俺もパンツ1枚になって叔母に浴衣を着せてもらった。
そのとき、叔母は俺の胸からへそ、下腹部を触った。
風呂には他に60代くらいの夫婦がいた。
「失礼します」
「どうぞどうぞ」
大人4人は湯船の縁に腰掛けて世間話をしていた。
お互いの夫婦生活も笑いながら話していた。
そのうち4人ともタオルを外し、下腹部も晒した。
60代のおばさんは叔父を見て、「いい男。あそこも立派」と言った。
叔父は、「そちらさんもお若いですね。締まりもいいでしょう」と言い返した。
俺はずっと勃起して湯船に浸かってた。
のぼせそうな俺を見て叔母が、「我慢するな」と言った。
俺は60代夫婦の間に座った。
叔母夫婦は、「お先に」と言って風呂から出て行ってしまった。
すぐに60代のおばさんが俺の勃起を手でしごいた。
精液が出た。
60代のおじさんは何事もないような笑顔だった。
夕食後、60代夫婦を俺たちの部屋に呼んで、大人はビールを飲みながらまた世間話。
俺は背を向けてテレビを観ていた。
しばらくしたら話し声がしなくなった。
俺はトイレに立った。
そのとき、60代のおばさんが叔父の浴衣の裾に手を突っ込んでいるのが見えた。
トイレからか帰ると60おばさんと叔父がいなくなっていた。
叔母が横になった60代のおじさんの腰を揉んでいた。
おじさんは手を叔母の両足の間に入れていたが、俺を見ると慌てて離した。
叔母は俺に「お願い」と言い、1時間くらいお風呂に入ってくるように言った。
1人でお風呂に入っていると、別の年配女の2人連れが入ってきた。
1人は老婆で歩けない。
若い方に、「君、手伝って」と言われた。
言われるまま、横に行って老婆に肩を貸した。
胸、脇腹、腰、太ももを密着させて湯船まで中腰で連れて歩いた。
また俺は勃起した。
2人とも俺の下腹部を何度も見ていた。
若い方が「ありがとうね」と言った。
俺は湯船にへたりこんだ。
俺を挟んで2人が湯船に座った。
そしてぴったり体を寄せてきた。
「君、1人?家族は?」などと聞かれた。
俺はそれまでのことを正直に話した。
「えー」「きゃはは」などと笑いながら聞いていた。
若い方が「じゃあ君は寂しいね」と言って、いきなり俺を持ち上げると自分の膝の上に乗せて、下腹部を自分の目の前にした。
「咥えさせて」と言って勃起したモノを咥えた。
俺は若い方の両足の付け根に手を伸ばした。
十分に濡れていた。
夢中で弄った。
ときどき若い方は反応して腰をひねった。
俺が「挿れさせて欲しい」と言ったら、若い方は湯船の縁に手をついてお尻を突き出した。
「どうぞ。でもわかる?したことある?」
俺は無言で挿入した。
すぐに果てた。
ぐったりして湯船の縁に腰掛けたら、今度は老婆があそこを握ってきた。
また立った。
すぐに精液が出た。
今度は少しだったけど。
翌朝、叔父に、「また来よう。お前の親には内緒だぞ」と言われ、俺は頷いた。
そのとき叔母は嬉しそうに俺の唇を奪った。
俺のファーストキスだった。