「絶対内緒だよ。誰にも言っちゃだめだよ」
「うん、内緒にする」
「じゃあいくよ♪」
智弘ママが僕のオチンチンを手で固定しながら体重をかけてきました。
僕の風船に包まれた先っぽが少しずつアソコに飲み込まれていって・・・。
「ふっ、太っ!んんんんんん~~~っ」
智弘ママの中は熱くてヌルヌルでとっても気持ちがよくって。
でも狭くてギュウギュウ締め付けてくるアソコは、僕のを入れるには少し小さいのかも。
眉間にしわを寄せて苦しそうな表情を浮かべながら、それでも奥へ奥へと入れていきます。
そしてとうとう全部、智弘ママの身体の中に入ってしまいました。
「おめでとう、シンちゃん。これで大人の仲間入りだねw」
智弘ママは身体をビクッとさせながら初めてのキスをしてくれました。
(それにしても熱い・・・。大人ってこんなに気持ちいいことをいつもしてるんだ・・・)
オチンチン全体から湧き上がる快感で、なんだか頭がボーっとしてきます。
「さあ、シンちゃんいくわよ~。私の中で気持ち良くなっちゃいなさいw」
僕の上に跨がったままオシッコをするような格好になって、ゆっくりと身体を上下し始める智弘ママ。
「う、うあっ、何これっ!」
熱くってヌルヌルしたアソコが僕のオチンチンをぎゅうぎゅう絞り上げてきます。
さっき口で咥えられたとき以上の快感で、もうどうしたらいいのか判りません。
アソコ全体でしごかれながら深く入れられてる時は腰をグリグリ捻ってきます。
先っぽに何かが当たって、ここが一番奥なんだなって思っていると・・・。
「やんっ、すごい・・・一番奥に届いちゃってる・・・」
智弘ママが嬉しそうにエッチな笑顔を僕に向けると、何度も一番奥でオチンチンの先を刺激してきます。
きっとこの一番奥のところが気持ちいいんだなって思いました。
目の前で日焼け跡が眩しいオッパイがブルンブルン揺れています。
乳首がピンと立ってて、とってもキレイに感じました。
「うふっ、気になる?触ってもいいんだよ」
生まれて初めてオッパイに触りました。
思ってたよりもフワフワで柔らかくて、だけど重量感もありました。
手のひらに吸い付くような感触で、ずっとこのまま揉み続けていたいって思いました。
「ああ~~ん、感じる~~っ!先っぽの方も弄ってぇ~」
言われるままに乳首をコネコネしてあげると、智弘ママはアソコをギュッとしながらとても喜んでくれました。
初めはゆっくりだった上下運動も、快感が増してくると共に次第に速くなってきて、僕と智弘ママが繋がってる所からはブッチョブッチョと卑猥な水音が鳴っています。
(友達のママと、こんな事してていいのかな・・・?)
どんどん気持ち良くなってきちゃって、下半身がビクつきっぱなしで、またタマタマが変な感じになってきました。
「おばさん、ま、また出ちゃいそうっ」
オチンチンの中を駆け上がってくるものと戦いながら僕は智弘ママに訴えました。
(また出ちゃう!)
抜いて外に出さなきゃまずいって思ったんだけど・・・。
「いいのよwそのまま出しちゃいなさい」
智弘ママが息を弾ませながら、さらにペースを上げてきて・・・。
「うわっ、わわわっ!!!」
僕が顔を真っ赤にしながら叫ぶと、智弘ママは一番深くに入れたまま腰の動きを止めちゃいました。
ものすごい快感が走って、オチンチンの先からビュ~ッて出ました。
智弘ママの中でビクンビクンしていると、根元をギュッて締めつけられて、それがまた気持ちいい!
「中でオチンチンが元気良く跳ねてるよ・・・出ちゃったんだね」
初めての体験で、どうしたらいいのか判らないまま身体を痙攣させてる僕に覆いかぶさってくる智弘ママ。
大きなオッパイが体と体の間に挟まれて潰れています。
心地よい余韻にまどろんでいるんだけど、僕のオチンチンはバカになっちゃったみたい。
少し小さくなってきてたと思ったら、またムクムクと大きくなってきて・・・。
「おばさん・・・また大きくなっちゃった・・・」
「あんっ、若いって凄い。どうする?もっとしたい?」
(こうなったら小さくなるまでお願いしてみよう!すっごく気持ちいいし)
僕が「もっとしたい」と言うと、「いいわよ~w」って、一度身体の上から離れていきました。
智弘ママのアソコからズルンってオチンチンが抜けて、ふやけた風船が顔を出しています。
先の所に白い液体が入ってて、これで中には入らないんだって思いました。
智弘ママは自分の股間をティッシュで拭いた後、新しい風船と付け替えてくれました。
そして今度は四つん這いになって、お尻をこっちに向けてきます。
「私ね、後からされるのが好きなんだw」
やっぱり水着の跡がキレイなお尻の間には、初めてまともに見る女の人のアソコがありました。
(女の人って本当にオチンチンがついてないんだ)って当たり前のことを思いました。
「今度はシンちゃんが動いてみようか」
僕は膝立ちになって智弘ママのお尻まで来ると、また大きくカチカチになった先っぽを割れ目に宛てがいました。
「ここ?」
「そう、そこ♪」
根元を持ってゆっくり腰を前に押し出すと、ぬるっと中に入っていきます。
入っていく感触も、とっても気持ちいいです。
これからまたあの快感が待っているって思うとゾクゾクしてきます。
先端のくびれの所まで無事に入って、もう抜ける心配はないと思うので、そのまま智弘ママの腰を両手で持って、一気に全部中に押し込みました。
「は~~~っ、おっきいい~~!ほんと深くまで来る♪」
身体をビクッとさせながら、智弘ママは嬉しそうでした。
この格好だとさっきよりも奥まで入るみたいで、少し残したまま突き当たりまで届きます。
「好きなように動いてみて」
今度は割と自由に身体が動かせるのもあって、言われた通りに出し入れをしてみました。
でもうまくリズムが掴めず、途中で抜けちゃったりしてなかなか思うようにできません。
抜けないように意識しながら、なるべく速く腰を動かします。
「シンちゃん、いいんだよ。遠慮しないでもっと突いて!」
「こう?こう?」
「そう、その調子っ!もっと私のこといじめていいからっ!あんっ♪」
「おばさんっ、おばさんっ!」
「あっ、あっ、あっ、すごいっ、すごい奥まで来る~~~っ、気持ちいいよ~」
少しずつリズムも掴めてきて、だんだん心に余裕が出来てきました。
そうなると僕のオチンチンでもっと智弘ママを気持ちよくさせたいと思って、色々なことを試してみました。
長い抜き挿しをしてみたり、奥の方をズンズンしたり。
智弘ママが一番気持ち良さそうだったのは、尻たぶをギュッと掴みながら思い切り奥の方までバンバン突くやつです。
それをやると余裕がなくなっちゃうみたいで、「あんっ、ああああん」って喘いでくれます。
身体を支えられなくなったみたいで、上半身を突っ伏してお尻を僕に預ける智弘ママ。
毛の生えてないキレイなお尻の穴がヒクヒクしてエッチな感じ。
大人の女の人が僕に突きまくられて泣き叫んでいるのを見ていると、ますます興奮してきて、オチンチンがすっごく硬くなってくるのを感じます。
そしたらいきなり智弘ママが全身をギュッと痙攣させて叫びました。
「イキそう、イッちゃいそうっ、あっ、くううう~~~っ」
その痙攣は30秒くらい続いて、その間僕のオチンチンは締め付けられっぱなしw
ビクンビクン!ぎゅうっ!
こんなのがずっと続いて気持ち良かったです。
「すごいよ、中がぎゅ~~って締まって」
「はあ、はあっ、シンちゃん凄いんだもんっ、イカされちゃった」
痙攣から立ち直った智弘ママが荒い息をしながら褒めてくれます。
そしたら僕もまた出したくなって、いきなりマックスで突きまくりました。
尻たぶをギュ~ッてしたり、後からおっぱいを揉んでみたり。
色んなことしながら、とにかくズボズボしまくりました。
またまた出そうになってきた頃、智弘ママもイキそうになっていました。
「まっ、またイキそうっ、ね?今度は一緒にいこっ?」
「うんっ、一番奥にいっぱいするよっ!どうっ?どうっ?」
「いや~~~んっ♪」
背中を仰け反らせて、僕の勢いを受け止めてくれる智弘ママ。
色っぽい汗ばんだ背中を見ながら湧き上がってくるものを感じました。
「ううっ、出るっ、出ちゃう~~~っ!」
「いいよ、出して!中で出してっ!くうっ、あああ~~~ん♪」
智弘ママのアソコの中で僕が2度目の爆発をするのと同時に痙攣が始まります。
僕が出し終わるまでアソコのビクビクは止まりませんでした。
僕は智弘ママに覆いかぶさるようにもたれました。
どのくらい時間が経ったのか、余韻の波が引くと、そのままゴロンと横に転がりました。
ズルンとアソコから抜けたオチンチンから湯気が上がってました。
(ふ~、気持ち良かったけど、めっちゃ疲れた・・・)
「どうだった?初めての体験は?」
「ビックリした!こんなに気持ちいいことを大人はみんなしてるんだね!」
「良かった。またしようねw」
智弘ママは、すっかり僕のオチンチンに夢中になってしまったらしく・・・。
それから智弘の弟を妊娠するまでの1年半、月に1回は僕の性欲処理をしてくれました。