つい最近まで祖父母が住んでいたのでひと通りの生活用品はあったので追加の出費はほとんどなかったのは有り難い。
仕事は重量物の梱包作業で、かなりの肉体労働だ。
慣れるまでは帰ってくる頃にはふらふらで、やっとの思いで風呂と食事を済ませて寝るという生活だった。
夏頃、仕事をひと通り覚えて余裕が出来てきたので、荒れ放題になっている畑を開梱することにした。
もともと家庭菜園は趣味で学生時代もよくしていたので知識はあったが、実際の畑でやるのは失敗続きだった。
そうこうしているうちに世間の学校は夏休みになったらしく昼間でも子供の遊ぶ声が聞こえてくる。
お盆休みにちょっとした機会があって、近所の中学生たちと仲良くなって家に遊びに来たことがあった。
6人くらいの男女でお菓子を持ち寄ってパーティーをして楽しんだ。
都会の中学生と違って、みんなは日焼けしていてかなり開放的だと感じた。
学年は様々だったが、都会の中学生の女の子には感じられなかった自然な色気を感じてしまい、密かに股間を硬くしていた。
気づかれてはならないと思っていたのでなんとかして位置を修正して目立たないようにしていたが、1人の女の子に気づかれてしまった。
幸い、他の子達に言い触らされるようなことはなかったものの、部屋の外に出るように目線で合図を送られた。
それとなく部屋の外へ出て、部屋から少し離れた廊下で待っていると、先ほどの子が出てきた。
彼女は中2の『鈴香ちゃん』という名前の子だ。
廊下に出てくると駆け寄ってきて耳元で囁いた。
鈴「ねぇ、お兄さん、興奮しちゃった?」
私「え、その、あ、はい」
鈴「正直だね!すずが抜いてあげよっか?」
私「えっ、抜くって?」
鈴「口がいい?手がいい?」
話が急展開すぎて戸惑いが隠せなかった。
さらに畳み掛けるように鈴香ちゃんが言う。
鈴「それともセックスしちゃう?」
とても中2の女の子が言うような言葉ではなかったが、それに興奮して、隠しきれないくらいになってしまった。
それを見て嬉しそうに・・・。
鈴「もしかして、お兄さんってエッチしたことないの?」
私「うん、ないよ」
鈴「じゃあ、すずとやろうよ!気持ちいいよ!」
鈴香ちゃんは凄い勢いで迫ってきた。
その勢いに押されて頷くと、再び嬉しそうな表情をして・・・。
鈴「じゃあ、今日の夜にもう1回来るから!その時にやろうね!」
そう言って部屋に戻っていった。
私も遅れて戻ると特に怪しまれることもなく、みんな騒いでいた。
夕方になってみんなが帰って、片付けが終わって夕飯を食べ終えた頃、玄関から鈴香ちゃんが入ってきた。
鈴「お風呂に入ってからする?それとも終わってから一緒に入る?」
私「えと、終わってから入る?」
鈴「ん、いいよ!じゃぁ、どこでする?」
鈴香ちゃんの手際の良さに戸惑いながらも、家で唯一の板間の部屋へ連れて行った。
この部屋にはベッドではないが、身長プラスαくらいの長さの木の台があるので、それをベッド代わりに使おうと考えたからだ。
部屋に入ると鈴香ちゃんが何やら手際よく準備している。
それを後ろから見ていると、準備ができたのかこちらに向き直って・・・。
鈴「じゃぁ、あとはすずに任せてね!気持ちよかったらいつでも出していいし。初めては生でしようね!」
鈴香ちゃんに促されるままに台に浅く座ると、鈴香ちゃんズボンのチャックを開けて、これまでにないくらい硬くなったペニスを取り出して嬉しそうにしていた。
鈴「大きいね!すずの中に入るかな?」
他人と比べたことがなかったが、以前ちょっとした興味で巨根の基準を調べたことがあって、その時の数値だと私は巨根ではないが平均よりは大きいらしかった。
そんな事を思い出しながら鈴香ちゃんを見つめていると、いきなりパクッと咥えられた。
カリの辺りに舌を絡めながら強く、深く吸われた。
背筋を駆け巡る刺激にクラクラして急激に睾丸が上がってくる感覚があった直後、呆気なく射精した。
精液は残さずに全て飲み込んでくれて、口の中を見せてくれた。
鈴「いっぱい出たから飲めるか分かんなかったけど飲めたよ!じゃあ、そろそろ入れてみよ」
一旦立つように促されて立ち上がると手際よくズボンとパンツを脱がされ、続いて鈴香ちゃんの服を脱がせてあげた。
ほんのりと膨らんだおっぱいとその下の微かにくびれている腰回りを見て、(あぁ、これから女の子とセックスするのか)と今さらなことをぼんやりと考えていると、台の上に鈴香ちゃんが座って、M字開脚をしてこちらに向いた。
鈴「入れる前にすずのお股を濡らさないとだから、お兄さんが触ってみて!」
触り方がわからずに慎重に触れると、すでに粘り気のある液体で濡れていた。
よく分からなかったがエロ漫画に描いてある知識をフル活用して愛撫した。
どうやら鈴香ちゃんはクリトリスがツボらしいと分かってからは、かなりしつこくクリトリスを弄った。
演技だったのかもしれないが可愛らしく喘ぎ声を上げてくれて、こちらの興奮も凄かった。
鈴香ちゃんの指示で愛撫をやめて、台の上に仰向けで横になると跨がってきた。
鈴「これからおちんちん入れるよ!」
そう言うと同時にペニスが熱いまんこの中に飲み込まれて、特に抵抗もなく奥深くまで入った。
鈴香ちゃんのお腹の一番深いところに当たったようで、コリコリとした感覚がたまらなかった。
鈴「一番奥まで入ったよ!ちょっと大きすぎるかも・・・動くね!」
演技かもしれないが、上下に動くたびに鈴香ちゃんが顔をしかめて喘いでいる。
私は初体験の快楽で頭の中が真っ白になり、凄い勢いで射精した。
今までの人生で最高の快楽だった。
その後、翌朝まで休まずに獣の如く交わって、昼前に鈴香ちゃんはフラフラしながら帰っていった。
その次の日、再び鈴香ちゃんとセックスをして、今度は鈴香ちゃんをイカせることができた。
お盆休みが終わってからもほぼ毎日、朝と夕方に鈴香ちゃんが家に来て、軽くセックスをしてから出勤するという生活が続いている。
現在はほとんど同棲状態なので、家の中は常に淫らな匂いが漂っている。