私は30歳の時に夫と別れ、それからは男性がいない生活を送ってきました。
それで恥ずかしながら・・・40歳を過ぎた頃から、やたらと体が火照り、男性に抱かれたくなってしまったんです。
でも私はおばさんですから、なかなか男性と知り合う機会もなく・・・。
PCMAX

それで数年前から、男性と出会えるサイトを利用するようになったんです。
そこで私は年下の男性に見初められ、ペットにしてもらったんです。
ご主人様とは1ヶ月前にあるサイトで出会い、何度か調教面接をしていただき、昨夜やっとご主人様に認めていただきました。

ご主人様は私に色々な命令をしてくださいます。
ご主人様と初めてお会いできたのは、まだ暑い日の続く8月の終わり。
それも電車の中でした。
その時はメールで写真を送り、私のことはご主人様に知って頂いていましたが、私はご主人様の顔は知りませんでした。
でも指定された車両に乗り、ご主人様が現れてくださるのを待っていました。

昼間なのでその電車は空いていました。
ボックス席に座って待っていると、1人の男性が私の向かいの席に座りました。
この車両には他の乗客はおばあさんが2人と小さな子供を連れたお母さんしかいませんでした。
私はこの男性がご主人様だと確信し、前もって言われていた通り、ブラジャーをしていない胸をご主人様の前で露出したんです。
すでにインターネットのメールでご主人様に色々と命令され調教されていた私は、とにかくご主人様に嫌われたくなくて、恥ずかしいけど命令通りの行動をしたんです。

そして私はスカートも捲り、パンティーを穿いてないアソコも見ていただきました。
ご主人様は何も言わず、私の胸を触り、スカートの中に手を入れて私のオマンコを弄りました。
私のオマンコはもうスカートに染みが出来るくらい濡れていました。
ご主人様は指を挿入してくださいました。
私はご主人様によく見てもらえるように足を座席に乗せて膝を広げ、M字開脚しました。
するとご主人様は指を2本に増やして激しく出し入れしてくださいました。
クチュクチュと卑猥な音が出てしまいます。
おばあさん達はおしゃべりに夢中でこちらを全然気にしてませんでしたが、女の子を連れたお母さんはこちらの異常な様子に気づいたのか、隣の車両に移ってしまいました。

そんな事をご主人様は気にもせず、私のオマンコを掻き回し続けます。
私のいやらしいオマンコはもうスカートまで濡らし、電車の座席にも染みが出来ています。
それでもご主人様は指を動かし続け、私は静かに昇天したんです。

すると、ご主人様はやっと私の汁だらけのオマンコから指を抜くと、びしょびしょに濡れた指を私の口に入れてきました。
私は自分のマン汁にまみれたご主人様の指を舐めて綺麗にしました。

ご主人様は私の隣に移り、ズボンのファスナーを下げてチンポを出しました。
10年ぶりに見る男性器・・・。
ご主人様のチンポは今まで見たこともないくらい長くて太い、立派なチンポだったんです。
さらにチンポの先からはご主人様の我慢汁が出ていました。
私はすぐにご主人様のチンポに舌を這わし、我慢汁を掬い取り、舌で舐め回し、咥えさせていただきました。
ご主人様は私の頭の押さえつけて立派なチンポを喉の奥まで入れて、私が息を出来なくなるようにされました。
しばらくそのままの状態を続けて、私が限界になると、押さえつける手を離してくださいます。
私は苦しくて、一気にご主人様のチンポを吐き出してしまいます。
でもしばらくするとまた私の頭を押さえつけて、喉の奥まで入れてくださいます。
それを何度も繰り返され、最後は私の口の中にご主人様の濃いザーメンを吐き出してくださいました。
私がご主人様のチンポを咥えたままザーメンを飲み干すと、やっと解放してくださいました。

すると、ご主人様の上に私を乗せて、私のいやらしいオマンコに立派なチンポを入れてくださいました。
電車内での調教本番ですので私は必死に喘ぎ声を我慢して、ご主人様のザーメンを私の中に発射していただいたんです。

その日から、私はご主人様に尽くすペットになりました。
ご主人様の命令を聞いて、火照った体をご主人様のチンポで癒してもらうんです。