メールでやりとりするうち、佳子さんがイメプレ(イメージプレイ)好きであることが判明しました。
メールでさんざんエロいことを書き合った後、会うことにしました。
待ち合わせ場所である渋谷のモヤイ像前に現れた佳子さんは、想像したよりも普通の主婦でした。
もっと派手でケバい感じの人かと思ったのですが、そんなことはなくて、その辺のスーパーで普通に買い物してそうな感じの人でした。
余談ですが、僕の中学時代の同級生の母親に似ていました。
近くのカフェでお茶しながらLINEを交換し、早速本人を前にしてエロい文章を送ってやりました。
『好みの人で良かった。今、チンポは勃起MAX』
『ホテルの部屋に入ったらどんなプレイする?痴漢?宅配便?生パンツ強盗?』
『ああ、生チンポを生マンコに早くハメてー』
スマホの画面をチラチラ見ながら、頬を赤らめ、悩ましい表情の佳子さんがエロかったです。
ホテルの部屋に入るなり最初にやったのは、『宅配便』プレイでした。
「宅配便でーす」と言って玄関に入り込み、「印鑑ですね」と言って出てきた佳子さんとしばし会話しながら、「奥さんのことが前から好きでした。させてください」と言ってむしゃぶりつきました。
「あ、ちょっとやめて、何してるの?」
狼狽する佳子さんを壁際に追い立て、スカートの上から尻に顔をうずめ、「この尻、ああ、いい尻」とか言いながらウップウップし、さらにスカートを捲り上げ、ショーツを下ろし、マンコに指をズボッと入れました。
「なんだ奥さん、期待してたんじゃないですか」
「違う、そんなの違うから」
ムチムチした尻を揺すって否定する佳子さんに指マンの洗礼を浴びせます。
もう、すごい音でした、佳子さんの期待汁で。
続いて、『麻薬捜査官と密輸容疑者の女』プレイ。
「早く白状したほうが身のためだよ。これ以上、こんなところに勾留されてると、あなたもあなたの家族も大変だろう。どこに隠したんだ、麻薬。言ってごらん」
「知りません、そんなこと」
「白状しなさい」
「ほんとに知りません」
「じゃあ調べるしかないな。さあ、裸になって」
「・・・」
佳子さんを全裸にして立たせました。
なかなか綺麗な体でした。
やや垂れ気味のおっぱいも、それはそれでいやらしさを醸していました。
「どこかに隠しているだろう。ちゃんと言いなさい」
「隠してなんかいません」
「隠せる場所はおのずと限られてくるだろ。さあ、どこか言ってみなさい」
「隠してません」
「よし。こうなった強制的に調べるしかないな」
佳子さんを壁に手をつかせ、尻を引き寄せ、尻肉を開いて尻の穴を確かめます。
「この中かな?」
尻の穴を広げると、「やめてください!」とそこをひくひくさせながら言う佳子さん。
「この穴じゃない?」
「その穴じゃ、ないです・・・」
「ということは・・・別の穴か?」
佳子さんをベッドに座らせて開脚させ、「じゃあ自分で無実を証明しなさい、指でもう一つの穴を開いて」と指示します。
「あぁぁ・・・ほら、何も隠していませんから」
佳子さんは自分でマンコを広げて訴えます。
「よく見えないなー。もっと広げて、もっと。もっと!」
「あぁぁ、見てください、何もないですから」
「確かに何もないようだが、なんだか違うものが出てきてるじゃないか!」
ひくひくしながらマン汁を垂れ流している佳子さんのマンコを見ていると我慢ができず、部屋に入った時から勃起しっぱなしのチンポを佳子さんのマンコにぶち込みました。
「あぁぁぁ・・・気持ちよくしてください!」
チンポとマンコの結合部分から、はしたない音が鳴り響いていました。
さらに、『欲求不満の逆レイプ妻』プレイ。
ベッドの上で寝ている僕。
そこに侵入してきたのは近所に住む欲求不満の人妻。
この人妻、夫に相手にしてもらえないがため、夜な夜な近所の若者をレイプして性欲を満たしているという設定です。
寝ている僕のパンツを下ろし、チンポをしごき、舐め始める佳子さん。
すぐにチンポは勃起していきます。
チンポが欲しくて仕方がなかったという舐め方です。
とても気持ちいいです。
さらに寝ている僕の顔の上に跨がって生マンコを押し付けてくる佳子さん。
生マンコの匂いと感触に目が覚める僕。
「やめてください!助けてください!」
「静かに!危害を加えられたくなかったら私のを舐めなさい、そしてイカせなさい」
「分かりました。舐めますから危害だけは・・・むちゅ、ぶちゃ、ベロベロ、ちゅばっ、ぬちゅう、ベロベロ・・・」
「あぁぁ、あっ、あぁぁぁ、いいわよ、あぁぁぁ」
最後は勃起チンポの上に腰を沈めてきた佳子さんにめちゃくちゃに犯される僕でした。
こうしたちょっと変わったセックスができるのも、出会い系アプリなどで知り合った見ず知らずの女性相手だからですよね。