美人で巨乳の人妻をレイプしたことがある。
脅迫まがいのレイプだった。

あるとき、近所の空き地に車を停めてカーセックスをしているカップルを発見した。
男は年配のおっさん。
女は・・・知っている顔だった。
近所でも評判の美人妻だ。
PCMAX
相手のおっさんは、もちろん旦那さんではない。
つまり、たまたま浮気現場を見てしまったのだ。

俺はその美人妻の家を訪ねた。
そして不倫現場を目撃したことを告げた。
初めはとぼけていたが、「旦那さんにばらしますよ」と言ったら泣き出しそうな顔になった。

「あなた次第で、俺は誰にも話しませんよ」

そう言ったら美人妻は意味を理解したようだ。
その家の寝室に2人で入った。
ただ、普通にセックスするだけでは物足りなかった。
俺には女を犯したい願望がある。
それなのに、この女ときたら、呆気なく股を開きそうだった。
だから俺は彼女をベッドに乱暴に突き倒した。
そして衣類をビリビリに引き裂いてやった。

「やだ・・・乱暴はやめて・・・」

怯えきった、その表情・・・。
たまらなくそそる。
下着も剥ぎ取ると、美人妻は嫌がる素振りを見せた。
美人だから男には優しくされっぱなしの人生だったんだろう。
だが俺は違う。

(今から屈辱的に犯してやる)

チンコはギンギンに勃起していた。
美人妻のお尻の穴に入れてやろうと思った。
さすがにアナルは処女だろう?
入りやすくするために指でアナルを弄ってやった。
そして唐突にチンコをお尻の穴に入れてやった。
美人妻は声を出すこともできず、じっと耐えて我慢していた。

(待てよ、我慢できるってことは・・・)

おそらく過去に何度か、アナルに挿入されたことがあるのだろう。
ちょっと残念だった。

俺はアナルに入れていたチンコを抜いてオマンコに入れ直し、激しく突き上げてやった。
ピストンを速めると美人妻は観念したみたいだ。
早く終わってくれることを願っているように見えた。
さらに腰の動きを速くすると・・・。

「お願い、中には出さないで」

美人妻が泣き声で要求してきた。
それならと、俺は思いっきり中で射精してやった。
しかも出来るだけ根元まで押し込んだ状態で、子宮に届くような格好で出し切ってやった。
俺の子供をこの女に孕ませてやるのも悪くない。
出した精子が子宮に流れ込んでいく感じを亀頭で感じた。
わずか10分くらいの時間だったが、それで十分だった。
俺は出し終わるとチンコも拭かずズボンに仕舞い、その家を足早に離れた。