体つきは義妹のほうが運動をしているということもあり締まっていて、「私より少しおっぱいが大きい」というのは嫁から聞いていました。
義妹は同い年ということもあって話しやすく、嫁共々アニメ好きで、自分もアニメ好きだったんで話も合い、知り合ったときから仲が良かったです。
そんな義妹ですが、関係を持ったのは先月、結婚から2年目のときです。
その日、義妹は夕飯を食べに来ました。
義妹は近くに住んでいたので、よくこんなことはありました。
その日は次の日が全員休みということもあり、お酒も入っていました。
そしてアニメ鑑賞などもして結構遅くなってしまい、義妹はそのまま泊まることになりました。
お泊りも特に珍しくはなく、よくあることでした。
自分と嫁が住んでいるところは2LDKの間取りで、1つが自分と嫁の主寝室、そしてもう1部屋が趣味部屋のような空き部屋で、義妹が泊まる時はいつもそこで寝ていました。
そして寝る時間になり、お互いそれぞれの部屋に行って寝ることになりました。
嫁はお酒が入るとほんとに朝まで起きることはなく、自分も強い方ではないので布団に入るとすぐ寝てしまいました。
その後、深夜2時頃、トイレのために起きました。
嫁はよく寝ていました。
トイレのドアを開けると、義妹がトイレに座っていました。
自分はまだ酔いもあったこともあり、一瞬何が起こっているか理解出来ず、義妹もぼーっとしてる感じでした。
そして自分のほうが早く理解し、そのままドアを閉めました。
ドア越しに謝ると、義妹も鍵を掛け忘れててごめんという感じでした。
義妹が用を済ませてトイレから出ました。
そして自分が代わってトイレに入りました。
そして済まそうとしたのですが、さっきの義妹の光景がフラッシュバックしてチンポが反応してしまいました。
勃起してしまいましたが、なんとか用を足してトイレから出ると、義妹はトイレの前に立ってました。
そして話しかけてきて、「ちゃんと寝れそう?」と聞いてきました。
自分は大丈夫だよと答えましたが、正直ドキドキしてて寝られるか不安でした。
その雰囲気を義妹が感じ取ったのか、「責任取るよ」と言ってきました。
最初は言葉の意味が理解できませんでしたが、義妹に部屋に連れて行かれてわかりました。
つまり性欲処理をしてくれるということでした。
いつも義妹が寝ている布団に寝転がらされ、義妹がズボンを下ろしました。
大きくなったチンポが義妹の前に現れました。
すぐに義妹はチンポを舐め始めました。
「最近してないから気持ちよくなかったら言って」
そう義妹は言いましたが、酔いもあり、かつ義妹とするという状況が興奮を高めて、上手い下手はともかく、とても興奮してしまいました。
義妹はそのまま口で済ませようとしましたが、自分はその先を求めてしまい、義妹も興奮してしまったのか、その先を許してくれました。
しかし、この部屋にはコンドームは置いておらず、主寝室に行かないといけません。
自分は主寝室にコンドームを取りに行きました。
嫁の寝顔を見て罪悪感が湧きましたが、それはすぐに興奮材料へと変わってしまいました。
義妹の部屋に戻ると、義妹も用意してたという感じですでに全裸になっており、そして自分も全裸になり義妹と一線を越えてしまいました。
義妹は容姿は嫁に似ているのにマンコの具合は全然違い、嫁よりもキツくて正直気持ちよかったです。
自分は腰を振り続けて達しました。
射精し終わって冷静になると、お互いこの事は黙っていようという約束を交わし、自分は部屋に戻り、心地よい疲れでそのまますぐに眠ってしまいました。
翌朝、義妹は何事もなかったように帰っていきました。