服もなんかヒラヒラって感じで、ぴっちりタイトなのを想像してたんで驚いた。
軽く自己紹介をして、『もうやるの?』的な視線を宮崎に送ったら鼻で笑われたww
とりあえず酒盛りになった。
大学とかの話をしたりしたけど、半分くらいは宮崎との身内話だった。
話を聞いてるとやっぱり男関係は緩い子っぽい。
黒髪なら大丈夫と勝手に思い込んでいた俺の何かが崩壊した。
もう半分は俺も交えて話してくれた。
夏帆は高校を卒業してフリーター、ショップ店員をしてるらしい。
「お洒落だねー」と言ったら、「今度来てください」と言われた。
俺「男物もあるの?」
夏帆「ないですねー。彼女のプレゼントとか・・・あっ」
宮崎、爆笑。
夏帆「ごめんなさ~い」
ここで羞恥と軽い怒りを覚えるw
夏帆「でもホントにいないんですか?意外ー、可愛いのに」
たまに可愛いと言われることがあるけど、恋愛にはハッテン・・・いや発展しなかった。
宮崎「いやマジ童貞だよwですよね?wしかもMw」
夏帆「えーやだーwwwww」
俺、涙目。
夏帆「私もどっちかっていうとMだから、責めてあげられないですよw」
俺「いや、それはほんと大丈夫だからw・・・」
夏帆「宮崎くんに責めてもらえばいいんじゃないですか?結構Sですよ」
俺、爆笑。
いつもならここで宮崎も爆笑の流れだ。
でもなんか宮崎はニヤニヤしてた。
宮崎「責められたいですか?やってあげてもいいっすけどw」
俺「いやいや、いらないからwwww」
結局3人になっても俺イジりになって虚しい・・・。
しかし今日はそれもそこそこで切り上げ。
宮崎「まーそろそろシャワー浴びてくれば?w」
俺も夏帆もだいぶ酒が入ってた。
たぶん1時間くらいしゃべってたと思う。
夏帆「うんw」
ってことで夏帆はシャワーへ。
俺と宮崎が取り残されるw
シャワーの音が止まる。
俺、洗面所を凝視。
宮崎、ニヤニヤ。
タオル1枚で出てキターーー!!!
小さめのバスタオルを縦にして、前から手で押さえつける感じの恰好で出てきた。
前だけ隠してる感じ。
(やばい!見た目以上におっぱいがデカそうw)
横乳の豊かなことにまず感動した。
正面からのアングルでもありありと主張している。
もう俺はシャワーって単語だけで半立ちになった。
シャワーの音が聞こえ始めるとビンビンになった。
ジャージを着てたのでもう丸わかりになってた。
宮崎「俺さん、もう立ってるしw」
言われて初めて気づいた。
宮崎「これもうイッちゃうんじゃない、触ったらwwww」
宮崎、素早くかつ滑らかなタッチで俺の息子を布越しにw
思わず「アフゥ」と声が出た。
宮崎、ニヤニヤ。
俺「やめろ!俺は真剣なんだ!!」
ちょっと怒り気味のトーンで言ったら無視されて、宮崎はベッドを直し始めた。
夏帆は着衣時より若干太って見えた。
スリムな子が好きだった俺はちょっと残念だったけど、それでも初の生裸体。
いや、このときはまだ半裸だったけど、とにかく感動して目が離せなかったw
夏帆「俺さん、見過ぎですよ~w」
俺「ご、ごめんごめん」
夏帆がベッドに座る。
宮崎も座る。
俺はどうしていいかわからず、2人を正面に見据えて立ち尽くした。
宮崎「いや、座ればいいんじゃないすかwそこはww」
だってどうしていいかわかんねーんだもんと言おうとしたが、素直に従い、夏帆の隣に座る。
俺と宮崎の間に夏帆がいる感じ。
しばらく、いや、数十秒、夏帆と宮崎は見つめ合っていた。
ときどき「フフッ」って笑ったりとか。
俺、蚊帳の外w
すると2人が顔を近づけてキスし始めた。
さっきまでふざけてたのに、なんかこの場の雰囲気も2人に合わせて変わったみたいで、(これが童貞との差か・・・)とか思いつつ、また蚊帳の外w
2人は数十秒くらいキスしてた。
宮崎「俺さんともしてあげて?」
もういつものふざけた感じじゃなくなってた。
なんか語りかける感じというか・・・俺はそれを聞いて(おおっ)と思った。
さらに夏帆がこっちを向いて(おおっ)と思った。
夏帆が目を瞑る。
来た、来た、キタキタ。
夏帆の唇はめっちゃ柔らかかった。
すぐ顔を離して、夏帆は俺にふふっと笑いかけた。
夏帆「俺さん、可愛い・・・」
夏帆も、もうエロモードだった。
俺ももう鼻息が荒くて、(これからどうすんだろう?)とか(唇すごい可愛い)とか考えてたけど、何も考えられなかった。
またキスした。
舌を入れていいか迷ってたら夏帆から入れてきた。
初ベロチューw
(やばいwエロイw)と思ったら・・・。
夏帆「んっ・・・んっんんっ」
(この清楚ビッチはキスだけで感じるのか、やべーやべー)
って思ってたら、宮崎がおっぱいを触ってました、はい。
ここで初めてタオルがなくなっていることに気付いた。
夏帆のおっぱい、やっぱデカい。
そして乳輪が少し大きかった・・・。
でも乳首はピンク。
やばい。
俺はキスを続けながら眼球を限界まで下げて必死におっぱいを見ていた。
夏帆「俺さんも触っていいんですよ?」
夏帆は俺の手を取っておっぱいへ持っていってくれた。
最初はどうすればいいかわからず、ひたすら撫で回してたw
けど、宮崎の動きを見よう見真似でやってみた。
宮崎は乳首のまわりを舐めたり、乳首を吸ったり、そのたびに夏帆はアンアン言ってて、声は小さかったけど、やりすぎってくらい反応してた。
本物のセックスって案外淡泊なのかなと思ってたからギャップにまた興奮した。
宮崎「ここですよ、ここ」
そう言いながらその穴に指を入れ始めた。
夏帆はさっきから放心状態みたいな顔をしている。
宮崎「俺さんも入れてみて?」
また宮崎が指をとって導いてくれて、俺も指を中へ入れた。
ヌルヌルしてて少しあったかくて、(ここに挿入したら絶対イク、すぐイク、どうしよう?)と考えた。
そうしてる間にも宮崎は入った1本の指をいやらしく動かし始めた。
宮崎「2人の指が入ってるよ?」
夏帆「んーっ」
さっきまで静かになっていた夏帆もこの言葉でスイッチが入ったのか、また声を出し始めた。
この時点でタオルは股にあった。
宮崎は夏帆のこと押し倒して、今度はおっぱいから腹、そして太ももの外側のあたりをペロペロしてた。
夏帆はまたアンアン言いながら体を少しくねらせててエロかったw
で、宮崎の舌がいよいよ真ん中の方へ向かっていき、タオルを取ろうとしたら・・・。
夏帆「やだぁ」
宮崎「見せて?」
動画を生で見てるみたいで、夏帆のおっぱいを舐めてるのに自分はそこに居ない感じがした。
宮崎がタオルを取る。
そこには・・・思いのほか茂った密林があった。
結構毛が濃かった。
パイパン派だったけど、まあこれはこれでいいかなとかというか、その時はもう(おおおおまんこ!!)としか考えられなかったw
宮崎はすぐに舐めるということはしないで、毛の生えてないギリギリの部分を舌でつーっと渡しながら指でそこをサワサワしてた。
だんだん声が大きくなってくる。
夏帆がわずかに腰をひねったりして、宮崎の指が擦れるようにしてたのがすげーいやらしかった。
この期に及んでも及び腰な俺は、またしてもまんこにタッチできずにいた。
宮崎「俺さんも触ってみてくださいよ、すげー濡れてるから」
言葉はあんまり覚えてないけど、大体こんなことを言っていた気がする。
宮崎の言葉に夏帆も反応していた。
夏帆「やだぁ、恥ずかしいよぉ」
宮崎「でもほら、びちゃびちゃ」
宮崎が俺の手を取って触らせてくれた、まじでヌルヌルしてた。
どの穴がそれか、予習しておいたので大体わかっていたつもりだったけど、実際本物を前にするとまごついた。
宮崎「ここから出てるんですよ」
宮崎の声がいつになくいやらしい。
夏帆に欲情するのにつられて宮崎にも少しエロスを感じた。
話に聞いていた通り、激しい手マンはダメらしい。
宮崎はあくまでも優しく、指を曲げたり、奥まで入れたり出したりしてた。
指が2本、3本と増えて、夏帆は自分から腰を動かすようになった。
なんか宮崎のテクの邪魔になる?と思って俺は指を抜いて、まんこと夏帆の顔を交互にガン見してたw
夏帆「俺さん、見てないで、他のところ弄って・・・」
(ドコデスカ?おっぱいかな?)
また乳首へ顔をもっていこうとすると・・・。
「違う違うwここですよ」
宮崎に手を取られ、やっとわかった。
クリというやつである。
思ってたほどクリクリしてなくて、潰れて中身が出た豆のような外見だった。
でもそのときの俺はやはり、(クリだ!クリだ!すげー)って感じだったw
宮崎「どうして欲しいの?」
夏帆「触って・・・」
言われた通りさわさわしてたら・・・。
夏帆「優しく、優しくね」
エロモードだった声が少し地に戻っているw
俺は焦って触れるか触れないかくらいの微妙な触感になるように頑張った。
夏帆「そう・・・そう・・・」
穴の方からもすごい出てて、もう毛が生えてる部分まで湿ってた。
エロい!
宮崎「今度は俺さんがやって」
宮崎は指を抜いて服を脱ぎ始めた。
宮崎は上も下もガチガチである。
夏とか腕が太いなーと思ってたけど、リアル彫刻みたいな体だったw
一方の俺はヒョロガリw
チンコはなんか見たくなかったんで、そのときは見なかった。
ただ視界の下のほうで明らかに赤黒い、使い込んでそうなモノが見えた気がしたw
<続く>