私は怖くなり、公衆電話から友達へ遊べなくなったと伝えた後、家へ戻ろうとしましたが、両親は共働きで家に帰っても1人です。
そこでおじいちゃん先生の家に行こうと、そのときなぜかそうしてしまいました。
チャイムを鳴らすと中から、「はーい」と聞き慣れた声がします。
「あれ、まなちゃんどうしたの?そんなに泣いて?」
私は痴漢に遭った怖さで泣いてしまっていました。
「今・・・ちっ、痴漢に・・・あって」
泣きながらそこまでなんとか話すと、おじいちゃん先生は家の中に招いてくれました。
石油ストーブの前に座るよう促されました。
温まり、少し落ち着いてきたところで・・・。
「まなちゃん、何をされたのか言いなさい」
と、言われました。
「お尻を後ろからぎゅーってされました」
答えると、「ふむ」と言って、座っていた私を立たせました。
「じゃあ、まなちゃんのお尻を見てあげるからね。スカートとタイツを脱いでごらん」
私は言われたまま、プリーツスカートと冬用の厚いタイツを脱ぎました。
「いい子だね。じゃあ犬みたいに手をついて、お尻を先生に向けてね」
私は四つん這いになりました。
するとおじいちゃん先生は両手で私のお尻をパンツの上からモミモミし始めました。
「ここを掴まれたの?こんなふうに?」
しばらく強く掴んだりさわさわと撫でられたりしたあと、するりとパンツを下ろされました。
「あぁ、まなちゃんが大人みたいなお尻になってきたからな。味はまだまだなんだけどね」
冷たい指で掻き分けられ、生温いぬめっとしたいつもの感じで、お尻の穴も、ひだの1枚1枚も、まだ閉じているその真ん中も、丁寧にべちゃべちゃと舐められているのが四つん這いで見えなくてもよくわかりました。
「まなちゃん、まだ触ってないところを触ってあげるからね」
今度はソファーへ。
脚をM字に開かされました。
おじいちゃん先生は私をじっと見ながら、しわしわの指で初めてクリトリスを剥きました。
そしてべろりとしゃぶって、濡らした指でクリクリと弄ってきます。
「あ!あ!あ!」
思わず声が出てしまいました。
おじいちゃん先生を見ると、少し怖い顔でずっと私を見つめたままクリトリスを舐めたり弄ったりを繰り返します。
「あぅ!ぁ!あ~~!ン~!」
抑えたくても声は抑えられず、勝手に身体がガクンガクンと動きます。
おじいちゃん先生は力強く私の腿を抑えたまま執拗にクリトリスを愛撫し続け、私はおしっこを漏らしてしまいました。
「まなちゃんは、本当に汚れてなくて素直で綺麗だね。先生、いつも嬉しいよ」
脱力したまま見ると、いつものおじいちゃん先生の顔に戻っていました。
服を整えて、帰り際の習慣になっていたおじいちゃん先生のカサカサのほっぺへのキスをすると、頭を撫でながら・・・。
「先生、色んなことをまなちゃんに教えてあげるからね。初めてのメンス(おじいちゃん先生は生理のことをそう言ってました)が始まる前にしないとな」
と言いました。
私は初めて味わった性の快感にぼーっとしながら、次のことを期待してしまいました。
長々と失礼しました。
良ければ、またこの続きを書きたいと思います。
<続く>