めてのおっぱいだったんで、そりゃあもう舐めたり甘く噛んだり指でクリクリしたり普通に揉んだり、おっぱいを堪能した。
事前の指導メールがよかったのかもしれないw
そのとき、お姉さんのあそこはもうヌレヌレだった。
頑張って穴を探して指を入れたり、乳首を弄ったり、キスしたり・・・。
するとお姉さんが、「入れてぇ~」と腰を動かしつつ言ってきた。
俺「ゴム付けないと」
お姉さん「そのままでいいよう」
童貞なんであんまり知識ないから妊娠されても困る。
やっぱりゴムは付けようってなって、そしたらお姉さんがベッドの上からゴムを取り出して教えながら付けてくれた。
お姉さん「裏表に気をつけて、こうやって空気抜いてから付けるんだよー」
そのときお姉さんは、「って!何、この凶悪なのはw」って驚いていた。
俺「え?」
(何か変なのか!?)
少し戸惑う俺。
お姉さん「デカ過ぎなんだけど、この童貞チンポw」
自分では普通だと思っていたんだが、どうもデカイらしい。
平均サイズとかまったく調べてないので、みんなこんなもんだとずっと思っていたんだが・・・。
そんなこんなでお待ちかねの合体。
本当は騎乗位で、「お姉さんが童貞頂き!」のようなのを妄想してたんだけど、正常位で挿入。
なかなか上手く入らないので、手で押さえつつお姉さんの穴の中にお邪魔しました。
キスしながらとかは出来ないので、ひたすらズンズン突くだけ。
男女で何かのリズムが違うと聞いたことあったので、最初はゆっくりやってだんだん速くしたりしてみた。
途中で騎乗位に変更。
お姉さんに上に乗ってもらうと腰を振り出す。
両手が空いたのでおっぱいを揉みまくってたら・・・。
お姉さん「おっぱいが好きなの?」
って、小さな子供に言うように言ってきたので、「うん」と素直に言うと、「仕方ない子ね」って言われて萌えたw
正常位に戻って、今度はお姉さんの足を持ち上げてツンツンしてみると、「やだ、これ恥ずかしい・・・」と言いつつ喘ぎだす。
それから耳元で「可愛い」って言ったり、夢中になって首にキスマークをつけたり。
イキそうになったので「イッちゃいそう」とだけ言ったら、「ダメ」と言われたけど、我慢できずにゴム越しにお姉さんの中に発射。
ちょっとだけ余韻を楽しんで、モノを抜いてからゴムを外してお姉さんに出た量を見せつけたw
お姉さん「終わったらキスしてぇ」
そういえば、メールでそういう指導を受けていたのを思い出して慌ててキスした。
お姉さん「気持ちよかった?」
俺「うん、気持ちよかった」
お姉さん「私もー。奥までツンツンされて気持ちよかったよ」
お姉さんはイッてはいないようだが、気分的に満足しているようだった。
しばらくベタベタしたり、ちょっと寝ちゃったりして、2回戦はフェラから開始。
「よくこんな大きいのが入ってたわね」
ってお姉さんはフェラしながら関心してたw
根元までして欲しかったけど喉の奥まで入れても根元までいかないので諦めた。
2回戦はちょっと余裕が出てきたので、挿入してからツンツンして、お姉さんが2回連続でイッてから俺もフィニッシュ。
「満足した!」とお姉さんが言っていたのがとても印象的だった。
中出しもさせてもらったし、フェラのまま飲んでもらったし、顔射もしたしw
今でも思い出してオカズにさせてもらってます。