「ケン君、どうしたの、具合でも悪いの?お母さん、入ってもいいかしら?開けるね」
義母が心配そうに部屋に入ってきたけど、早くオナニーしたい俺は投げやりに・・・。
「勝手に入ってくるなよ、出ててけよ、ババァ!」
なんて思わず口にしてしまった。
「・・・そう。やっぱり私達の結婚には反対だったんだ・・・ごめんね・・・」
言いすぎたかなと思うより、早くオナニーしくてたまらなかった。
オナニーしてすっきりした俺が最近買ってもらったゲームに夢中になっていると・・・。
「ケンく~ん、お風呂入っちゃって~」
仕方なく風呂に入ると何やら外が騒がしい。
「お兄ちゃんと一緒にお風呂に入る~」
妹の舞子が風呂場に駆け込んできた。
こうなったら仕方がないので舞子の言いなりになるしかなかった。
「お兄ちゃん、まいね~、ひとりで頭洗えるんだよ~、見ててね~」
そう言いながらシャンプーを頭につけると、ごしごし洗い始めた。
「・・・うわ~目に入った~~お兄ちゃん、タオルで拭いて~」
その後も大騒ぎで、その騒ぎを聞きつけた義母がやってきてしまった。
「舞~、大丈夫なの~?ケン君、ちょっとごめんね~」
義母がドアを開けて中に入ってきたが、その姿を見て俺はビックリしてした。
なんと義母は全裸で入ってきたのだ。
「ケン君、ちょっと恥ずかしいけど大丈夫だよね?!ほら、こんなババァには興味ないでしょ~」
しかし、ババァとは言い難いエロい身体が目の前にあった。
「ほら、目を瞑って~、シャワーするわよ」
「ちょっと待って~~、上からかけないでよ~~」
舞子と義母のやり取りを横目で見ながら、というか俺はしっかり薄暗い義母の股間を凝視していた。
ここで俺はカルチャーショックを受けることになってしまう。
おまんこは前にあるものだとばかり思っていた俺は、ほんのり薄黒い茂みの奥ばかり凝視しようとしていたのだが、そのときは湯船の中がちょうど後ろから見える絶好の位置だった。
ぷっくりしたお尻の間に、なんとも艶めかしい肉のクレバスが覗いていた。
思わずまじまじと凝視していると、それを知っているかのように義母は足を広げて前傾して、さらに見やすい格好になってしまった。
クレバスから中身が見え隠れするそれを見逃さないように、俺はさりげなくよく見える位置に移動した。
その間1~2分くらいだっただろう、当然のように俺のチンポはMAXに勃起していた。
「お兄ちゃんのちんちんおっきくなってる~、変なの~きゃはははは」
勃起しているチンポに気付いた舞子が声を張り上げて言った。
「あらっ、ケン君、おチンチンがおっきくなっちゃったんだ~。大変だね、小さくな~れ、小さくな~れっておまじないをしないとね」
「小さくな~っれ、小さくな~れっ」
舞子が必死に呪文らしき言葉を唱えている後ろに、妖しげな視線で俺を見つめる義母がいた。
俺は居ても立ってもいられず、急いで湯船から飛び出し、身体を拭くこともそこそこに自分の部屋へ逃げ帰った。
一向に収まらない勃起・・・。
俺はさっき見た義母のおまんこを思い出しながら激しくチンポを扱いた。
それからしばらくして夜の11時近くなった頃、俺の部屋のドアが静かに開いた。
「ケン君・・・ケン君・・・寝ちゃった?・・・寝ちゃったのか・・・」
義母は静かにドアを閉めた。
ドアの閉まる音で薄目を開けると、暗闇に目が慣れていない義母が手探りでこちらに向かう様子が見えた。
俺は寝たふりを決め込むことにした。
徐々に近づいてきた義母の手が布団の縁に、さらに布団の中に潜り込んできて、ついに俺の股間に達した。
何をしようとしているのか、徐々にパンツを下げ、ついにチンポに達してしまった。
次の瞬間、チンポが熱い何かに覆われ、とてつもない心地よさが俺を襲った。
寝たふりをしていただけの俺のチンポが、あっと言う間にMAX状態になったのは言うまでもない。
「まあ・・・元気ね・・・ちゅっぱっ・・・」
明らかにチンポを吸っている音がした。
初めての異様な快感に数十秒で果ててしまったが、そのまま義母は吸い続け、またすぐに復活してしまうことに。
「まあ、すごい・・・プチュ、チュッパ・・・」
あまりの快感に思わず腰が動いてしまったが、義母は止めようとしなかった。
5分くらいの間、何度身体がこわばっただろう、我慢できずについに2回目を発射した。
義母は1滴も溢さず舐め取ると、静かに部屋を出ていった。
俺は好奇心から義母の後を追って両親の部屋の前にいた。
親父が出張でいなかったのを知っていた俺は、義母を見るため、寝室の前で様子を窺っていた。
ブイ~~~ン・・・。
寝室の中から何か音が聞こえてきた。
俺はその音を確かめるべく、そっと襖の隙間から覗き込んだ。
薄明かりの中、義母の艶めかしい裸体が浮かび上がった。
しばらく見ていると目が慣れてきて、音の発生源がうつ伏せになっている義母の股間に押し付けられているゴムの棒状の物からなのに気付いた。
義母はそれで激しくおまんこを突いている。
20センチ近い物が義母のおまんこに吸い込まれていく様は衝撃的だった。
「・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・ああっ・・・あっあっああああ~~~」
突如、義母が押し殺すような甲高い声を発し、腰を突き上げて身体を痙攣させた。
俺はさっき射精したばかりなのに、とてつもなくオナニーがしたくなってしまい、チンポを扱き始めていた。
余韻に浸っているのか義母は指先でおまんこを優しく撫でながら時々身体をビクンとさせながら眠ったようだ。
俺は居ても立ってもいられず、そ~っと襖を開けて義母のもとへ。
目の前にあるヌメヌメと光るおまんこに我慢が出来ず、思わず人差し指で触れてしまった。
愛液でヌルヌルのおまんこは、いとも簡単に指1本を飲み込んでしまった。
とても熱いその中は、指を吸い込むように収縮しながら締め付けてくる。
義母が寝返りを打って大股開きになった。
俺は仰向けの義母の股間にそっと割って入ると、指で穴の位置を確かめて、カチンカチンに勃起したチンポを突き入れた。
チンポが熱い肉に包まれた。
心地よい締め付けが俺を襲う。
静かに腰を動かし始めると、いつの間にか義母の手が俺の腰に添えられていて、突く場所を修正してきた。
ゆっくりだった動きも徐々に速くなってしまい、気が付くと俺は義母の胸に抱かれて、おっぱいを吸いながら腰を振っていた。
それに応えるように義母の手が俺の頭を撫で回す。
「あっあっあっあっあっあっ・・・」
腰を突くたび微かに聞こえる義母の声がより俺を興奮させ、ゾクゾク快感が襲ってきて義母の中に放出してしまった。
でも止まらない。
俺はそのまま突き続けて、もう一度射精するまで動きまくった。
微かだった義母の声もハッキリした喘ぎ声になっていた。
「ああああっ、もっと・・・あああっ、いいわ・・・あっ、イク~~~」
事が終わった後・・・。
義母は優しくキスをしてくれた。
そしてまた勃起したチンポを愛おしそうに撫でながらこう言った。
「今度のお父さんの出張は来週の土曜日よ」
義母に密かに狙われていたことを知ったのは、かなり後になってからだ。