おじいちゃんはまだ会社に勤めてるので夜の8時くらいまで帰ってこないし、勉強以外でも好きなことが出来るので最高だった。
今年の春までハマッてたのは、去年の暮れの大掃除の時に見つけた、たぶんパパも忘れてるエッチなボカシ無しのDVD3枚。
リビングの大きなテレビ(60インチ!)で観ながら、スカートの下はショーツなしでオナニーするのが癖みたいになってた。
ちょうど軽くイッちゃった時におじいちゃんがリビングのドアを開けそうなのが見えたんで驚いた。
DVDを止めて、ぱっとスカートを直して誤魔化して、「インターホン、鳴らなかったよ」って言ったら、あたしの顔を見ながら妙に赤い顔をして、「そうか」って。
おじいちゃんに見られたらしい・・・。
一緒に夜ご飯を食べて、おじいちゃんはビール飲んで、あたしはお風呂。
おじいちゃんは長風呂好きだから後でいいって、いつもあたしが先に入ってた。
そしたら、ちょうどあたしがシャンプーをし終わった時に、裸のおじいちゃんが入ってきた。
「え、おじいちゃん?」
「どうしたの?」って聞こうと思ったけど、ちょうど目の前の高さにおじいちゃんのペニス。
パパのDVDで見る男の人達のペニスより大きくなってて、真っ直ぐあたしに向かって突き出てた。
おじいちゃんは、そんなペニスを見て固まってしまって何も言えなくなったあたしの体を黙って抱き起こすと、お姫様抱っこみたいにして濡れた体のままリビングに連れて行った。
テレビの画面に男の人のペニスをしゃぶってる女の人の顔が大きく映ってて、いやらしい音を立てながらしゃぶり続けてた。
「まこ、こんなの観てるのか。こんなのを観ながら、あんないやらしいことをしてんのか?」
おじいちゃんがそう言いながらあたしをソファに横にして、オッパイに吸い付いてきた。
「違うよぉ、おじいちゃんもうやめて、やめようよ」
そう言っても全然聞いてくれなかった。
「もう何回くらいしたんだ、こんなこと」
乳首を弄りながら、あたしのあそこを指で触ってきた。
オナニーした後で感じやすくなってるあそこをおじいちゃんに触りまくられて、怖いのにあそこが濡れてきてしまった。
「感じやすいんだな。子供のくせに、あんなことばっかりしてるのか?誰かにされてんのか?」
顔をテレビに向けさせられると、画面では女の人が男の人にあそこに指を入れられてクリトリスを弄られてるのが大写しになってて、エッチな声を出しながら違う男の人のペニスを咥えてた。
『違うよ。おじいちゃん、あたしまだバージンだし、男の人とキスしたこともないから』
必死でそう言おうとしたのに、おじいちゃんが唇を重ねてきて、舌まで入れられて、何も言えなくなった。
そのままキスされ続けながらオッパイとあそこを弄られ続けて、体が震えるくらい気持ち良くて、おじいちゃんの指がクリを触るたびに体が勝手にビクビク動いてしまった。
「まこ、可愛いのに、なんでこんなにいやらしいんだ、ほら、もうヌルヌルだぞ」
おじいちゃんの指があたしのあそこを掻き回して、出入りするたびにどんどん気持ち良くなって、なんでか涙が出て、お尻が勝手に動いちゃうようになった。
「ほら、あんなこともされたりしてんのか?おじいちゃんにやってもらいたいか?」
また画面の方を向かされたけど、女の人がどんなことをされてるのか、涙でぼやけて見えなかった。
気持ち良さそうに喘ぐ女の人の声だけが聞こえた。
「おじいちゃんも、まこに入れるぞ。まこのこと、おじいちゃんが一番愛してるんだからな。他のガキどもより感じさせてやるからな」
おじいちゃんがあたしの両足を持って開いて体を押し付けてきて、おじいちゃんのペニスがあたしを貫いて、膣を押し広げながら入ってきたのが自分でもわかった。
処女じゃなくなった瞬間がわかった。
「痛い!おじいちゃん!痛い、痛い、もう、もう、やめて!動かないで!」
あたしが叫んだら、おじいちゃんが驚いた声を出して動くのをやめた。
「え?まこ、え?・・・初めてなのか?」
あたしの体の中におじいちゃんのペニスが全部入ってるのだけ、はっきりわかった。
おじいちゃんがどんな顔してたのか、目を閉じてたからわかんないけど・・・。
「おじいちゃんが・・・まこの初めての男なのか?」
そう言って、今度は優しくキスしてくれて、でも離れてくれなくて、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「ごめんな。でも、おじいちゃん、嬉しいよ。まこと、こんなことが出来るなんて・・・」
その後も何か言ってたみたいだけど、あたしはおじいちゃんのペニスがお腹の中で動くたびに痛さが増してって、とうとう何も聞こえなくなった。
気が付くと、おじいちゃんがあたしのあそこを拭いてくれてた。
「ごめんな、まこ、ごめんな」
おじいちゃんが気が付いたあたしにキスしてくれた。
お腹の中の鈍い痛みと、股のところに何かを挟まれた感じがして、足を動かそうとすると痛かった。
次の日、おじいちゃんが家と学校に電話してくれて、風邪を引いたことにして3日も休んでしまった。
おじいちゃんも気にしてたけど、翌々週に生理が来て、あたしもほっとした。
あれ以来、あのDVDは観てない。
おじいちゃんが口でしてくれたり指で気持ち良くしてくれるので、あんなの観なくても、というかオナニーもしなくていいから。
あたしを気持ち良くしてくれる代わりに、おじいちゃんのペニスも口や手でしてあげるようになった。
ちょっとずつだけどセックスでも感じるようになって、夏休み前にとうとう気を失うくらい感じるようになって、おじいちゃんの背中にいっぱい爪で傷をつけて、それからはおじいちゃんにしてもらうたびに、1回のセックスの間に気持ち良くて気を失うような感じになることが増えてきた気がする。
「まこは可愛い、まこのおマンコは気持ちいい」
おじいちゃんもそう言ってくれて、土曜日の夜から日曜日の朝まで、3回もしてくれたことがある。
さすがに2人ともお昼くらいまで起きれなかった。
あと、いつもはコンドームを付けてもらってるけど、ちゃんと体温を測って、月に何回かは中に射精してもらう。
「あたしが、あのDVDの女の人みたいに凄くエッチになったら、おじいちゃんどうする?」
「いくらでもエッチにしてあげるよ。そして、まこが好きなだけしてやるよ」
そんなエッチなことばっか言い合いながらいつもおじいちゃんとしてる。
最近は、おじいちゃんの精液がお腹の一番奥に当たってくるのが好きになりかけてる。