私が高校生の頃、隣の家に間借りしていた叔母は当時まだ30代。
その頃に若干のエピソードがある。
私はその頃、父親の転勤に伴って兄との2人暮らし。
よく叔母に晩ご飯を食べさせてもらっていた。
ある日の出来事。
夜に何かの用事で叔母の家に行った。
私「◯◯おばさん、いる~?」
叔母「なーにー。ご飯食べる?」
そう言って玄関に出てきた叔母は、ネグリジェでノーブラだった。
私「・・・」
その時に初めて母親以外の女性の乳首を見て、異常に興奮したことを憶えている。
ぺちゃぱいで茶色っぽい乳首をネグリジェ越しに見た。
下半身がどんどん充血していった。
話はしどろもどろ。
じっと見ていたら叔母に「どうしたの?」と聞かれ、「う、ううん、何でもないよ」と答えた。
その後、自分の部屋に帰って思い切り放出した。
それ以来、叔母が私の妄想の対象になった。
なんとかして下着を手に入れたいと思い、休日の昼間に叔母の家に行った。
私「おばさーん、いるー?」
玄関が開いているのに返事はなし。
(庭に出て掃除でもしてるんだろう。チャンス!)
そっと家に入り寝室に。
洋服ダンスを開けたら叔母の下着がいっぱい。
ドキドキして心臓は破裂寸前だった。
ブラとパンティを手に取り、嗅ぐと洗剤のいい匂いがした。
もう待てず、その場で自分を慰めた。
そして自分のパンツの中にどっくんどっくん。
下着は元の場所に戻して部屋に戻った。
大成功だ。
チャンスがあればまたやろうと決めた。
こうして叔母の下着弄りは癖になった。
そんなある日、行為をしていたら、いつの間にか後ろに叔母がいた。
私は下着に夢中でまったく気付かなかった。
叔母「何してんのっ!?」
私「あっ。ごめんなさい」
叔母「もう二度とするんじゃないわよ」
そんなやりとりがあり、その場は許された。
今から思えば、あの時に叔母に頼み込めば、何かしてくれたような気がする。
現在に話が進みます。
年賀状のやりとりで、叔母が近くに住んでいることが判明。
叔父の他界以来会っていなかったので、久しぶりに叔母の顔を見ようかと思っていた。
都内で飲んだ帰り、11時頃に帰宅途中、ふと叔母のことを思い出した。
ちょうどトイレに行きたくなったこともあったので、なんの気なしに寄ってみることにした。
玄関のチャイムを鳴らした。
叔母「はい、どなたですか?」
私「◯◯です。ご無沙汰してます。夜遅くに」
叔母「あら、珍しい。今、開けるわね。どうしたの?こんなに遅く」
私「たまたま歩いてて寄ってみただけなんだけど。トイレ借りてもいい?」
叔母「どうぞ、どうぞ。遠慮しないでいいのよ」
叔母は好意的に部屋の中に入れてくれた。
久しぶりの会話は弾んで、小一時間くらいいて、その帰り際のこと。
私「少し太った?」
そう言ってお腹を擦る。
叔母「そうなのよ。この年になるとね」
まるで警戒心はなし。
私「また来てもいい?」
叔母「もちろんよ。私も1人で寂しいから遊びに来て」
私「ありがとう。じゃ、おやすみ」
その日はそれで帰宅。
数ヶ月後。
また同じような感じで、酔った勢いで叔母の顔を見たくなった。
昔は細身だったが、今はだいぶ太ってずんぐりむっくりという感じだが、相変わらず愛想が良く、優しく接してくれる叔母にまた会いたくなった。
チャイムを鳴らす。
叔母「あら、◯◯ちゃん。また来たの」
私「すみません。叔母さんの顔が見たくなって。酔っぱらって来ちゃった」
叔母「どうぞ。ビールでも飲んでく?」
私「ありがとう。じゃ遠慮なく」
そんな感じで上がり込み、ひとしきり話した後・・・。
叔母「昔、よくマッサージしてあげたわよね」
私「そうだったね。練習の筋肉痛がひどくてね」
叔母「肩こりとかひどいんじゃない?昔みたいに揉んであげようか?」
私「いいの?お願い」
数十分揉んでもらい、「交替するよ」と言うと遠慮する。
半ば強引に後ろに回って肩を揉んであげたら、気持ち良さそうにため息をついた。
叔母は私とは血縁がないので、近親ではないということが私の気持ちを高揚させていた。
だんだんと妙な気持ちになり、酔った勢いで大胆な行動に出た。
私「気持ちいい?」
叔母「うん、最高」
私「叔母さん、おっぱいも揉んでいい?」
叔母「馬鹿なこと言わないの。こんなおばあちゃんの揉んでどうすんの?」
叔母はまったく気にしてない。
私「だってすごく柔らかそうでセクシーなんだもん」
叔母「冗談はやめて。もういいよ、ありがとう」
私「いいじゃん」
そう言って後ろから手を回そうとすると逃げ出そうとする。
叔母「だめ。ほんとに」
でも無理やり鷲掴みにした。
垂れてはいるが、58歳にしては弾力がある。
私はもう止められない状態だった。
嫌がる叔母の背中に抱きつきながら揉みしだいた。
叔母「ああん、もうほんとに。マザコンみたいね、◯◯ちゃんは」
しばらくして抵抗がなくなったので、さらにエスカレートしてパジャマを捲ろうとしたらシャットアウト。
さすがにそれ以上はできなかった。
私「また来てもいい?」
叔母「変なことをしないならね」
私「うん。じゃあまたね」
しばらくは忙しくて叔母の家には行ってなかった。
ある日の酔った帰り、また思い出して叔母の家に寄った。
私「◯◯です。いいですか?」
叔母「あら、いいわよ」
叔母「また酔っぱらってるの?」
私「うん、ちょっと」
トイレを借りて出てくると冷えたビールが用意されていた。
叔母「かんぱーい」
私「またマッサージごっこしようよ」
叔母「いいけど、変なとこを触るのはなしね」
私「わかってるよ。じゃあ先にやってあげるね」
叔母「んー、気持ちいいー」
しばらく肩を揉んだ後、腕に移り、そして後ろから大きなおっぱいを揉んだ。
叔母は「だめよ。いたずらは」と言いながら、その日はあまり抵抗しない。
私「柔らかくて最高」
叔母「もう、こんなおばちゃんの・・・」
私「おっぱい吸っていい?」
叔母「・・・ちょっとならね」
セーターをたくし上げて夢中で吸い付いた。
気絶しそうなほど興奮した。
叔母「溜まってるの?奥さんとはないの?」
私「うん」
叔母「じゃあ我慢できないでしょ。してあげる」
叔母は私のズボンをおろしてねっとりとフェラしてくれた。
あまりの上手さに数分で口の中に出した。
それ以来、酔っぱらうと叔母のマンションに寄り、フェラで抜いてもらうのが癖になった。
してもらいたくなると、酔った勢いで叔母のマンションに酔って、ビール飲んでマッサージごっこをして、フェラしてもらう。
それ以上のことを求めると拒まれます。
でも、最近少し変わってきたのは、パンティーの上からなら触っても拒まなくなったこと。
このまま続けてみようと思います。