去年の夏に義理父を亡くしてから義母は一人暮らしをしていた。
妻から、義母が風邪で寝込んでいるので様子を見てきてほしいと言われた。
義母の家は俺の自宅からは車で1時間半くらいだ。
俺は配管工の仕事をしているのだが、今の現場が義母の家の近くだったのだ。
そのために仕事帰りに見てきてほしいと言われたのだ。
その日は現場が早くに終わったので午後3時くらいに義母の家に行った。
玄関のチャイムを鳴らしてもすぐには応答なく心配していたが、少しして義母がドアを開けてくれた。
義母の顔は赤くて少し汗ばんでいる感じに見えたので・・・。
「お義母さん、大丈夫ですか?・・・妻から風邪だって聞いたもので」
「・・・大丈夫よ・・・薬を飲んだから」
義母はそう言ったが俺は義母の表情が気になっていた。
普段から色っぽい義母だったが、その日は特に妙な色気を感じたからだ。
汗ばんで何か苦しそうな感じにも見えた。
リビングに通されると義母はお茶の準備をしていた。
「お義母さん、本当に大丈夫ですか?・・・何か様子が変ですし」
「大丈夫よ・・・単なる風邪だから」
義母は俺にそう言ってきた。
ふと隣のテレビボードに目を向けると、引き出しが少し開いていた。
隙間からは、なんと電動バイブが・・・。
そっと引き出しを開ける、中にはバイブと一緒に下着までも・・・。
(もしかしてお義母さんはオナニーしていたのか?)
身体が一気に熱くなってしまった。
(あの表情は・・・オナニー中に俺が訪ねてきたからなのか?)
そう考えると亀頭がみるみる硬くなってしまった。
しかもテレビボードの中のビデオデッキは電源が入ったままで再生中。
(AVを観ながらオナニーしていたのか?)
義母がお茶を持って来て真向かいに座った。
義母の色っぽい表情はたまらなくそそられた。
(もしかしてスカートの中は・・・ノーパン?)
義母の綺麗な素足や太股を見て欲情していた。
「お義母さん、本当に大丈夫ですか・・・妻も心配してますし」
「ええ・・・大丈夫よ・・・軽い風邪だから」
義母の色っぽい顔と表情に、俺はもう欲情を抑えられなくなってきていた。
「でも顔も少し赤いですし」
「大丈夫よ・・・でも心配してくれてありがとうね」
「だったら・・・その変な表情は・・・もしかして」
俺はそう言いながら義母の隣に座った。
「大二郎さん、どうしたの?」
「お義母さん、原因はこれですか?」
俺はそう言いながらテレビのリモコンの電源を入れた。
「ああっ、それは」
テレビが点くと案の定、画面にはセックスシーンが。
「お義母さん、やっぱり」
「どうして?」
義母は顔を余計に赤くして顔を背けていた。
俺は義母をソファに押し倒した。
「ええっ!?・・・ちょっと・・・大二・・・郎さん」
「やっぱり。お義母さん、オナニーで顔が赤かったんですね」
「えっ・・・そんなこと・・・違う・・・わ」
「こんなビデオを観て、お義母さんもスケベなんですね」
そう言いながらスカートの中に手を入れた。
「ああっ!!・・・何するの・・・やめて・・・嫌っ!!」
義母は予想通りノーパンだった。
抵抗する義母を押さえつけながら膣穴に指を入れると濡れていた。
「嫌あああっ!!・・・駄目~・・・やめて・・・大二郎・・・さん」
「ほら・・・こんなに濡れていますし」
「ああうっ・・・やめて・・・大二郎さん・・・嫌・・・嫌」
ゆっくりと膣穴を指で愛撫した。
「ああううう・・・うううっ・・・駄目・・・駄目よ」
義母は嫌がっていたが、抵抗は弱いものだった。
指で愛撫していると、あっという間に大量の愛液がこぼれてきた。
「こんなに濡らして・・・お義母さんいやらしいですね」
「あうう・・・もう・・・やめて・・・大二郎さん・・・許して」
俺は素早くスカートを捲り上げて義母の両脚を開いた。
「やめて・・・離して・・・駄目よ・・・駄目・・・駄目よ」
そして膣穴を舐め回した。
「うあああっ!!・・・嫌ああああっ・・・やめてぇ~」
「お義母さん、こんなに濡らして・・・セックスしたいんでしょ?」
「ああうう・・・違うわぁ・・・やめてぇ・・・嫌・・・嫌よ」
俺はリモコンでビデオの音量を大きくした。
画面からは熟女の激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
「こんなのを観てオナニーするより気持ち良くなりますから」
「嫌っ・・・駄目よ・・・そんなこと・・・出来るはず・・・ないでしょ」
義理父が亡くなって半年以上が経っていた。
義母の豊満な熟した肉体は欲求不満ではないかと感じていた。
だからオナニーをしていたんだと・・・。
俺にとって最大のチャンスが訪れたと感じていた。
何度も妄想していた義母とセックスするチャンスだと。
俺は激しく膣穴を舌で愛撫した。
「あああうう・・・ううああ・・・駄目・・・駄目・・・駄目よ~・・・ああっ」
「お義母さん、俺が相手をしますから」
「ううあっ・・・嫌・・・駄目・・・あなたは・・・義理の息子なのよ」
俺は指と舌の両方で膣穴を愛撫し続けた。
「あああっ・・・嫌・・・ああっ・・・あああ・・・やめて・・・大二郎さん」
義母は嫌がっていたが身体からの抵抗はなかった。
膣穴の愛撫を一旦止めると身体を上にずらして義母の上着を脱がした。
「ああ・・・なんて素晴らしい乳房なんだ、想像以上ですよ」
今まで妄想していた以上の魅力的な義母の肉体に歓喜した。
妻とは違う吸い付くようなもち肌に欲情した。
俺は乳房を揉みながら義母の肉体を舐め回した。
「あああ・・・大二郎・・・さん・・・もう・・・やめて・・・あああ」
「何を言っているんですか、そんないやらしい声を出してるくせに」
「あああ・・・駄目なのよ・・・あなたは・・・娘の夫・・・だから」
「でも血は繋がっていないし、大人の男と女なんですから」
「あああ・・・でも・・・あああ・・・やっぱり・・・駄目よ」
義母の様子から満更でもないような感じがした。
俺はすぐに挿入したくて仕方がなかった。
愛撫しながらズボンと下着を脱いだ。
痛いほどに勃起した亀頭を義母に見せながら言った。
「お義母さん、これを入れて欲しいんでしょ?」
「嫌よ・・・やめて・・・お願い・・・大二郎さん・・・もう終わりにして」
「俺は前からお義母さんとしたかったんだ」
義母のスカートを脱がして両脚を開き、挿入しようとした。
「嫌ああ・・・駄目・・・やめて・・・嫌よ・・・嫌あああ」
簡単に挿入出来た。
「あああうううっっ!!・・・わああっ・・・駄目・・・嫌ああ!!」
「ああ、お義母さん、凄く気持ち良いですよ」
「あああ・・・あうう・・・ああ・・・駄目・・・あああ・・・ああ・・・嫌」
「ああ、女房よりも気持ちいいオマンコですよ、お義母さん」
義母の膣穴の締め付けは驚くほどに強烈で、妻の数倍は気持ち良かった。
肉棒を突きながら義母の上着をすべて脱がして全裸にした。
とても48歳とは思えないほどの美しい肉体だった。
「ああ、なんて綺麗な身体なんですか、最高ですよ」
乳房を揉みながら激しく肉棒を突いた。
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・そんな・・・ああああっ」
義母は完全に喘ぎ声を出して感じているようだった。
「ああ、本当に気持ちいい・・・なんてオマンコなんだ」
「ああっ・・・ああっ・・・大二郎・・・さん・・・ああっ・・・ああっ」
「お義母さん、オナニーよりセックスの方がいいでしょ?」
「ああっ・・・いい・・・ああっ・・・凄く感じちゃう・・・ああああっ」
義母の感じている顔がまた色っぽくて最高に感じてしまった。
強烈な亀頭の突きを繰り返した。
「お義母さん、こんな気持ちいいオマンコ初めてですよ」
「ああっ・・・私も・・・こんな激しいの・・・初めてよ」
義母は完全に落ちた。
その後もバックや騎乗位でセックスしまくった。
念願の義母とのセックスは俺の想像をはるかに超えていた。
こんな気持ちのいいセックスは初めてだった。
あれから1ヶ月・・・。
今では妻に残業や現場が遠いと嘘を言っては義母の家に行っている。
もちろん義母とセックスするために。
今週は毎日行ってしまった。
それほど義母の肉体は素晴らしくて最高だ。
毎日セックスしてもまったく飽きない肉体だ。