誘惑したのは私です。
まず女子高生が穿くようなカラフルな下着を買い、室内の目につくところに干しました。
そして洗濯機に入れるときには一番上で目につきやすいようにしておきました。
これには反応があり、夜入れて翌朝確かめると、息子のザーメンが付着していることが頻繁にありました。
ある夜、息子が私の下着を自分の部屋に持ち込んだことを確認して、いきなり部屋に入りました。
案の定、息子はベッドの上で下半身を丸出しにして、片手には私の下着がありました。
「なんだ、そういうことだったの」
「・・・」
「でも、別に気にすることないよ。若い男の子ならそのくらいの元気がないとね」
「ごめんなさい」
「気にしないで。お母さんも若い男に興味を持ってもらえて嬉しいから」
「・・・」
「どうせなら、パンツじゃなくて生身の体の方がいいでしょ?」
「えっ、それまずいよ」
私はパンツ1枚になって息子に添い寝しました。
「ほら、おっぱい触って」
息子は恐る恐る胸を手で撫ではじめました。
私は息子の手を掴んでパンツの中に引き込み、敏感な部分に息子の指先を導きました。
「そこ、そこを優しく触って。そーっとね」
私の呼吸が乱れてくることに少し戸惑いながら、ぎこちなく指を動かしています。
ネトネトした液体が息子の指先にまとわりつくのが私にもわかりました。
息子の下半身は硬く立派になっていました。
私は下着を脱いで仰向けになった息子に跨がり、硬くなった先っぽを入り口に宛てがいました。
まだ剥けていません。
腰を落とすと、するりと息子が入ってきました。
ゆっくり腰を動かすと息子の顔が歪みました。
「まずい、出る」
「いいのよ。心配しないで。お母さんも気持ちいい」
「我慢できない。ううっ」
「そのまま出していいのよ」
私は息子の欲望を体の奥で受け止めました。
それからは毎晩のように息子と交わりました。
あえて避妊はしませんでした。
息子には、「ピルを飲んでるから大丈夫」と説明しました。
なぜそうしたのかは今でもはっきりとは説明できません。
若い男の子種を受け止め、まだ現役の女であることを試してみたかった。
ただ本能の赴くまま、そうしたのだとしか言えません。
1ヶ月後、当然の結果ですが、生理が止まりました。
息子以外とはセックスしていませんので父親は息子です。
息子に妊娠したことを告げると、とても驚きました。
「お父さんと離婚して産んでもいいかと思ってるの」
「だめだよ、そんなの。俺が変態になっちゃうよ」
「やっぱりそうだよね。堕ろすから心配しないで」
「うん・・・そうして」
「でも、子供を堕ろしたらしばらくセックスできないから、その前に思い切り楽しもう」
「うん」
夏休みに入っていたので息子と2人で旅行に行きました。
淡路島のリゾートホテルに2泊3日です。
中1日は部屋に籠って、1日中セックス三昧でした。
窓を開けて海を見ながら明るい日差しを浴びて欲望を満たす母子・・・まるで映画のシーンのようです。
記念にビデオや写真もいっぱい撮りました。
ビデオを観ていると、母子には見えません。
ホストとアラサー女といったところでしょうか。
まだまだ私も捨てたもんじゃないと自惚れてます。
旅行から帰って無事に中絶手術も終わりました。
今度からはピルを飲もうと思っています。
まだ挿入は無理なので、今は息子の欲望を手と口で慰めてあげています。