パニックになりながら駆け足で小6になる息子の部屋まで行きました。
「あっくん、どうしたの?」
心配して聞くと、「ママー、オチンチンが痛いのぉ」と言ってきたんです。
(え?オチンチンが痛いって大変じゃない。まだ小学生なのにオチンチンの病気なんかになったら!)
「今、診てあげるからね!」
すぐさま息子の短パンとブリーフを下ろすと、可愛いオチンチンの先が少し剥けているんです。
(まぁ、剥けチンになる準備をしているのね)
私は、ほっと胸を撫で下ろしました。
「少し痛いかもしれないけど大丈夫よ。今日は一緒にお風呂入ろうか?」
私がそう言うと、息子は少し照れくさそうに、「いいの?」と聞きました。
「うん。お風呂でママがオチンチンを治してあげるからね」
ご飯を食べる前に息子と一緒にお風呂に入りました。
久しぶりのお風呂はなんだかすごく嬉しくて、(いつまで一緒に入れるかなぁ?)なんて考えたりしました。
身体を綺麗に洗ってあげて湯船に浸かってから・・・。
「あったまったかな?」
そう聞いて息子をお風呂から出して・・・。
「じゃあオチンチンを見せてね」
息子は恥ずかしそうに可愛いオチンチンを出しました。
私は、「痛いと思うけど1週間くらいで治るから我慢してね」と息子に言いました。
息子は何をされるかわからず困った顔をしていましたが、もう一度「大丈夫だからね」と言って一気にオチンチンの皮を下ろすと、意外と簡単に剥けました。
息子もさほど痛がらず、皮を剥かれた可愛いオチンチンが露わになりました。
その日からは毎日のように一緒にお風呂に入って、皮を剥いてオチンチンを洗ってあげていたのですが・・・。
1週間ほどして、いつものように洗ってあげていたら、息子のオチンチンが勃起してきたのです。
ピンク色の可愛いズル剥けオチンチンが可愛くて、つい私は我慢できずに、パクって咥えてフェラチオしてしまいました。
ビックリする息子が腰を引いたので私も一瞬我に返りましたが・・・。
「大丈夫だからね、あっくん怖くないよ。ママが気持ちよくしてあげるからね」
そう言って射精するまで息子のズル剥けオチンチンをフェラしました。
私の口の中で射精した息子のオチンチンはまだ元気で、そのままベッドに行って、越えてはいけない一線を越えてしまったんです。
息子が毎回、「マ、ママー」って言いながら射精するのが本当に可愛くて、息子のイク瞬間の声だけで私は絶頂しちゃうほどなんです。
本当に可愛い、あっくん・・・。
中学生になり、そして高校生になって男らしくなった息子との母子相姦を想像すると、私の胸は異常に高鳴るんです。