相手のおっさんは、もちろん旦那さんではない。
つまり、たまたま浮気現場を見てしまったのだ。
俺はその美人妻の家を訪ねた。
そして不倫現場を目撃したことを告げた。
初めはとぼけていたが、「旦那さんにばらしますよ」と言ったら泣き出しそうな顔になった。
「あなた次第で、俺は誰にも話しませんよ」
そう言ったら美人妻は意味を理解したようだ。
その家の寝室に2人で入った。
ただ、普通にセックスするだけでは物足りなかった。
俺には女を犯したい願望がある。
それなのに、この女ときたら、呆気なく股を開きそうだった。
だから俺は彼女をベッドに乱暴に突き倒した。
そして衣類をビリビリに引き裂いてやった。
「やだ・・・乱暴はやめて・・・」
怯えきった、その表情・・・。
たまらなくそそる。
下着も剥ぎ取ると、美人妻は嫌がる素振りを見せた。
美人だから男には優しくされっぱなしの人生だったんだろう。
だが俺は違う。
(今から屈辱的に犯してやる)
チンコはギンギンに勃起していた。
美人妻のお尻の穴に入れてやろうと思った。
さすがにアナルは処女だろう?
入りやすくするために指でアナルを弄ってやった。
そして唐突にチンコをお尻の穴に入れてやった。
美人妻は声を出すこともできず、じっと耐えて我慢していた。
(待てよ、我慢できるってことは・・・)
おそらく過去に何度か、アナルに挿入されたことがあるのだろう。
ちょっと残念だった。
俺はアナルに入れていたチンコを抜いてオマンコに入れ直し、激しく突き上げてやった。
ピストンを速めると美人妻は観念したみたいだ。
早く終わってくれることを願っているように見えた。
さらに腰の動きを速くすると・・・。
「お願い、中には出さないで」
美人妻が泣き声で要求してきた。
それならと、俺は思いっきり中で射精してやった。
しかも出来るだけ根元まで押し込んだ状態で、子宮に届くような格好で出し切ってやった。
俺の子供をこの女に孕ませてやるのも悪くない。
出した精子が子宮に流れ込んでいく感じを亀頭で感じた。
わずか10分くらいの時間だったが、それで十分だった。
俺は出し終わるとチンコも拭かずズボンに仕舞い、その家を足早に離れた。