その日も、お尻に違和感が・・・。
一瞬で分かりました。
(痴漢だ!)って。
でも、その日だけ嫌に思わなかったんです。
なぜか、(気持ちいい・・・)って思っちゃいました。
その手はやがて私のパンツの中へ。
そしてクリトリスをクリクリされて・・・。
「あっ・・・んっ・・・」
つい声を出しちゃって、凄く恥ずかしくなりました。
すると後ろの男の人(痴漢をしてきた人)から・・・。
「気持ちいい?僕も気持ち良くして欲しいな・・・。ねぇ、降りてしよう?」
そう言われて、気持ちよくなっていた私は、「うん・・・」って言ってしまいました。
男の人は40代くらいでスーツを着ていました。
「うん」って言った後で一瞬、(本当にいいのかな・・・?)って思ったけど、もっとして欲しいっていう気持ちが大きかったので、次の駅で降りて人気のない公園のトイレへ駆け込みました。
男の人は入ったと同時にディープキスをしてきました。
もうそれだけで気持ちよくなっちゃって、「もっと、して・・・」って囁くように言いました。
「うん、いいよ・・・。もっとしてあげる」
その人は私の乳首をコリコリ・・・。
本当に気持ちよかったです。
「もう耐えられない」
男の人は私のEカップのおっぱいにしゃぶりつきました。
そして手は私のオマンコへ・・・。
クリトリスをずっと触られて、私は感じすぎてイッちゃいました。
「んー・・・ほら、これも舐めて」
もう私はおかしくなり、夢中でフェラをしました。
「ん・・・、はぁっ・・・、いいよ・・・」
男の人もすごく息が荒くなっていました。
そして口から離して、男の人は顔をおまんこに。
凄く気持ちよかった・・・。
「ふぅっ・・・、あぁん・・・」
って言っちゃったけど、もっと気持ちよくなれたのが、チンコをおまんこに入れられてから。
「あぁぁ・・・!はぁ・・・んんっ・・・!」
私はまたイキました。
それから私達はメアドを交換して、今でも会って週に2~3回くらいやっちゃってます。
あれ以来、痴漢されるのが大好きになりました!