その日はたまたまお客様が1組残っていて、そんな時は店に3つだけある個室の席に座って日報を書いていました。
そして今日もいつものようにいけないことをスタートさせます。
僕は1人の女性にメールしました。
『もうすぐ終わるよ』
『分かりました』
相手の女性は、この店のアルバイトの子です。
カオリという25歳のフリーターで、ちょっとぽっちゃりしていますが、胸は大きく常に目が行ってしまうのです。
とにかく顔は目がパッチリのロリな感じで、お客様からも人気がありました。
そんな子が、これから僕に奉仕してくれます。
彼女の家は職場から近くて、歩いて5分ほどのところに実家暮らししています。
なので、連絡するとすぐに来てくれるのです。
最初は急に他のバイトの欠員が出たときにすぐ来れるということで呼んでいたのですが、今ではこれから行なわれる奉仕のために呼んでいることの方がほとんどで・・・。
今日も営業が終わりそうな時間に彼女は店に来てくれました。
「チーフ、お疲れ様です」
「お疲れー、ありがとね。今日はお客様がいるからここで」
個室は多少のブラインドがあるため外からは見えにくくなっていますが、それでも声は聞こえます。
なので小声で話さないと隣に話が分かってしまうのです。
「カオリちゃん、今日はどんなやつなの?」
僕がおもむろに聞くと、カオリは恥ずかしそうに服を脱いで下着姿に。
「今日はこんな感じです。チーフの好きな水色ですよ」
そこにはレースの水色の下着をつけたカオリがいます。
そうなんです、みんなに言えないこととは、僕はカオリと店の中でエッチなことをしていたということです。
「お、エロくていいね!」
「やっぱお客様がいると緊張しますぅ」
「だから燃えるんじゃん。ほら、いつもの形に!」
そう言うとカオリはテーブルに上がり、僕の目の前でM字開脚させました。
僕の目の前には水色のパンティに守られたカオリのアソコが用意されています。
「相変わらずいい眺めだな」
「もう・・・チーフ恥ずかしいから・・・」
しかし、まずはカオリの胸を嗜まないといけないと思い、大きな胸を両手で擦りました。
相変わらずカオリは恥ずかしい表情をしながら僕から目を逸らします。
その表情がたまらなく好きで、ブラを外して乳首を擦ると・・・。
「あん・・・」
体をピクッとさせて感じているのでした。
「じゃあ、今日はこれでカオリちゃんをいじめようかな」
僕は電マを取り出して、M字開脚の真ん中に優しく当てます。
「あああああん!チーフ・・・だめぇぇ・・・あんん・・・」
「声、我慢しないと聞こえちゃうよ」
「だってぇぇ・・・あああん!イッちゃう・・・」
やはり電マの力はすごいです。
カオリはあっという間にイッてしまいました。
テーブルの上で横たわっているカオリ。
僕はそんな彼女のパンティーを脱がして股の間に顔をうずめました。
「あんん・・・」
イッたばかりのカオリのアソコを唇や舌で吸ったり舐めたりすると、体をクネクネさせて悶えはじめました。
太ももは僕の顔を思いっきり挟み、頭を強く突き放そうとしますが、そのくらいで離れる僕ではありません。
がっちりとカオリの腰を抱きかかえ、獲物を逃すまいと逃れようとするカオリのアソコを口で激しく愛撫します。
「あああああん・・・やめぇ!だめぇぇ・・・あああんんん・・・」
声を殺していてもたぶん聞こえているかもしれないカオリの声に僕も興奮です。
たぶん彼女はもう何回もイッてしまっているでしょう。
「カオリちゃん、今日も気持ちよくなっちゃったね」
「はぁ、はぁ、はい・・・」
カオリは無防備のままテーブルから下りて、そしておもむろに僕のジーンズのベルトを外し、ファスナーを開けます。
そしてはち切れそうなくらいに膨らんでいる僕のムスコをパンツの上からペロペロと舐めてくれました。
「今度はチーフの番です」
カオリはパンツから僕のムスコを出して全体を舐め回してくれました。
カオリはもう僕の気持ちいいポイントを知っています。
僕は、タマをモミモミしながらカリの部分を舐め回しつつ竿をしごくというやり方が一番好きなのです。
これが本当に気持ち良くて、もう何度もカオリの口の中に射精しているわけで。
そして今日も。
「チーフ、今日もお疲れ様ですね。いつでも出してくださいね」
その言葉が可愛くて、一気にムスコにエンジンがかかってしまうのです。
「カオリちゃん、もうすぐイッちゃうよ・・・」
「はい・・・待ってますぅ・・・」
そう言うとカオリの舌と手の動きが激しくなってきて、そしてそのままカオリの口の中に大量の精子を出してしまいました。
「あん・・・チーフ今日も濃厚です・・・」
こうして僕らはほぼ毎日イカせ合っています。
仕事が早く終わって時間に余裕があれば2回戦目としてお店で挿入することもあります。