ここでやっと渡辺さんの制服を脱がします。
すでに汗でびっしょり。
制服を着たままパンティだけ脱がせて・・・というのも良かったのですが、次の日に着れなくなると困ってしまうので、渡辺さんのブラウスを脱がせて全裸にしました。
脱がすときに腋の下が見え、ブツブツとした剃り跡があり、剃り跡を指で触ると恥ずかしそうにしました。
PCMAX

「いやだぁ・・・恥ずかしい。そんな所まで見ないでよ」

「もっとすごい所をもう見せ合ってるじゃない?」

「そういうんじゃなくて、剃り残しがあったら恥ずかしい・・・」

そんな仕草が可愛らしくも感じます。
ブラウスを剥ぎ取ると、二の腕は肉がプルンプルンしていてほんのりと桜色。
ムチムチに張ったブラを外すと、やっと渡辺さんの全裸を見ることが出来ました。
窮屈な制服のせいかムチムチ感がたっぷりありました。
ところが脱がして見ると、ふっくらと柔らかそうな肌でした。
40代中頃なのに、マシュマロのような感触を受けました。
熟女らしく目尻には深いしわがあり、乳房は豊かだけど垂れていて下腹もぷっくりと膨らんではいるものの、肌は色白で思いのほかキレイでした。
乳輪はさほど大きくなく、乳首に黒さはなかったです。
むしろキレイな乳首でした。
ピンク色とまではいきませんが近いものはありました。
肌に残ったブラやスカートのゴム跡が生々しかったです。

渡辺さんが私の下半身を跨ぐように顔を移動させ、肉棒を掴みました。
そのまま手で私の肉棒を優しくしごきながら敏感な裏側部分を舌で刺激してきます。

「うぅ~、は、はぁ・・・。本当に渡辺さんの舌使い・・・すごい上手い」

「舌だけじゃないわよ」

そう言うと両手で豊満なおっぱいを手繰り寄せて挟んできました。
大きなおっぱいが気持ちいい温かさを伝えてきます。
ぬるいお湯に浸かってるような感じでしょうか?

「ど、どう、気持ちいい?」

「あ~、うん。気持ちいいね」

実はパイズリ未経験だった私。
想像はしていましたが、それ以上に気持ちいい!
パイズリは見た目の興奮だけかなと思っていましたが、手で擦られる感覚とも咥えられる感覚とも違い、柔らかいおっぱいが気持ち良く刺激してきます。
カリの部分をおっぱいの肉厚に引っかけながら本当に気持ちよくて・・・。

「パイズリって、してる方は気持ちよくはないでしょう?」

「そんな事ないこともないわよ。男の人を胸で気持ちよくさせてるっていう精神的な満足感があるからかな」

ちょっと大人っぽい発言にドキッ。

「それに顔も見れるし」

悪戯っぽく笑ってる渡辺さんがこれまた色っぽい。

「でも鈴木君の・・・ほんと熱いわね。硬いしドクドク感が胸に伝わってなんか感じてくる・・・」

潤んだ艶っぽい表情。
この攻撃には正直ノックアウトでした。

「あ、あぁ~、くぅ~、き、気持ちいい、は、は、はぁ~はぁ~~」

「あら?鈴木君。そんな声を出したら外に聞こえるわよ~」

そう言いながら容赦なく渡辺さんは攻めてきます。
私は快感で言い返す余裕はなく、さっき私がしたことをそっくり返されてました。

「こうすると気持ちいい?」

「はぁ~はぁ~はぁ~、うぅ~うぅ~・・・」

「じゃこうするとどう?」

「あはぁっ!それもいい~もっと・・・はぁはぁ・・・もっとして~」

「おっぱい触ってもいいのよ」

「う、うん・・・。お、おっぱい・・・おっぱい・・・」

柔らかくて触り心地がとってもいいんです。

「うふふ、う~んと気持ちよくなってね」

まるで呪文を掛けられたように渡辺さんの言葉と行為が私を興奮させます。
ゆっさゆっさとおっぱいを揺する仕草もたまりません。

「どんな角度が一番気持ちいいのかしらね~。恥ずかしくて声を出せなくてもいいように、顔を見ながらしてあげるわ」

渡辺さんは肉棒を胸に挟んで色んな角度に変えて刺激してきます。
その快感から堪らず逃げ出そうとするかのように肉棒が暴れ出して藻掻きますが、渡辺さんが肉棒を挟んだ巨乳を手で逃がすものかとしっかり掴んでいます。
2人の汗や肉棒から分泌液のせいでエッチな音が出ます。
おっぱいには粘膜質の部分はないのに粘膜と擦れあってると錯覚するほど気持ちよくて、ますますヌチャヌチャとエッチな音を立てています。

「あ・・・い、イキそう、渡辺さん、イクよ・・・わ、渡辺さん、渡辺さん!」

「ふ~、ふ~。うん、うん。鈴木君、鈴木君~っ!」

鼻で鳴らすような渡辺さんの声を聞きながら、胸から顎に掛けて大量に発射しました。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

渡辺さんは私の出した汁で胸が汚されたのを気にすることもなく、口で肉棒を綺麗に舐め上げてくれます。
まだカチカチの肉棒の裏筋を液体が伝って垂れていくのを舌で綺麗に舐め取り、中に残ってるのも搾り取るように吸い出してしてくれました。
パイズリの後、射精の律動を繰り返す私の肉棒を咥えたまま最後の最後まで精液を吸い取って飲み込んでくれた後も、私の肉棒は硬直したままでした。
舌や口中の肉で刺激してくるので射精直後だというのに元気なんです。

「す、鈴木君・・・。は、早く来て・・・。私、もう・・・」

「うん、俺も渡辺さんと1つになりたい」

自然に舌を絡め合い、お互いの唾液を吸い合っていました。

「あふぅ~~、んん~~、はぁはぁ~~・・・」

唇を離すと私は店の椅子に座り、渡辺さんを抱っこするようにして座らせました。
そして後ろから舌で耳から首筋、腋の下へと攻撃を移していきました。
腋の下の汗を吸うように舐めると・・・。

「い、いや~~、あ~ん・・・。そ、そんな所!わ、腋の下は汗臭いからやめて・・・」

しきりに抵抗しましたが、お構いなしに舐め続けました。

「俺、渡辺さんの腋が気に入ってんだよ・・・。ああ、いい匂い・・・」

「い、あ、いや~~ん・・・はぁはぁはぁ・・・。お、おっぱいも、おっぱいも触って・・・」

私は渡辺さんの乳房を触り、揉み、乳首を摘んで引っぱったり、乳首を咥えて舌で転がし、吸ったり軽く噛んだりしました。
渡辺さんが目を閉じて首を仰け反らすようにした後、おまんこに指を入れて十分に濡れているのを確認しました。
渡辺さんの膣口からは愛液が溢れていました。

「鈴木君、焦らし過ぎよ~、ねぇ・・・は、早く・・・」

吐息のような声で催促します。

「渡辺さん、入れるよ。そうだ・・・ねぇ?渡辺さんが入れてよ」

「わ、私が・・・?い、入れるの・・・?」

「う、うん。見たいんだよ。渡辺さんと1つになる瞬間を。だから、ね?」

「わ、分かったわ・・・。い、入れるわよ・・・」

そう言うと渡辺さんは腰を少し上げておもむろに自分の両手で両方の尻肉を掴み、愛液まみれの膣口を広げました。
そして私の肉棒へゆっくり腰かけるように挿入してきました。

「ああ、あ、あ~~、は、入った・・・入ったよ、渡辺さん・・・」

「う、ん~~、はぁはぁ、あ~ん・・・き、気持ちいい~~~・・・!」

渡辺さんは狂ったように腰を前後左右に動かしてきます。
その頃にはすでに2人とも汗びっしょりで、渡辺さんの汗が私に流れ落ちて汗まみれでした。
しかしもうそんな事はお互いお構いなしで動物のように求め合っていました。
舌は首筋から背筋へ行ったり来たり、後ろから両手で渡辺さんのおっぱいをぐにゃぐにゃと揉み、乳首を摘んだりしました。
時々両手でぽちゃりしたお腹の肉も揉んだりもしました。

「はぁはぁ、んはぁ~。わ、渡辺さん!ねぇ?渡辺さん?」

「んは~、あ~ん、はぁはぁ・・・な、何、鈴木君・・・」

「ここってお店の中だよね?会社だよね?ここで何やってるんだろうね、俺達。ねぇ・・・こんな事してていいの?」

「い、いや~、言わないでよぉ。そんなこと・・・はぁはぁはぁ・・・」

「ねぇ?だから・・・今、何やってるの?俺達」

「え?な、何?い、いや~~・・・セ、セックス・・・セックスよ。私・・・鈴木君とセックスしてるの・・・」

「そうだね。セックス・・・セックスしてるよ、お店の中で・・・はぁはぁ・・・」

「い、いや~~、ああ~ん、くっう~~、はっ、はっ・・・あ~ん・・・」

こういうシチュエーションはゾクゾクするくらい燃えます。
お店でセックスしているという背徳感が私の興奮を高めていました。
渡辺さんも私と同じ背徳感を味わってたようです。
不倫になるわけだし、会社の後輩との行為ということで、さらに興奮しているようでした。
渡辺さんが体を反転させて、向き合った状態で椅子に座る格好になりました。

「どうしたの?」

「顔を見ながらしたかったの。鈴木君がどんな顔で声を出してるか・・・気になるじゃない?」

クスリと笑って言うとすぐに腰を動かし始めます。
「顔を見ながらしたい」とか、渡辺さんは私の心をくすぐることを言ってきます。
両足を私の腰に巻つけるようにしたかと思うと腰をグルグル回したり、前後に大きくグリグリ振ってきたり。

「あぁ~~!くう~~・・・あぁ~~!はぁはぁはぁ・・・」

思わず大声が出てしまいます。
閉店しているとはいえ、さすがに心配になってきました。

「渡辺さん、ちょっとごめん、しっかり捕まっててね・・・」

そう言うと私は挿入したまま渡辺さんの体を持ち上げました。

「ちょ、ちょっと・・・何!?い、いや~~ん・・・」

そのまま歩いて休憩室へ向かいました。

「声・・・外に聞こえるとまずいでしょ?だから休憩室に行きましょう」

「そ、そうね・・・でも、ここまま行くの?鈴木君、大丈夫?私、重いでしょ?太ってるから・・・」

「大丈夫ですよ。途中で抜きたくない気がしちゃって・・・。渡辺さんが『顔を見ながらしたい』とか嬉しいこと言ってくれるんで。このまま繋がったまま行きましょう」

「や、やだ~・・・可愛いこと言っちゃってくれるわね」

「それに、この重さがまたいいんですよ~」

「あぁ~~ん、い、いや~~・・・」

渡辺さんを抱っこしたまま休憩室に向かいました。
歩くたびにズッシリした感覚が肉棒と腰に伝わってきます。
歩くたびに渡辺さんの体が上下に揺れ、クチャクチャと音を出して、肉棒が膣の中を行き来していました。
その卑猥な音に反応して渡辺さんもくぐもった甘い声の吐息も漏らしています。
2人が歩いた後に汗か愛液か分かりませんが、ナメクジが歩いたように店の床が濡れていました。
四畳半たらずの休憩室に入り、そのまま2人で向い合わせのまま繋がった格好で座りました。

「見て。鈴木君の・・・私に入ってるのよ~」

渡辺さんは肉棒を咥えたままの膣口を広げて、しっかり挿入されている様子をアピールしてきました。
私と渡辺さんの下腹部は陰毛が絡み合うほどにぴったり密着しています。

「渡辺さんの中・・・気持ちいいよ・・・」

「私もよ・・・」

濡れた渡辺さんの膣がこれ以上ないくらいに優しく温かく私の肉棒を包み込み、快感を与えてくれます。
すると渡辺さんは優しく、そして激しく厚ぼったい唇を重ねて、今度は私がしたように体中を舐め始めました。
私が感じて少し声を出したりすると、渡辺さんは私の顔を潤んだ艶っぽい目で見つめてくるのです。
乳首に吸い付かれたかと思えば噛まれたり、私がしてきたことと同じように腋まで舐めてきました。

「わ、渡辺さん・・・いいよ、そ、そこは・・・はぁはぁはぁ・・・」

「うふふ。本当?いいの?・・・でもどうなの?どんな気持ちなの?」

「き、気持ちいい、気持ちいいよ・・・」

「どうされると気持ちいいのかしら?」

私は今まで攻撃されることは少なかったため、こうして攻められるのも新鮮で興奮していました。
私は押し倒すような格好で渡辺さんに覆いかぶさりました。
渡辺さんの身体を固定して、今度はこちらから動き、奥まで肉棒を出し入れて先端で奥の当たる所を刺激するような動きをしました。

「あぁん・・・だめぇ・・・変になっちゃうぅ~」

さらに動きを速めると、ヌチャヌチャ、ペチャペチャといやらしい音が響き渡りました。

「あっ・・・ん・・・あん・・・いぃ・・・あん・・・」

渡辺さんは私の肩を握り締めながら、時折背中を丸めたり顔を胸に押し付けたりしながら、甘い喘ぎで応えてくれました。

「渡辺さん!渡辺さん!はぁはぁ、渡辺さん~~!」

「あ・・・はぁ・・・す、鈴木君・・・鈴木君!はぁぁ・・・」

渡辺さんは私に身体を預けながらも激しく身体を揺らしました。

「わ、渡辺さん!お、俺もう・・・イッちゃい・・・イッちゃいそうだよ!」

「はぁ・・・んはぁ・・・はぁ・・・んはぁ・・・私も、私も・・・」

渡辺さんはぎゅうっと私の頭を強く抱き締め、胸に押し付けるようにしました。

「い、いいのよ・・・今日は大丈夫だから中で・・・中で出して・・・」

そう言うと、びっくりして躊躇してる私を横目に、渡辺さんの方が待ちきれないように私の身体の下で腰を前後に激しく動かし始めたのです。

「だめっ・・・動かないで!・・・もう・・・で、出ちゃう・・・から・・・」

「だ、大丈夫だから・・・あぁん、中で!・・・鈴木君!・・・鈴木君!・・・。あっ!んんんっ!!!んあぁぁ~~~!!!」

渡辺さんの息が荒くなって、急に締め付けが強くなってきました。

「あぁ~~!!渡辺さん、渡辺さん、渡辺さ~ん!!!」

体全体に最高の快感が走り抜けました。

「あ、ああっ・・・あ、はぁはぁはぁ・・・くはぁ・・・」

「ああ・・・いい・・・はぁはぁはぁ・・・ふぅふぅふぅ・・・」

最後の一滴まで出し終わり、肉棒が硬さを失うまで、私と渡辺さんは放心したように抱き合っていました。
射精の律動が収まった後もしばらく渡辺さんの膣の中に肉棒を突き入れたまま、渡辺さんの体に体重をかけてぐったりとしていました。
膣内が余韻で時折ひくひくと私の肉棒を輪の形に締め付けてきたり、それに反応して私のペニスもピクピク律動したり。
しばらくすると柔らかくなった肉棒が渡辺さんの膣内の柔肉に追い出されるようにヌルリと抜け落ちました。

「本当に中に出しちゃって・・・大丈夫だったの?」

「大丈夫よ・・・心配しないで・・・大丈夫・・・ふふふ・・・」

渡辺さんが私に抱きつき、唇を重ねました。
ふと渡辺さんの性器を見ると、愛液まみれで半開きの陰唇の黒い隙間から液体がドロッと流れ出てました。
私の精液が白い玉になって肛門の方へと流れていたようです。

「き、気持ちよかったぁ・・・ねぇ・・・」

「うん・・・すっごい気持ち良かった・・・こんなに気持ち良かったの初めてかもしれない・・・」

「本当・・・頭も身体もおかしくなっちゃうかと思っちゃったわ」

「あ・・・うん、俺も・・・凄かった・・・本当に、こんなの初めて・・・」

私は目を合わさずに恥ずかしそうに言いました。
ぐったりしてた渡辺さんは上半身を起こし、私の下腹部に覆いかぶさってきました。
今は柔らかくなってグニャリと倒れている私のペニスを掴むと口に含み、亀頭や棒や袋に付着したまま半乾きになっている私の精液を舐め取って始末してくれました。
その行動が嬉しくて、渡辺さんが可愛くて、その場で渡辺さんを抱き締めました。