中部地方のK市郊外在住で看護師をしているK香と、昨年11月初めにメールサイトで出会った。
彼女の旦那は結構性欲も強く、それなりに自分も満足させられてきていた。
ところが2年前から旦那が単身赴任で大阪に出て、週末だけ帰る生活が始まり、一昨年の暮れに旦那の浮気が発覚。
それをなじると離婚話を突きつけられ、彼女は経済的なことや子供のこともあり、泣き寝入りすることとなる。
PCMAX
当然旦那とのエッチもなくなり、それなりに満足させられていた身体が疼き始めた。
昨年の夏に『一度きりの人生を我慢せず、私も楽しもう』と心を決めてメールサイトで相手を探しているうちに私との出会いとなった。

11月中旬に京都で出会うことになっていたが、当日京都に向かう前に電話があり・・・。

「今日は行けません。ごめんなさい」と。

相当緊張し、夜も眠れず、決めていた心が揺らいだのであろう。

「いいよ。ではまたの機会にしましょう」と優しく返すと、「予約されたところがあるのに申し訳ありません」と恐縮していたが、少し気が楽になったのであろう、「次は必ず行きます」と嬉しい言葉が出た。

こんな時は焦りは禁物だ。
このときの対応で彼女の心は固まり、10日後に出会った。

新大阪駅に迎えに行く。
本当に田舎の奥さんという感じの素朴で、やや小太りのあまり化粧気のない女性だった。
いかにも不倫は初めてという感じではあったが、気さくに語りかける私に心が和んだのか、会話を楽しみつつ、近くのビジネスホテルのデイユースを利用して部屋に入った。

ダブルベッドに腰を掛け、抱き寄せてキスをする。
ディープキスもすんなりと受け入れ、互いに舌を絡め合い唾液を吸い合いつつ、そのまま彼女をベッドに寝かせた。
ブラウスのボタンをディープキスを続けながら外し、柔らかい豊満な乳房を揉みしだく。
やや黒ずんだ乳首を露わにし、口に含み、舌で弄び、舐め、吸うと、「ああァ・・・」と声が漏れ、腰を悩ましく動かし始める。
そのままロングスカートの中に手を入れる。

「イヤ」と小さく声が漏れ、軽い抵抗を示すが、そのまま奥へと運ぶとすぐに抵抗はやみ、なすがままにパンティの中にまで指を侵入させた。

私がいつもする確認作業であるが、オマンコの濡れ具合を確かめるため割れ目の中に指を這わせると、もうそこは大洪水だった。
中指を割れ目の上へと進め、クリを探り当てると大きく膨らんでいた。

「いつから濡れていたの?」

意地悪く尋ねると、「え、うん、あなたに会ってここに来る間に・・・」と小さな声で答えた。
その言葉を聞いて一気にパンストとパンティを引き下げ、股を拡げさせてオマンコに吸い付いた。
ジュルジュルと音を立てつつクリやオマンコのビラビラを舐め吸いまくると、「ウウ、ウウ・・・、ああ、ああ、いい、アウ」とよがり声を上げ、腰を振り、私の顔にオマンコを押しつけてきた。
指2本をオマンコに突き入れ、入口上壁のざらざらした部分の奥に指を進め、Gスポットを指腹で優しく刺激すると、「ああ、いい、気持ちいい、ああ、あああ・・・」とよがり声が大きくなり、愛液が吹き出て、グチュグチュと卑猥な音と共にブジュブジュと潮が吹き出た。
慌ててスカート捲り上げ、間一髪でスカートが愛液まみれになるのを免れた。

「服を汚したらダメだから脱ごうか」

彼女を促すと、気だるそうに照れ笑いと共に上体を起こし、服を脱ぎ始めた。
全裸で再び抱き合いながら横たわった。
ディープキスをしながら自慢の極太をオマンコに宛てがい、ズブリという音と共に突き入れた。

「ああ、おお、大きい。凄い、凄くいい、いいわ~」

自らも腰を浮かせ、私の極太を完全に飲み込んだ。
熟女独特の柔らかくまとわりつくような心地よい締め具合で包まれ、ヌチャヌチャと出入りするたびに猥雑な音を立てる。
チンポになんとも言えぬ快感が溢れ、ますますその大きさを増大させた。

「いい、いいわ~。ああ、気持ちいい、もっと、もっと、ああ、いい、いいわ~」

熟女特有の貪欲なまでの快楽を貪る淫乱な腰のうごめきが続く。
そして、じっとりと汗ばむ身体を互いに密着させつつディープキスを楽しみ、乳首を弄んでアクメへと誘った。
程なく、「ああ、あああ、いい、いい、いい、イク~。イク~、いや~、ああ、イク~」と身体を反り返し、両足を軽く痙攣させながら果てた。
果てた後も、時折身体をピクピクと痙攣を繰り返し、その波がようやく収束に向かう頃、「来て良かった。嬉しい。こんなの初めてです」とはにかみながら耳元で話してくれた。

まだその大きさを保つ私のチンポを一度抜き、体勢を入れ替えようとした時、彼女はそれを手に取り、「凄い大きい。主人のと比べ物にならない。ああ・・・」と言って頬張った。
ぎこちなさはあるものの懸命なフェラに愛おしさと喜びを味わえた。

「さあ、四つん這いになって」

促すと、「え?」と言いつつも素直にベッドに四つん這いになり、やや垂れ気味とはいえ、白く肌のきめ細かな丸い双球を私に向け、アナルとオマンコを惜しげもなく丸見えにさせた。

「いい眺めだよ。綺麗だよ」

褒めながら舌をアナルからオマンコへと這わせた。

「イヤ。恥ずかしい。ああ、ああ、ダメ、ダメ」と言いつつ、腰を艶めかしく動かした。

私は双球を鷲掴みにして、一気に極太を突き入れた。

「ああ、いい、いいわ。気持ちいい。ねえ、突いて、ねぇもっと突いて~」

声を上げ、腰を私のチンポを飲み込もうと私の腰に押しつけ、グラインドさせて自らアクメへと昇りつめていった。

11時に出会い、程なくホテルに入り、抱き合って何度も何度もアクメを楽しんだ彼女に私が精を奥深くに放ったのは午後2時を回っていた。
その後も騎乗位、対面座位、立ちバックなどの体位を楽しみつつ、シーツがぐしょ濡れになったので途中で部屋着を敷いて、その営みを止めずに続けた。
午後5時のチェックアウト寸前まで楽しみ、あたふたと初めてのシャワーを浴びてホテルの部屋を後にした。

新幹線の時間が迫っていたので、新大阪の駅で彼女を見送った。
帰り際に彼女は、「本当は午後2時には姉の所に行こうと思っていたの。でも、もうどうでも良くなって。もっと抱かれていたいと思ったから」と微笑んだ。
そして、「本当に今日はありがとうございました。またお逢いできますか?」と潤んだ目で私を見つめてきた。

「もちろんですよ」と答えた。

手を振りながら帰っていく彼女の顔は、最初に出会った時とは違って晴れ晴れとしていた。